すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 雲に花を散らす春嵐・・・ 雷神の花見  キャバレーや大学も閉門蟄居  信仰者の喜びと不信仰の罪

2020年04月13日 20時18分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 花嵐  雲の上にも  散るものか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 小学校の桜も、昨日、今日の嵐ですっかり散ってしまった。

 桜吹雪は舞い上がって、低く垂れこめた雲にも散っただろ

うか。

 雷神の花見というのも風流である。

 できれば、ビリビリしながら一緒に酌み交わしたいもので

ある。

 

 今日は仕事を間に合わせはしたが、嵐のランニングは見送

りとなった。

 春嵐とはいっても風が冷たく感じられた。

 気温は11℃だった。

 明日は晴れそうである。

 

 さて、福岡県がチャイ・コロ感染抑制のために、キャバレ

ーや大学などを閉門蟄居とした。

 要請であるから、従う必要はないが、すでに閑古鳥が鳴い

ていた。

 それ以前に、キャバレー桃太郎は長い歴史に幕を下ろして

いた。

 

 ジャズ喫茶、歌声喫茶、クラシック喫茶、キャバレーやデ

ィスコ、そしてフォークソングの時代が懐かしくもある。

 今はカラオケ文化なのだろうか。

 そういうワイワイとしたところで、ウィルス感染なんて気

にしたこともなかった。

 

 今は、人を見たらチャイ・コロと思えと言わんばかりの人

間不信をマスコミが煽っている。

 外に出ること自体が不謹慎だというのである。

 潮干狩り、ジョギング、大いに結構ではないか。

 

 不信仰なマスコミ人間こそは感染リスクの高い人種である。

 実に迷惑な人種であることよ。

 この際、まとめて駆除してもらいたいものである。

  

 

 

 

 宇宙の知性とは、幸福の科学総裁の神性によって間接的に

対話をしているような体験をさせてもらっているが、自分で

も対話を試みている。

 それで、頭が冴えて眠れなくなることもあるのだが、楽し

い。

 空を飛ぶことは就寝後の日常になっている。

 

 もっと、宇宙の日常を知りたいものだ。

 経済活動、政治の仕組み、スポーツ、文化、ファッション、

教育などである。

 まだ、人間には知る資格がないという事なのかもしれない。

 

 現代は悪魔的なマスコミや共産主義などが跋扈する試練の

時代であるが、無限の可能性もまた、リアルに実感される時

代である。

 但し、可能性を実感できるためには信仰心が欠かせない。

 天と地の差がそこに生まれる。

 

 信仰の格差が天と地に分かれている。

 不信仰は人権ではなく、罪である。

 神を信じない人間が他を害していることを知らなければな

ない。

 正しい信仰こそがユートピア思想でもあるのだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

守護霊霊言 習近平の弁明

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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+ チアダンスの桜・・・ 嵐を体感するジョギングを  台湾を脅迫し続けるナンチャイナ  マスクで口を塞ぐ習近平とソフトバンク  ナンダコリアにも武力では勝てない自衛隊  天罰あるべし

2020年04月13日 07時47分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 チアダンス  踊らむものか  八重桜

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夜中は大荒れの春嵐だった。

 ブリザードのような花吹雪だっただろうか。

 しかし、咲き始めたばかりの牡丹桜は、チアガールのよう

に踊っていたかもしれない。

 今日は午前中にも仕事を片付けて、嵐の中を走りたい。

 

 

 

 

 報道は武漢ウィルス感染拡大一色だが、ナンチャイナ人民

軍の空母が台湾海峡を南下しているという。

 台湾総攻撃が延期されたが、蛇のように舌を出している。

 武漢ウィルスが収まったら、と考えているのだろうが、そ

の時はアメリカが蛇の頭を砕こうとするだろう。

 

 2003年にCHINAからベトナムやシンガポール、台湾など

に感染拡大したSARSの病原体も新型・コロナウィルスとい

うことが分かっているが、この時もチャイナはWHOの調査

を拒否し、嘘をつきとおした。

 

 今回は院内感染にとどまらず、外に漏れて感染が拡大した。

 生物兵器であることは疑いようがないだろう。

 ずさんな管理の危険性が指摘されていたが、改善されては

いなかったということである。

 そのために、アメリカは2万1千人を超える死者を出し続

けている。

 

 習近平は世界の救済者でもあるかのように、マスクを提供

し続けている。

 それを助けているのがソフトバンクの孫である。

 非難を封じるために、マスクで口を塞ごうという茶番を

してはならない。

 

 在日のナンチャイ、ナンコリは母国に引き上げてもらうこ

とだ。

 一切のチャイナ製、コリア製製品の輸入を止めることだ。

 ナンダコリアの歴史はナンチャイナの属州でしかなかった。

 ナンチャイナとは同質である。

 

 戦後初めて、棚ボタ式に独立国家を手に入れたのだ。

 南北分断と言うが、最初から統一国家などなかったのだか

ら、詭弁もいいところである。

 

 「従軍慰安婦」という朝日新聞のでっちあげを史実にしよ

うと陰湿な反日政策を続けているが、そのフィクションより

もっとひどい女性暴行を繰り返していた事実が海外メディア

によって公開されている。

 

 元寇も朝鮮人による侵略行動だったが、その残忍性は嫉妬

心によるものであろう。

 女性虐待の習性は、朝鮮儒教の思想なのであろう。

 にもかかわらず、朝鮮ドラマをテレビで流し続けているテ

レビ局をなぜ放置するのか。

 

 戦争を挑発されているのである。

 戦争は侮辱から始まる。

 しかし、武力戦争になると日本は負けるから、国交を断絶

するべきだと言っているのである。

 

 なぜ負けるか、叩きのめされた後でないと、武力行使が許

されないからである。

 日本国民は、常軌を逸した自虐政権を選び続けて来た。

 正統な日本を取り戻し、悪魔的な国家から防衛するべきだ

と警鐘を鳴らしている幸福実現党を無視し続けている。

 

 もはや堪忍できないと一撃したのが今回のパンデミックで

ある。

 反日的政権や政党、国民がこのまま無事に済まされるわけ

にはゆかないのである。

 反省もないままに救われますようにとは祈れない。

 反省無き者は滅びますようにと願う。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

守護霊霊言 習近平の弁明

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

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