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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 春嵐の西東・・・ 「恐竜サラダ」の復活  「ぼろ宿紀行」の面白さ  主権国民教育  ウィルス対策の新発想

2020年03月29日 19時58分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 倭の島を  西に東に  春嵐

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 春嵐の巨大な雨雲は東に移動した。

 関東では季節外れの雪になるという。

 博多は久しぶりのように晴れ模様である。

 一晩中ぶら下がっていた洗濯物も乾くのではないか。

 

 球根を植えていた水仙が、いつの間にか花を開いていた。

 いつ成長したのだろうかと驚く。

 すっかり刈り取られていた「恐竜サラダ」のタマシダが一本芽を

伸ばしていた。

 根元から切り取られた山椒がひこばえを出さないものかと観察し

ている。

 ひこばえとは、切り株から出る萌芽のことである。

 

 さて、今日は晴天の日曜日だったが、結局仕事が終わらず、ジョ

ギングにも出ないままに終わった。

 外出はゴミ出しだけである。

 それでも、ひとシャワー浴びるとすっきりとした。

 

 夜、『ぼろ宿紀行』という以前のテレビドラマを楽しみに見てい

る。

 ぼろ宿というのが、味わい深いのである。

 部屋にトイレがついていないところには泊まりたくないが、ぼろ

宿なら味わいとして許せそうな気がする。

 

 出雲で予約した宿が、まさにぼろ宿だった。

 想定外だったので、味わいというより、失敗した~と言う気分だ

った。

 その上、風邪をひいた。

 

 しかし、思い出せば、メバルの煮つけだったか、夕食は意外とお

いしかった。

 ぼろ宿として泊まれば、結構味があったのかもしれない。

 実際、学生時代のゼミ旅行で泊まった伊豆の民宿は今でも思い出

である。

 朝食の、亀の手と青さの味噌汁がおいしかったのには感動した。

 

 長崎の崎戸島に「椿の宿」という民宿があった。

 料理がおいしいと評判の宿だった。

 そこに、家族で行った時のイセエビの味噌汁も忘れられない。

 もう、ないのかもしれないが、そんな民宿に行ってみたいものだ。

 

 今日のジャズタイムは定番のキース・ジャレットとボルドーの赤

ワインである。

 映画『神様はバリにいる』で、経営に失敗して自殺しそこなった

主人公がやたら高級な赤ワインを飲んでいた場面が影響したかもし

れない。

 

 何がおいしいワインなのかは、一本300万円くらいのワインも飲ん

ことがないから分からない。

 外務省のワインセラーには一本数百万円のワインが取り揃えられ

ているという。

 きっと、007のような、命懸けのワインになるのだろう。

 

 

 

 

 政府は不要不急の外出を控えるように「要請」はしても、消費税

を緊急停止なんてことはしないのである。

 国会議員さまになるためには、そうした良識とか決断力は削ぎ落

されるというのが選挙制度なのだろう。

 

 国民主権を前提にした義務教育を考えるためには、法律や政治の

基本的な教育は不可欠である。

 憲法教育は左翼教育になるのでやめたほうが良いが、民法や刑法、

訴訟法などは中学生から教えるべきである。

 

 兵役の義務は主権国民の義務とするべきであろう。

 女性も例外ではない。

 女性の兵役は、後方支援的な仕事である。

 看護、情報収集と解析、放送、歌やダンス、輸送など沢山ある。

 

 問題はウィルス対策である。

 ウィルスにはウィルスをという考え方もあるかもしれない。

 ウィルスの毒性を中和する遺伝子を持ったウィルスの開発である。

 ちょっと、漫画的ではあるが、白血球のような警察ウィルスを開

発するというのはどうだろうか。

 

 もっと発想豊かに考えてみることだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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