香りよく 蜜柑の花が 咲き始め
中村 梅士 Baishi
一度も実をつけたことがない蜜柑の木が花を咲かせ始めて
いるのに気が付いた。
鼻を寄せてみると、とても気高いいい香りがする。
「蜜柑の花が咲いている♫」という歌詞が思い浮かぶ。
かつての長崎の実家の回りは蜜柑山だったが、花を気にし
たことはなかった。
蜜柑の木には、必ずアゲハチョウがやってきて卵を産み付ける。
やがて青虫が葉っぱを食い尽くして丸裸になる。
それでも、敵の正体が見つからない。
腐れ縁というべきなのだろうか。
ブルーベリーの花もたくさん咲いている。
たくさん実がなるのだろう。
これをつまみ食いするのが楽しみである。
もう一つ、枇杷も実をつけるかもしれない。
鳥よりも先に食べないと口には入らない。
もっとも、高級な茂木枇杷を長崎の叔母が毎年送ってくれる。
もうすぐだ。
お返しは何もきまっていない。
お中元に、また高級な大吟醸を送るとするか。
かくして、今日も日が暮れた。
日没は18時57分である。
午後7時を過ぎても、まだ日が残っている。
随分と日が長くなった。
さて、明後日が、4月最期の授業である。
その後、6連休となる。
しかし、何もかも止まって、ゴーストタウン化している。
特急も走っていないが、日田にでも出かけようか・・・。
老母もストレスがたまっているだろうから。
さて、アメリカはナンチャイナに報復するだろう。
ミサイル攻撃もできるが、それ以外の不意討ち的な攻撃も
できるという。
地震兵器を既に持っているという。
自分だったら、まず、北京と武漢にミサイルをぶち込んで、
揚子江中流域の湖北省にある三峡ダムと、四川省とウィグル
自治区内にある核ミサイル基地の破壊を目的とする巨大地震
を起こすだろう。
攻撃時期は6月中には実行したい。
早ければ早いほどよい。
共産党殺人ウィルスの証拠は、天然ウィルスではないこと
を把握できていれば十分だろう。
ましてや、アメリカを犯人呼ばわりしているのである。
もはや、日本の政治家に期待できることは何もない。
トランプ大統領も安部首相など問題外としている。
怖いのはCHINAだから、ご機嫌伺するのがよいという程
度の軽薄なバカ首相に成り下がっている。
プーチン大統領も、安倍首相にはとっくに見切りをつけ
ている。
さて、国民としてはどうか。
もはや共産党殺人ウィルスの攻撃に晒されている戦時下で
あることを理解するべきである。
少し質の悪いインフルエンザをやり過ごすというような問
題ではないのである。
空襲に曝されている戦時下の日本を想起するべきである。
防空頭巾を被って空襲におびえていた時代があったのだ。
それでもたくさんの民間人か殺された。
同じようなことが起こっているのである。
ナンチャイナ共産党によってである。
しからば、もはやマスクファッションで済まされる状況で
はない。
防空頭巾程度の戦時ファッションに過ぎない。
ないよりはましという倫理的なものであろう。
唯物論の限界である。
ナンチャイナ巨大地震を期待したい。
日本も親CHINAの政治とマスゴミの罪が重い。
国会議事堂が崩壊するような大地震が起こるとよい。
神罰とはそうしたものだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party