雀らが 蜜柑の花に 賑わいぬ
中村 梅士 Baishi
雀らに玄米ご飯の残りを茶碗一杯やった。
栄養満点の大ご馳走だ。
蜜柑の花が満開で香っている花の下で、いかにも花見で賑
わっているかのようだった。
すると、渡り鳥の旅に出たかと思っていたヒヨドリまでが
蜂蜜ジュースでくちばしを甘くしていた。
平熱が35.6度という低体温だったが、35.9度以下は、基
礎代謝が低い悪い状態であるらしい。
食事をしながら体温を測ったら36.4度だった。
これは少し高すぎる。
まあ、飯を食う時は体温は上昇するものではあるが、基礎
代謝が低いとしたら問題だ。
今日は明日の仕込みでジョギングに出る余裕がなかった。
夕方18時に仕事終了、ワインを注ぎ、ジャズタイムにたど
り着いた。
明後日は、思い切り、草刈りジョギングを楽しみたい。
まあ、ほんま、疲れたわ~。
つい最近の幕僚長談話を読んだ。
安倍総理が、緊急事態宣言の現状を、第三次世界大戦だと
言ったそうである。
それを言っているのは、幸福の科学のRAゴール司令官の霊
言のみである。
まあ、読んでいるということだ。
自衛隊に対しては戦時下だという認識を漏らしたというこ
とである。
だからといって、適切な指揮をとることはできない人物で
ある。
情けないことだ。
戦時下だという認識があるなら、国内の経済活動を軍事行
動として配置に着けるべきである。
死者がどれほどかは分からないが、霊言では、10万人まで
は行かないようである。
しかし、500万人まで死者が膨らんだとしても、第三次世
界大戦で一般市民が生物兵器の攻撃に晒されているのだから、
覚悟するべきことだろう。
戦うべきは戦い、避難すべきは非難するしかないのだ。
しかし、チャイナ製の輸入は禁止し、チャイナやコリアと
の人の出入りも禁止するべきである。
それぐらいのメッセージが出せないで総理を名乗るな。
釈量子を外務大臣兼防衛大臣くらいに指名しては如何か。
非常事態なのであるから。
学校もいつまで休校しているつもりか。
土日返上で、防疫体制をとりながら、真剣勝負の学問に目
覚めるべきである。
もし、本当に感染を嫌い、免疫をつけてでも働きたいと思
うならば、幸福の科学に学ぶことだ。
太陽の法を読むことだ。
会員になって、エル・カンターレの法印を魂に刻むことだ。
しかし、ご利益信仰としてはならない。
そのような軽薄な法ではないからである。
信仰に目覚めるならば、ウィルスを撃退するパワーも身に
つくであろう。
不信仰をよしとする理由などないはずなのだから。
神も仏もない人間のどこが素晴らしいというのか。
神も仏もなく正義を語れるはずがないではないか。
喜ぶのは悪霊・悪魔だけである。
地獄などないと言っても、あるものはあるのだから否定で
きないのである。
死ねば分かることである。
いまだって、地獄ではないですか?
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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