ヤリイカの 旬の刺身を 仕入れたり
中村 梅士 Baishi
午後3時前、一仕事を終えると、早々に職場を後にした。
マスクをしてEVに滑り込み、速足に歩き始めた。
中洲までは汚染地帯という印象だ。
そこから先はマスクを外して、強い北風の中を小走りに帰路を急いだ。
今日は、「チャコの店」で、夏ズボンの裾上げを依頼する
用事があった。
すると、手縫いのマスクを売っていた。
一つ450円の花柄のマスクを二つ買った。
感染防止のためではない。
マスクがなければ非国民だという異様な空気が面倒だから
である。
「これ女物ですよ」
「ああ、花柄が好きなんで」
男が花柄というのは抵抗があるらしい。
手作りマスクがあると、安心だ。
それから魚屋に寄った。
鯛のあらが100円、ヤリイカとサヨリの刺身、アナゴの開
きを買った。
イカは、そろそろヤリイカが旬だという。
「ヤリイカが一番おいしいですよ」
魚屋の魚は新鮮だ。
刺身は当日ものの魚しか出さない。
スーパーの魚の売り方とは全く違う。
だから格別にうまいのだ。
魚は魚屋で買うに限るのだ。
さて、アナゴは煮つけでいいですよというが、焼いてみよ
うかと思う。
今日は少し贅沢な夕食になりそうである。
マイルスのアルバムにワインで、いい一日だったと思う。
防塵マスクと手作りマスクで、パンデミックはファッショ
ナブルにやり過ごすことができそうだ。
あとは、いかにしてナンチャイナを締め上げるかという問
題だけである。
これからは、安倍内閣は邪魔なだけである。
習近平に忠誠を誓っているらしい。
ナンチャイナからの入国は自由だし、工作員の在日には一
人頭10万円の支援金を送るというのだから、観光工作にすっ
かりはまってしまったらしい。
いつまでも、外出禁止で済まされるわけではない。
東京は明日から12連休にするよう、企業に要請が出てい
るという。
そんなことで収まる生物兵器ではあるまい。
おおいに旅を楽しみましょう、というべきなのだ。
今後は、外出規制を撤廃して、免疫取得者を増やす方が有
効なのではないか。
ウィルスに強い国民にすればよいのだ。
免疫戦争である。
犠牲者は世界で8億人、日本では数百万人で済むのではな
いか。
人口が増えたのと、不信仰者が増えたことを考えれば、数
百万人の犠牲でも上出来である。
ウィルスと戦って死ぬのは戦死として扱ってもよい。
生物兵器の犠牲者だからである。
国は補償するべきであろう。
戦う道具としては、防塵マスクを大量生産してはいかがか。
幸福の科学が最強の免疫力を持つのではあるが、法門をく
ぐれる人はそれほどはいないだろう。
だから、先の大戦よりは犠牲者が増える計算である。
生物兵器はこれからもばら撒かれるだろう。
覚悟して戦う以外にはあるまい。
同時に、ナンチャイナの生物兵器拡散責任を徹底的に公に
問題提起するべきである。
これを否定するWHOは廃止するべきである。
幸福実現党には、革命政府の自覚を持っていただきたい。
政府を構想できないようでは、エル・カンターレの政党と
は言えないのではないか。
如何。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party