福岡も 満開という ニュースかな
中村 梅士 Baishi
今日も日が暮れた。
なぜかお腹の調子が悪く、ジョギングにも出そこなった。
『HS政経塾の挑戦』を途中まで読んで、それから仕事を
片付けた。
花は満開だというが、ニュースの話である。
親子4代、不幸な人生がつながっていた血縁が、タイムス
リップして同じ迷いの森を彷徨しつつ、その運命が良い方向
に変わるというミステリー映画『トランス・ワールド』を観
た。
タイムスリップ、パラレルワールド、裏宇宙・・・。
次元ミステリーは実際にあるようだ。
そうだとしても、今存在している次元の自分を精いっぱい
生きるほかはないのだ。
ただ、映画としては楽しめるというだけのことだ。
意識の世界は、ミステリアスである。
さて、博多の介護施設で新型・コロナウィルスの集団感染
が見つかったという。
老母のことが気がかりだが、問題の施設は博多といっても
金の隈という辺境の地である。
ナンチャイナの生物兵器の流れ弾で死ぬなんて、嫌なこっ
たと思う。
まあ、こんなに花盛りの季節だというのに、時代はナンチ
ャイナ共産党を駆除するための戦争状況下にある。
それなのに、政府には敵の正体が見えていないというのか。
知っていて、利権優先に動いているだけなのだろう。
明日は登城日だが、土曜日には花見に行こうと思う。
体調管理をしっかりしていれば、感染することはない。
感染しても死なないと思う。
花の下でも死なない。
HS政経塾出身の幸福実現党候補者たちは若い。
若いだけあって、威勢がいいし、活力がある。
釈党首は、そうした青年政治家の厚い信頼を得ている。
近い将来、日本の政府を構成し、世界をリードする政治家
になってゆくのだろう。
その日がとても近くまで来ていると思う。
いわば、ナンチャイナ共産党勢力と幸福の科学勢力との戦
いが始まっているのだ。
そこには日本の既成政党勢力は含まれていない。
そうした大逆転が起ころうとしている。
今年はまだ四月だが、想像もしない形で歴史の大転換期に
突入しているのである。
今日の株式市況も真っ赤っかである。
平然としているナンチャイナも、内部崩壊の阿鼻叫喚地獄
に堕ちてゆくのだろう。
そのナンチャイナ国で新たなウィルス感染による死者が出
たという。
ネズミを媒介とするものらしいが、ペストを連想させる。
生物兵器のパンドラの箱が開かれているのだろう。
怖い話だ。
とにかく、ナンチャイナ国は隔離して駆除しなければなら
ない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party