すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 旬のヤリイカ・・・ 服の補正の店でマスクを買う  アナゴの白焼きに挑戦  共産党ウィルスとの免疫戦争を覚悟せよ

2020年04月24日 18時52分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 ヤリイカの  旬の刺身を  仕入れたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 午後3時前、一仕事を終えると、早々に職場を後にした。

 マスクをしてEVに滑り込み、速足に歩き始めた。

 中洲までは汚染地帯という印象だ。

 そこから先はマスクを外して、強い北風の中を小走りに帰路を急いだ。

 

 今日は、「チャコの店」で、夏ズボンの裾上げを依頼する

用事があった。

 すると、手縫いのマスクを売っていた。

 一つ450円の花柄のマスクを二つ買った。

 感染防止のためではない。

 マスクがなければ非国民だという異様な空気が面倒だから

である。

 

 「これ女物ですよ」

 「ああ、花柄が好きなんで」

 男が花柄というのは抵抗があるらしい。

 手作りマスクがあると、安心だ。

 

 それから魚屋に寄った。

 鯛のあらが100円、ヤリイカとサヨリの刺身、アナゴの開

きを買った。

 イカは、そろそろヤリイカが旬だという。

 「ヤリイカが一番おいしいですよ」

 

 魚屋の魚は新鮮だ。

 刺身は当日ものの魚しか出さない。

 スーパーの魚の売り方とは全く違う。

 だから格別にうまいのだ。

 魚は魚屋で買うに限るのだ。

 

 さて、アナゴは煮つけでいいですよというが、焼いてみよ

うかと思う。

 今日は少し贅沢な夕食になりそうである。

 マイルスのアルバムにワインで、いい一日だったと思う。

 

 

 

 

 防塵マスクと手作りマスクで、パンデミックはファッショ

ナブルにやり過ごすことができそうだ。

 あとは、いかにしてナンチャイナを締め上げるかという問

題だけである。

 

 これからは、安倍内閣は邪魔なだけである。

 習近平に忠誠を誓っているらしい。

 ナンチャイナからの入国は自由だし、工作員の在日には一

人頭10万円の支援金を送るというのだから、観光工作にすっ

かりはまってしまったらしい。

 

 いつまでも、外出禁止で済まされるわけではない。

 東京は明日から12連休にするよう、企業に要請が出てい

るという。

 そんなことで収まる生物兵器ではあるまい。

 おおいに旅を楽しみましょう、というべきなのだ。

 

 今後は、外出規制を撤廃して、免疫取得者を増やす方が有

効なのではないか。

 ウィルスに強い国民にすればよいのだ。

 免疫戦争である。

 犠牲者は世界で8億人、日本では数百万人で済むのではな

いか。

 

 人口が増えたのと、不信仰者が増えたことを考えれば、数

百万人の犠牲でも上出来である。

 ウィルスと戦って死ぬのは戦死として扱ってもよい。

 生物兵器の犠牲者だからである。

 国は補償するべきであろう。

 

 戦う道具としては、防塵マスクを大量生産してはいかがか。

 幸福の科学が最強の免疫力を持つのではあるが、法門をく

ぐれる人はそれほどはいないだろう。

 だから、先の大戦よりは犠牲者が増える計算である。

 

 生物兵器はこれからもばら撒かれるだろう。

 覚悟して戦う以外にはあるまい。

 同時に、ナンチャイナの生物兵器拡散責任を徹底的に公に

問題提起するべきである。

 これを否定するWHOは廃止するべきである。

 

 幸福実現党には、革命政府の自覚を持っていただきたい。

 政府を構想できないようでは、エル・カンターレの政党と

は言えないのではないか。

 如何。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ きれいさっぱりと散り・・・ CHINA製安倍マスクは無用  パンデミック・ファッション  チャイナ依存の不道徳経済  正常勤務に復すべし

2020年04月24日 09時39分28秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 春嵐  きれいさっぱり  散らさむと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ここ数日、寒の戻りの冬型で冷たい春嵐だった。

 今朝も嵐模様である。

 まあ、世の中も嵐模様なので、嵐にも違和感はない。

 しかし、連日の嵐模様で、すっかり花の色が消えてしまっ

た。

 4月も下旬なのだから、もはや新緑の季節であろう。

 

 理不尽にも、マスクがなければ人にあらずというご時世に

なった。

 ウィルス交じりの空気と言うのは怖いものだ。

 ギャング・ファッションというのもありだが、ギャングハ

ットがない。

 

 それなら本格ファッションをということで、工業用防塵マ

スクを注文した。

 ヘルメットがあれば完璧だ。

 着用感がどうかは分からないが、パンデミック・ファッシ

ョンリーダーとしてロックンロールしてみたい。

 寸足らずの安倍マスクなどは絶対にしたくない。

 

 

 

 

 マスク製造の85%はCHINAだそうだ。

 宗教を弾圧する、約束を守らない、騙す、技術を盗む・・・。

 そんな国に対して、あまりにも依存しすぎている。

 資本主義も、信仰をなくせば堕落する。

 カルタゴの拝金主義である。

 

 ナンチャイナ・ウィルスにひどい目に遭っているというの

に、ナンチャイナから商品を輸入する。

 マスク詐欺はナンチャイナの常套手段となった。

 Amazonを使って、詐欺を働いているのである。

 

 maid in China の表示のない商品はみな、ナンチャイナ製

である。

 食品も同じである。

 チャイナ依存の産業構造がパンデミックの汚染源となって

いるともいえるのではないか。

 

 物からサービスへというが、物が無用になるわけではない。

 物作りはナンチャイナに勝てなくなったので、それ以外で

商売するほかはないという意味である。

 売国奴が金儲けのために中小の工場の技術を取り上げて移

譲したということである。

 日産自動車はその典型だった。

 その後、経営不振に陥ったのである。

 

 そういうフェアプレイを放棄した悪しき資本主義もナンチ

ャイナと一緒に廃棄しなければならない。

 そのためには、ここニ、三年は、未曽有の大不況にも耐え

なければなるまい。

 来年までは、パンデミックの試練が続くだろう。

 

 日本人の半分以上は地獄に一歩足を突っ込んだ状態だとい

う。

 つまり、国民の半分以上は死後地獄に堕ちる予定である。

 なるべくしてなるのであれば、通常の生活に戻るべきであ

る。

 その中で、防疫対策をとればよいのだ。

 混雑が怖ければ、各自が判断して距離を取ればよい。

 

 感染しても治療薬はないから、病院も無用である。

 自宅で休養して回復できれば免疫ができる。

 雑事を代行する便利屋さんがいればよい。

 それで良しとするべきであろう。

 

 折角のゴールデンウィークであるならば、せめて温泉旅行

くらい楽しみたいものである。

 もっとも、観光税がかかるのではあるが・・・。

 

 

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