すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 夜桜・・・ 学生の自己変革に喜ぶ  魔法を磨くメンタルトレーニング論  新コロにも反省無き国々のさらなる悲劇

2020年03月27日 20時32分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 夜桜を  見上げし空の  雨上がり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は土砂降りの雨だったが、少し弱まったところで駆け出した。

 荷物が軽かったせいか、軽快だった。

 「他人を見ればチャンコロナと思え」という不信感や警戒感があ

るが、触らぬ人に祟りなしと言う程度の距離をとって走り過ぎる。

 今日も元気である。

 

 学生たちは、一喜一憂しながらも実力を徐々に上げている。

 一人の学生は辛抱たまらず、コロナの危険も顧みず学校まで相談

に駆けつけて来た。

 結論は、本を読め、スポーツ関連の番組を録画して見れ、という

自助努力の奨めになるのだが、危機感をもって面談に来ることが彼

の自助努力だと嬉しくなる。

 

 今日の講義では、メンタルトレーニングの分析ということで独自

の理論を披露した。

 メンタルとは、という問題意識が大切だ。

 メンタルとは、感情、意思、潜在意識に分類することができる。

 

 真骨頂は、潜在意識のメンタルトレーニング論である。

 ここでは、魔法まで飛び出す。

 彼らが成長すると、魔法の研究まで飛び出すかもしれない。

 日本の選手が大舞台に弱いのは、魔法を使う訓練をしていないか

らだ。

 

  独創的な講義に、学生たちは冗談~~と言う感じだったのが、最

近はかなりカルチャーショックを受けて考え始めている。

 われながら、論理的かつ独創的なスポーツ理論が展開されたので

はないか。

 

 学生面談に熱く語っているとき、元校長が訪ねて来た。

 学生優先に特に相手もせず「コロナまみれではないですか」と皮

肉ってさいならした。

 

 帰り道、雨の上がった公園の夜桜がきれいだった。

 一枝の花見ではあるが、味がある。

 

 

 

 

 不要不急の外出を避けるようにという戒厳令が発令されつつある。

 アメリカでは、CHINAの生物兵器ではないかという疑惑までチャ

イナに突き付けている。

 日本は、何の説明もなく、戒厳令である。

 チャイナ疑惑に言及するべきだろう。

 

 こういう姑息さが事態をさらに悪化させることになるのだ。

 もうすぐ四月だが、さらに大変なことになりますよ。

 反省無くば徹底的に懲らしめる、という意思が働いている。

 神を畏れるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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+ 遊びませ・・・ 矢内筆勝さんの還俗と一般社団法人アジア人財教育支 援協会(アジア海援隊)の発足  なぜリバティーで報道しないのか  暇ホテルの病棟化を急げ

2020年03月27日 09時48分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 暫くは  桃の節句に  遊びませ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は大雨模様である。

 登城日であるが、傘を差してのジョギング通勤となりそ

うである。

 山桜は既にはらはらと散り始めている。

 ああ、玉杯に花受けてという時代があったんですかねえ。

 

 さて、今日もライブ授業だが、学生とのコミュニケーシ

ョンが少なくなってややつまらなくなってきた。

 それでも、90分しゃべり続けている訳であるが、リアリ

ズムに欠けている。

 

 結局、新年度の授業は五月連休明けまで延期されたが、

そこまでが限界だろう。

 いきなりライブ授業というのはあり得ない。

 人間関係が親しむまでは対面授業が必要である。

 サイバー大学に魅力がないのは人間関係がないからにほ

ならない。

 

 そういえば、かつて幸福実現党幹部として活躍されていた

矢内筆勝さんが還俗されて、一般社団法人アジア人財教育

援協会(アジア海援隊)の発足に取組んでおられるそうであ

る。

 

 全然知らなかった。

 リバティーでも報道されないし、幸福の科学の情報にも

出てこない。 

 「在家」のチャレンジは、いわば開拓伝道である。

 ましてや、幸福の科学の中心人物の一人が還俗して理想

に取組もうとしていることは報道するべきことであろう。

 

 改めて、取り上げてほしい。

 「出家」が十分に活動できているわけではないのだから。

 日本のマスコミが反日左翼化して機能していなのだから、

リバティーも啓蒙活動以前にマスコミが無視する真実の報

機関としての役割を果たすべきである。

 

 リバティー長期購読者の立場から、苦言を呈しておきたい。

 矢内氏も、法名まで返上することはなかったと思う。

 政治家としての名前でもあったのだから。

 

 

 

 

 さて、博多は土砂降りになってきた。

 気温は17℃とかなり暖かい。

 桜が一気に咲く気温である。

 

 パンデミック状態は相変わらず勢いが衰えない。

 嘘つきナンチャイナだけが終息している。

 馬鹿げた大本営発表をそのままに報道している世界のマス

コミもジャーナリズムの誠意がない。

 

 感染者数も死者数も、医療機関で調べなければ数字には反

映しない。

 怪しい奴はひっ捕まえて隔離し、死ぬのを待つか殺すかで

闇に葬ることができる。

 それが恐るべき実態なのではないか。

 もちろん、共産党機密事項である。

 

 パンデミックとはいっても、いつまでも引っ込んでいるわ

けにはゆかない。

 汚染地帯に切り込んでゆかなければならない。

 兵が倒れたら、すぐに手当てをしなければならない。

 その体制作りを急ぐべきだが、何も手がついていない。

 優先順位の判断をつけることだ。

 

 ホテルも暇だろうから、一時的に病棟化するとよい。

 内装を感染防止型に変えればよいのだ。

 寒気を良くする工事も必要ですな。

 温泉旅館療養所というのも悪くありませんぞ。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

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