散る桜 残りし枝を 飛び立ちぬ
中村 梅士 Baishi
今朝の一句は、特攻の残像のような、風に舞う花の印象である。
いつまでたっても胸に切ない青春であった。
お茶は知覧を愛飲し、学生には鹿屋を受験させている。
靖国神社に展示されているゼロ戦にも、特別の感慨がある。
願わくば自分も特攻のように果てたいという思いがある。
さて、学校は休校状態、5月も延長されるだろう。
ライブ講義には慣れたが、在宅の業務は多忙になった。
新一年生があいさつに来た。
わざわざ、東京から入学してきたのだという。
口コミでもあるのだろうか。
街を歩くと、飲食店が軒並み休業札を下げている。
中洲も川端商店街も閑古鳥だ。
苦肉の策で、持ち帰り料理を売っているところもある。
公園は、ボール遊びに興じる学生たちで賑わっている。
バイト先を失った学生たちは、遊びを切り詰めて学生の本
分に戻る良い機会であるが、それにしても、ホラー映画を見
ているような異様な様相である。
し~んとして、牡丹桜が花を開く音が聞こえそうである。
きっと、チアガールの花のように、バサッと開くのではな
いか。
とにかく、悪い虫を駆除しなければならない。
困り果てていた習近平の守護霊とは裏腹に、習近平のした
たかさにはあきれる。
自分たちが世界にばら撒いた生物兵器の新型・コロナウィ
ルスであるにもかかわらず、マスクで国家を買収しようかと
いう外交を展開し、防疫体制がなっていないなどとして指導
者面までしているのである。
これを見て、ヤイドロンさまやゴール司令官はいよいよフ
ァイトしておられることであろう。
さて、次はどう懲らしめてやろうか・・・。
ナンチャイのウィルス問題はまだ終わっていない。
ゾンビのように北京を襲うであろう。
さらに、サバクトビバッタの大群がナンチャイナ南部に達
しつつあるらしい。
最新情報は報道されていないが、雲南省に到達しているの
ではないか。
経済的打撃以上に、飢饉と感染症のWパンチで深刻な人口
減少に見舞われることが予想される。
さらには、洪水と地震による三峡ダムの崩壊も考えられる。
北京壊滅の事態である。
今年のメニューとしては十分であろう。
その後は内乱である。
もはや、共産党の命運は尽きているであろう。
それにしても、緊急事態宣言を出していながら、ナンチャ
イナからの入国は事実上自由である。
入国者数は激減しているとはいえ、病原の国からの入国を
許しているとはどういうことなのか。
それを批判する野党もいない。
マスコミも批判しない。
チャイナに買収されているのはWHOだけではない。
安倍内閣そのものが忠誠を誓っているのである。
日本もまた、天罰を受けなければならないだろう。
株式市場は大幅に上昇し、ビックリ恐怖指数も37.76にま
で沈静化している。
日経平均も19638円まで回復してきた。
しかし、楽観に過ぎることがやがて分かるであろう。
結局、現文明の崩壊が迫った背水の陣であるが、その陣を
張っているのが幸福の科学だけだというのが不甲斐ない日本
の実情である。
さて、どうするか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party