すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 幻想の梅・・・ 気になる霊言インタヴュー『習近平の弁明』  宇宙戦争レベルのナンチャイナ崩壊作戦

2020年03月10日 19時44分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 その山に  まだ咲くような  梅の花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 山中に見る梅の花は、また格別の味わい深さがある。

 一か月前に歩いた若杉山への登山ルートに見た梅の花は美

しかった。

 それが、今日も咲いているような気がする。

 公園の梅はすっかり散ってしまった。

 

 今日は一日雨だった。

 雨の中を、傘を差して小走りに通勤した。

 傘を差していても、結構走れるものだ。

 無理をしないスロージョギングがとても心地よい。

 

 今日は第二回目のライブ授業だった。

 機材を買わなくても、カメラ付きのノートPCで十分に授業

ができる。

 もっと自由に発言できるシステムだとよいのだが。

 画質ももっと良いものが欲しくなるだろう。

 お互いに慣れ親しんているからこそやれる授業なのだろう。

 

  『習近平の弁明』を読みたかったが、レンタル期間が切れ

そうな映画を優先した。

 『ブルックリン』である。

 明日、後半を見る予定である。

 ブルガリアのワインを飲み干してしまいそうである。

 

 

 

 

 共産党殺人ウィルス問題も、飽き飽きとしてきた。

 かつての結核のように、隣り合わせの不幸として共存する

常が始まるのかもしれない。

 

 もっとも、殺人共産党が滅亡するまで、もっと厳しい疫病

流行るのだろう。

 北京が壊滅するのでなければ新コロが流行った意味がない。

 その罪の重さを考えると、ペストクラスの疫病が流行って

しかるべきである。

 

 この際、徹底的に殺人共産党を駆除してほしい。

 チャイナを崩壊してほしい。

 ナンダコリアも似たり寄ったりの体質だが、これも駆除さ

れるであろう。

 ナンチャイナのコンピュータシステムに新型コロナPCウィ

ルスが流行るとよいのにとも思う。

 

 新型・コロナウィルス問題は、序の口なのだということを

覚えておくことだ。

 安倍総理は姑息に切り抜けられると思ったら大間違いであ

る。

 ナンチャイナ共産党の命運が尽きるまで徹底される神の怒

りであると知るべきである。

 

 チャイナの傀儡のような公明党も安部政権も、もはや無事

には済まないであろう。

 命運が尽きたということである。

 チャイナらである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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+ 若菜摘み・・・ 異様な無観客の春場所  日本の不幸を大喜びする文寅  空前の大暴落  神の警告はまだ序論

2020年03月10日 08時19分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 若菜摘み  遠き昔に  せせらぎぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 山菜採りの季節になった。

 土筆がたくさん出ているのではないか。

 春の草が香る季節である。

 

 今朝は本降りの雨が続いている。

 起きたのは5時過ぎだった。

 それでも7時間ほどは寝ている。

 出題のアイデアが浮かんだので、さっそく書き留めた。

 気温は12℃と温んでいるが、雨音が冷たい。

 

 今日はライブ授業のために登城する。

 自分でもWebカメラを購入したが、雀の目よりも小さい。

 もっとも、使い方は分からないので、いわば教材である。

 何かが見えるかもしれない。

 

 さて、2020年は試練の年になるでしょうという幸福の科

学総裁の預言があったので、台湾危機やイラン危機と天変

地異を予想していたが、共産党の生物兵器の拡散とは思い

至らなかった。

 伽藍洞のような無観客での春場所初日を見て、あらため

て、異常事態であることを実感した。

 そこまでして、相撲を取らせるというのも異常ではある。

 

 オリンピックでも、こうした異常事態を見ることになる

のだろうか。

 信仰心を見失ったオリンピックは堕落でもある。

 廃止してもよいと思う。

 クーベルタンの願いでもあるのだから。

 

 既に大きな損失が出ている東京オリンピックであるが、

これをナンダコリアが政府をあげて大喜びしているのはし

ゃくに障る。

 しかし、パラリンピックと合同で秋大会にすればよいの

ではないか。 

 

 

 

 

 昨日から株式市場が史上最大の大暴落になっている。

 数値が止まらないので壊れたのかと思ったら、暴落が止

まらなかったのだった。

 日経平均は1050円下げて19468円で踏みとどまった。

 ところが先物市場はさらに1000円近く下げて、18655円

である。

 

 過激だったのはNY市場だった。

 初めてとなる7%以上の下落でサーキットブレーカーが

作動、一時、取引停止になった。

 再開されてからも下げて、7.79%の下落、23851$で今

朝の取引を終えたが、先物は23599$まで下げている。

 3万ドル目前の絶好調から一転、転がり落ちた格好である。

 

 ドル円は一時101円台まで円高が進み、102円18銭である。

 なんとも凄まじい恐怖相場である。

 恐怖指数は54.46と、今まで見たこともない驚愕指数に

なっている。

 日経平均は2万円台を大きく割り込み、ダウも24000$を

大きく割り込んだのだ。

 

 破産状態の個人投資家も多いのではないだろうか。

 順調に上げてきていたからだ。

 淡い夢がまた消えたということだろう。

 

 変化の要因として、原因結果の法則がある。

 しかし、最大の原因は「偶然」で説明されるのが唯物論

科学である。

 今回の暴落も偶然発生した新型・コロナウィルスによる

ものだというのがアナリストの解説である。

 

 神の警告に畏れ入る反省の気配は全くない。

 つまり、試練はまだ序論にすぎないということだ。

 さらなる激震がチャイナから発生するのだろう。

 ナンチャイナ・・・。

 

 しかし、共産主義の息の根は止めなければならない。

 例外なく、人権弾圧を手段としてきた政治現象だからで

ある。

 「悪魔への道は善意で舗装されている」、まさにそれが

共産党の平和主義である。

 

 自我我欲による競争社会は不安と恐怖と隣り合わせであ

る。

 不安と恐怖はさらなるパニックに晒されることになるだ

う。

 日本の不幸を喜んでいるナンダコリアは、自滅を加速さ

せている。

 国交断絶のよい機会である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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