うん蘭の 野に老父母と 遊びしが
中村 梅士 Baishi
ジョギングコースの川土手にマツバウンランが小さなお花
畑を見せ始めた。
かつて、五月連休の頃になると、老いた両親と雲仙の休暇
村でグランドゴルフを楽しんだものだが、その広い草原にマ
ツバウンランが群生し、薄紫の霞のように広がってなんとも
幻想的だった。
満開の桜もここ数日のことであろう。
今日明日にも出かけたいところだが・・・。
さて、今日は平日の月曜日である。
街は静かだ。
何しろ、ひっきりなしに飛んでいた航空機の轟音がほとん
どしない。
福岡国際空港は開店休業、国際便の多くが運休となってい
るという。
NYも閑散としている様子が報道されている。
まことに珍しい風景だ。
欧州の観光地も閑古鳥である。
こういう時は、日ごろ多忙な観光業者こそはのんびりと観
光地で過ごしてはどうか。
日頃の業務をチェックし、新しいアイデアを構想するべき
時だろう。
資金が足りないなら、徒党を組んで、非常事態融資を政府
に要求するくらいの戦いが必要である。
感染拡大の原因は、親CHINA政策を最優先してきた政府
にもあるのだから。
もっとも、安易にCHINAの客を当てにしてきた観光業者
にも自業自得の責任がある。
これも天罰だから、いたしかたない。
来年に備えることだ。
ナンチャイナ人民共和国の生物兵器によって、世界中が大
混乱に陥っているが、今後の防衛策を考えなければならない。
またいつ、生物兵器の拡散をもくろむかもしれない危険な
共産党国家である。
北のジョンジョンも同様の狂気を秘めている。
兄のジョンナムが空港で、毒ガス兵器で暗殺されたのを見
ればアメリカに生物兵器を拡散させることくらい考えるであ
ろう。
習近平も当然考えていることであろう。
もしかしたら、新型・コロナウィルスをばら撒いたかもし
れない。
何十万人もの工作員を使って秘密裏に任務遂行するのだ。
これについて無防備ではいられない。
まさに、ビルゲイツ氏が警告した通りの危険に直面してい
ると考えるべきである。
敵国はナンチャイナ国と北コリアに限定される。
早急に国家滅亡に至らしめ、生物兵器工場を封殺すること
である。
各国は、あらゆる生産拠点をナンチャイナ国から撤収し、
イランやインドネシア、インドなどに新しい教育と生産拠点
の移転を急ぐべきであろう。
これが、早急に進めるべき、対生物兵器の防疫体制である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party