春嵐 作家のように 籠りたり
中村 梅士 Baishi
今日も一日机の前に座ったままだった。
明日の登城準備が終わっていなかったからだ。
売れない作家のようだと思うこともある。
しかし、毎回、悟りのような成果を感じる。
それがやりがいの一つではあろう。
今日は地震警報が鳴って期待した。
長野県に大きな揺れが来ますので注意してください、という。
警報のけたたましさは震度7かと思わせる。
しかし、実際は震度4だった。
な~んだと思う。
人の不幸を喜ぶわけではないが、今年は不信仰な日本人に、
天罰というものを目にもの見せたいと思う。
それにしても、日本経済をストップさせてまで外出を厳し
く規制する政府の説明不足と対策の貧困さにはストレスを感
じる。
サーフィンまでするなと言う。
海でも感染するとはどういうことなのか。
マスクをして歩かないと非国民だと睨まれるような状況に
は、ノーマスクでレジスタンスする。
というか、マスクで呼吸困難になるのは嫌だ。
ともかく、今日も一仕事を終わって、ワインとジャズのひ
と時を迎えているのはうれしい。
忙しいと思いつつ、映画『Best of men』を見た。
パラリンピックの創始者、ルートヴィヒ・グッドマン博士
の奮闘を描いたものである。
「失われたものを数えるな、残されたものを最大に生かせ」
という障害者スポーツの信条は試練の前に勇気を与える言葉
である。
それを映画で見れたことがありがたいことだった。
晩御飯は遅くなったが、まあ、消化の良いと~ふと日本酒
ですますとしよう。
北のジョンジョンの重病説が流れている。
手術の失敗という説もある。
まあ、処刑されtも文句の言えない独裁者であるが、病死
するとなると、一気に内乱が起こりかねない。
南朝鮮も無事ではあるまい。
アメリカも、ナンダコリア~と言う程度で静観するだろ
う。
サバクトビバッタの動静は全く報道されないが、嘘つき
ナンCHINAの情報統制で見えなくなっただけだろう。
ナンチャイナの嘘のカーテンから蛇が覗くか、へびが出
るか、これもまた大変な情報パンデミック状態になるだろう。
パンデミックの中で、香港弾圧、南シナ海侵略活動、ヨ
ーロッパ支配工作を進める厚かましいナンチャイナをこの
まま許すわけにはゆくまい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party