ハンケチを 振りてゆくなり 花こぶし
中村 梅士 Baishi
今朝は5.5℃だったが、昼頃には15℃まで上昇した。
寒さの中にも小春を感じる良い天気である。
こぶしの花が散り始めている。
東京では桜が咲き始めたという。
しかし、政治家はもちろん、大衆の花見も見送りだろう。
静かで結構な花見ができそうだ。
博多もそろそろ一番花が見られるのではないか。
華やかな花の季節が到来したのである。
３月中は休校、入学式も中止という新年度だが、授業は通
常実施するという。
少し甘いのではないか。
ナンチャイナに買収されたWHOでさえ、パンデミック宣
言を出しているのだ。
果敢に活動するほかないのではないか。
インフルエンザ同様、各人の免疫責任である。
感染が疑われる体調異変があれば登校自粛してライブ授業
を受けるという形になるのではないか。
だから、リアル授業とライブ授業の２way 授業の体制を整
えるべきである。
しかし、そういう判断はできないだろうなあ・・・。
できるのなら、すでにそういう準備を進めるべきだから。
しかして、自分の授業についてはライブ機材を整えたたい
と思う。
あした実験したいと思う。
ちょっとした出費になるが、仕事の危機管理である。
さて、今日は８ｋｍのスロージョグに出たいと思う。
今日の株式相場も大暴落で真っ赤っかである。
ダウは1464＄下げて23553＄で引けた。
VIX恐怖指数は53.9まで跳ね上がっている。
日経平均は1003円下落して18412円で前場を引けた。
ドル円は103円台前半である。
一時的下げということでは終わらないだろう。
おそらく、1万円割れを見るのではないだろうか。
チャイナクラッシュの影響力もまた、津波レベルなのでは
ないかと想像される状況である。
守護霊対談『習近平の弁明』を読んだ。
北京でもパンデミック状態でかなり困惑している雰囲気が
伝わる。
どうせ、日本がウィルスをばら撒いたんだろうなどと悪態
をつくくらいであるから、反省には遠く至っていない。
しかし、ところどころで本音が漏れる。
武漢の生物兵器製造所のウィルスが漏れたのはほぼ間違い
なかろうと考えているようだ。
感染者の実態は、100万人は超えているだろうという。
医療が受けられない感染者や死者が大半だから、実態がつ
かめない状況なのだ。
およそ一か月前のR・A・ゴール司令官の幸福の科学を介し
たメッセージによると、チャイナが自由化されるまでもっと
締め上げるという事らしい。
悪魔国家をこれ以上のさばらせておくわけにはゆかないと。
もはや、宇宙連合の支援なくしてはエル・カンターレの使
命は果たせない状況だということでもある。
こうした明確な意図を持った「天罰」が下っているのであ
る。
ナンチャイナにすり寄ってきた日本の政治体制、経済体制
もまたひっくり返る大ごとになるということを意味している。
安倍社会主義体制もまた終わらせなければならない。
いままで利権を貪ってきたパラサイトは駆除されることに
なるだろう。
最大最悪のパラサイトが公務員の巨大行政機関である。
NHKや兼業農家、健康保険制度に規制してきた医療機関も
リストラ対象になる。
耐え忍びの一年になりそうだが、この際、がん組織は切除
したいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
