春嵐 花もさっぱり 旅立ちぬ
中村 梅士 Baishi
春嵐の一日だった。
外には出なかった。
ぐっすりと居眠りをしたせいか、仕事は終わらなかった。
明日に持ち越しである。
日が暮れたが、微妙な一日だった。
花の色でも桜吹雪というのでもなく、世間は新型・コロナ
ウィルス一色に染まっているようである。
アメリカでは死者が2万人を超えたという。
あきらかに、ナンチャイナの生物兵器による被害である。
トランプ大統領は、戦争と認識しているだろう。
さて、明日は仕事で勝負の一日になりそうである。
早期決着したい。
自分のミッションは、スポーツ思想に一石を投じつつ、人
材育成をするところにある。
ニッチな分野であるが、意味のある仕事である。
それがレガシーとして遺るかは不明である。
所詮、名もなき雲水の仕事である。
雲水だから、あの世の話も、宇宙人の話もある。
ときどき、総裁のような話し方だなあと思う時がある。
恐縮なことである。
桜がさっぱりと花を散らしたように、自分もまた、気分一
新、新緑の季節を心に入れたいと思う。
ニュース番組を見ていると、うんざりとする。
埒もない無責任な話ばかりである。
ウィルス感染しても、治療法がないのと同じジレンマである。
感染者の統計に反映するだけの医療なら、医療とは言えまい。
検査は、薬剤師にまかせてはいかがか。
感染対策は、はっきり言って、国内の工作員と同視してよ
い留学生や在日を安全な本国に送還することである。
香港支援デモに抗議デモを打ったナンチャイナ人を見れば、
それが工作員であることは明白である。
東京を中心に、生物兵器をまき散らしているのかもしれな
いのだ。
そういうことができない姑息な総理をいつまでやらせてお
くのか。
本人もやめたがっているのだから、大政奉還してはいかが
か。
もちろん、皇室ではなく、幸福の科学にである。
安倍総理もナンチャイナ、ナンダコリアですよ。
神を冒涜するのもいい加減にしなさい。
東京と大阪は、ソドムとゴモラになってやしませんか。
そろそろ、富士山の噴火の時期ではないでしょうか。
オリンピックも事実上中止ですから、いったん、東京を壊
滅させてもよいのではないですかねえ。
きれいさっぱり、春嵐にしませんか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party