花山に 花を重ねし へんろかな
中村 梅士 Baishi
4月11日土曜日になった。
花遍路の幻想的な情景が喜びを広げている。
久しぶりの一眼レフの映像も味がある。
狸にあった感動も余韻となって残っている。
なぜか、幸せだなあと思えるのである。
今日は3時過ぎに8kmジョグに出た。
公園の桜が最期の満開の姿をとどめていた。
ツツジの花がなにかしら、心うきうきとさせる。
今日はウェストが一回りサイズダウンしたように思う。
明日も走りたい。
CHINA製の生物兵器、新型・コロナウィルスの世界的感
染拡大は想像以上の不安と損失をもたらしているが、その背
景にある宇宙的善悪の戦いが次第に明かされている。
今度は蛇使い座の悪玉宇宙人がチャイナを操っていると語
っているそうである。
悪魔国家チャイナを介した悪魔追討の戦いである。
詳細は分からないが、ナンチャイナに到達したイナゴの大
群は緑を食い尽くし、やがて、大飢饉をもたらすだろうとい
う。
数億人規模のナンチャイナ人が命を落とすのではないだ
ろうか。
人工が半減すれば、もはや国力も半分以下に落ちる計算だ
し、そもそも共産党政権が持たないだろう。
今まさに、長く歴史に刻まれるエル・カンターレ革命の歴
史のさなかにある。
かつて、あっという間に大陸が海没したり、大陸が移動し
たり、ポールシフトが起こったりしたように、歴史が神意に
よって動き始めるときは一気に大激震が走るのだろうと思う。
安倍総理が考えていることは、税金のばら撒きと、増税の
ことだけだろう。
有効な手は何も打てない。
もはや総理としての資源は何も残っていない。
かといって、この時期に衆議院を解散することもできず、
万事休しているのであろう。
何をしに安倍総理の守護霊が総裁を訪ねるのだろうか。
総裁の助言も無視しているではないか。
チャイナを批判するわけでもなく、大幅な減税政策を打つ
わけでもなく、やろうとしていることはその逆なのだ。
何とも凡庸で姑息な総理であった。
天罰である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party