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+ 梅去りぬ・・・ 映画『LIFE』に見る写真の美学  偽装欺瞞国家チャイナの「数字は作るもの」  ナンチャイナでは新型感染は終息だそうな  背神的民主主義の終焉

2020年03月14日 21時05分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 梅の花  思い出に去る  ひと昔

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 梅の花も、ひと昔前のことのように過ぎ去った。

 あと数日で、桜の花が咲き始めるだろう。

 それもやがて散り過ぎてゆくのだが、今は心待ちにした

い。

 

 明日は日曜日だから、山に登りたいところだが、仕事が

さばけていない。

 せいぜい、ジョギングを楽しみたい。

 

 今日は何かしら仕事がはかどらない一日だった。

 ストーブなしで過ごした違和感からだろうか。

 たしかに、足が冷たい。

 

 映画『LIFE』をAmazonの100円レンタルで見た。

 LIFEは、グラビア雑誌の草分けとして有名だが、廃刊に

なっていたという認識はなかった。

 そのLIFEが経営難から廃刊になった頃のコメディータッ

チの映画である。

 

 一瞬の映像であるにも関わらず、語り掛けるような余韻

のある写真の価値を印象付けたグラビア誌だっただろう。

 

 映画は、最期の表紙を飾るよう指定された「25番」の写

真だけが見当たらないというところから動き出す。

 ネガ管理責任者が、廃刊失業を前に、グリーンランド、

アイスランド、アフガニスタンという辺境を飛び回ってカ

メラマンを探すという奇想天外の空想的紀行ドラマである。

 しかし、意外なところに見つかったその一枚の写真が感

動的だった。

 そのネガ係の社員がネガを見つめている姿が、最期の

紙を飾っていたのである。

 

 他人の不幸を売り物にする日本の写真週刊誌とは雲泥の

差であることよと思う。

 良い写真とは、対象の本質に対する愛情と美意識がある

のだろうと思う。

 命の煌めきとういべきか。 

 

 

 

 

 「数字は作るものだ」と習近平守護霊は言った。

 その数字を鵜呑みにするのが日本の報道会社である。

 テレビ東京のWBSを見ても、チャイナのウィルス騒動終

息宣言をそのまま前提でコメントするのだから、その欺瞞

ぶりには腹が立つ。

 

 ナンチャイでは新型・コロナウィルスは終息したのだそ

うである。

 終息したのは無視された感染者たちのことでしょうよ。

 感染が収まったというなら、マスクなんかすんなよ。

 

 まあ、ともかく、神の意志を受け止めるまで、徹底的に

天の警告を強めていってほしいと思う。

 

 経済は世界中が総崩れ状態だが、トランプ大統領は真っ

先に減税を決断している。

 日本政府は、一時的なことと高をくくって、財務省官僚

の意に反してまで減税するなんてことは考えもしないこと

だろう。

 

 いやいや、予定通り、消費税を15%に上げるとよろし

かろう。

 その次は20%である。

 そして、福祉、福祉、福祉と選挙宣伝するのである。

 もう、ほとんど病気ですな。

 宗教排除型民主主義症候群、ステージⅤでしょう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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+ 径端の小春花・・・ 焼牡蠣の貝塚  北京は平常化というプロパガンダと日本の傀儡放送局  北京丸ごと工作用ロケ地の茶番劇

2020年03月14日 09時18分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 径ばたに  黄色き花の  小春かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の日の出は6時29分、気温は10℃だった。

 株式相場は一服し、ダウは1720$も上昇して2万2千$台

を回復、日経平均先物も1792円まで回復している。

 ビックリ恐怖指数は、昨日75.47のびっくり指数から、

今朝は57.37まで解熱した。

 ともかく、土曜日の岸にたどり着いた。

 

 今朝は雨だった。

 もうすぐ上がりそうである。

 今日も走りたいと思う。

 

 観光が止んで食材が余っているのか、貝殻付きの旬の牡

蠣が豊富に店頭に並んでいる。

 貝塚ができそうなくらい、焼き牡蠣を食べている。

 焼き加減が難しいが、おいしい。

 ワカメもおいしい。

 

 年度末の授業は彼岸過ぎまで続くが、志賀島に足を伸ば

したくなる。

 パンデミックとはいえ、至って健康である。

 免疫力勝負である。

 朝食は、ニンニク卵カレーにしよう。

 

 

 

 

 2020年は、厳しい年になるという総裁の予言通り、イラ

ンのソレイマニ司令官暗殺に始まった。

 今は、それも忘れそうなほど、チャイナ共産党殺人ウィ

ルスによるパンデミックが侵攻している。

 ナンチャイナ共産党に反省の色は全くなく、アメリカ軍

がばら撒いたんだろうなどと軍幹部が公言している有様で

ある。

 

 なんとも恥知らずなのが、ナンチャイナ共産党の体質で

ある。

 この悪魔国家と結託して企業間競争を展開してきたのが

日米欧の欲得であるから、パンデミックが漏れ広がるのは

致し方のない自業自得である。

 

 問題なのは、日本のテレビ局がチャイナ報道局の工作機

関となり下がっていることである。

 共産党政府の情報、報道を丸のみで日本の報道に仕立て

ていることである。

 

 北京では感染は沈静化して、ピークを過ぎたと報道し、

傀儡の放送局をロケ地に招いて取材をさせ、日常の活力が

戻っていると放送させている。

 取材の自由がない中での工作ロケである。

 

 共産党の独り舞台に他ならないことは明らかである。

 何とも悪質である。

 こういう放送を放置してよいのか。

 テレビ朝日等の罪責を追及すべきである。

 これは日本や世界を騙す意図的な放送と言わざるを得な

いからである。

 

 こうした報道機関にも禍が及ぶべきであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

守護霊霊言 習近平の弁明

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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