すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蜜柑の花が咲いている・・・ ブルーベリーの花も  アメリカの報復  地震兵器で破壊したい砂の城

2020年04月26日 19時38分51秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 香りよく  蜜柑の花が  咲き始め

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 一度も実をつけたことがない蜜柑の木が花を咲かせ始めて

いるのに気が付いた。

 鼻を寄せてみると、とても気高いいい香りがする。

 「蜜柑の花が咲いている♫」という歌詞が思い浮かぶ。

 かつての長崎の実家の回りは蜜柑山だったが、花を気にし

たことはなかった。

 

 蜜柑の木には、必ずアゲハチョウがやってきて卵を産み付ける。

 やがて青虫が葉っぱを食い尽くして丸裸になる。

 それでも、敵の正体が見つからない。

 腐れ縁というべきなのだろうか。

 

 ブルーベリーの花もたくさん咲いている。

 たくさん実がなるのだろう。

 これをつまみ食いするのが楽しみである。

 もう一つ、枇杷も実をつけるかもしれない。

 鳥よりも先に食べないと口には入らない。

 

 もっとも、高級な茂木枇杷を長崎の叔母が毎年送ってくれる。

 もうすぐだ。

 お返しは何もきまっていない。

 お中元に、また高級な大吟醸を送るとするか。

 

  かくして、今日も日が暮れた。

 日没は18時57分である。

 午後7時を過ぎても、まだ日が残っている。

 随分と日が長くなった。

 

 さて、明後日が、4月最期の授業である。

 その後、6連休となる。

 しかし、何もかも止まって、ゴーストタウン化している。

 特急も走っていないが、日田にでも出かけようか・・・。

 老母もストレスがたまっているだろうから。

 

 

 

 

 さて、アメリカはナンチャイナに報復するだろう。

 ミサイル攻撃もできるが、それ以外の不意討ち的な攻撃も

できるという。

 地震兵器を既に持っているという。

 

 自分だったら、まず、北京と武漢にミサイルをぶち込んで、

揚子江中流域の湖北省にある三峡ダムと、四川省とウィグル

自治区内にある核ミサイル基地の破壊を目的とする巨大地震

を起こすだろう。

 

 攻撃時期は6月中には実行したい。

 早ければ早いほどよい。

 共産党殺人ウィルスの証拠は、天然ウィルスではないこと

を把握できていれば十分だろう。

 ましてや、アメリカを犯人呼ばわりしているのである。

 

 もはや、日本の政治家に期待できることは何もない。

 トランプ大統領も安部首相など問題外としている。

 怖いのはCHINAだから、ご機嫌伺するのがよいという程

度の軽薄なバカ首相に成り下がっている。

 プーチン大統領も、安倍首相にはとっくに見切りをつけ

ている。

 

 さて、国民としてはどうか。

 もはや共産党殺人ウィルスの攻撃に晒されている戦時下で

あることを理解するべきである。

 少し質の悪いインフルエンザをやり過ごすというような問

題ではないのである。

 

 空襲に曝されている戦時下の日本を想起するべきである。

 防空頭巾を被って空襲におびえていた時代があったのだ。

 それでもたくさんの民間人か殺された。

 同じようなことが起こっているのである。

 ナンチャイナ共産党によってである。

 

 しからば、もはやマスクファッションで済まされる状況で

はない。

 防空頭巾程度の戦時ファッションに過ぎない。

 ないよりはましという倫理的なものであろう。

 唯物論の限界である。

 

 ナンチャイナ巨大地震を期待したい。

 日本も親CHINAの政治とマスゴミの罪が重い。

 国会議事堂が崩壊するような大地震が起こるとよい。

 神罰とはそうしたものだ。

  

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―

中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か

コロナ・パンデミックはどうなるか  中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 

  

 

 

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ 君子蘭の花を去る・・・ スターウォーズ的防塵マスク  霊言『コロナウィルス 人類への教訓とは何か』の衝撃  共産党ウィルス戦争  戦いとして日常に戻れ

2020年04月26日 11時50分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 君子蘭  わが世の春を  脱けてゆき

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 花が咲きそうになると希望を感じ、満開になると喜びを感じる。

 しかし、花の命はそんなに長くはない。

 さわやかな初夏の花だった君子蘭も、色褪せてきた。

 しばらくの間、主役を務めてくれたのである。

 

 今朝は新しい発見があった。

 あじさいの花つぼみが出ていたのだ。

 あじさいの季節が始まろうとしているのである。

 

 昨日は防塵マスクが届いた。

 どうやって装着するのか、こんがらがった。

 つけてみると、スターウォーズの世界になった。

 まあしかし、戦時下にあることはまちがいない。

 しかも、宇宙戦争的要素もあるのだ。

 

 大川隆法著『コロナウィルス・人類への教訓は何か』が届

いたので早速拝読した。

 細菌研究家・北里柴三郎先生の霊言とゴール司令官の霊言

である。

 かなり深刻な真相が語られていた。

 

 

 

 

 新型・コロナウィルスの真相は、ナンチャイナ製の生物兵

器であることはほぼ間違いないというところまで突き止めら

れているようである。

 最初は不注意かで漏れたにせよ、その後、共産党軍が意図

的にウィルス攻撃を仕掛けたと見られている。

 

 習近平の狙いはローマカトリックを中心としたキリスト教

国を没落させること、民主主義先進国を弱体化させて支配下

におさめる世界征服の野望である。

 まさか、そんなことまではしないだろうということを実行

するのである。

 時間稼ぎの嘘と責任転嫁は常套手段である。

 

 ナンチャイナ国は良識の通用しない国である。

 目的のためには手段を選ばない。

 今回、その手段が生物兵器だった。

 イタリア、アメリカにばら撒かれたウィルスはかなり毒性

の高い改良型ウィルスのようである。

 トランプ大統領の再選を阻止する作戦でもある。

 

 北里先生の予測では、最低でも5億人の死者が出るという。

 その犯人がナンチャイナであることが判明しつつある。

 トランプ大統領は、チャイナへの報復として軍事行動に出

るのは間違いあるまいという予想が示されている。

 世界大恐慌も避けられそうにない。

 

 ナンチャイナシフトに依存している経済システムは大崩壊

を起こす。

 親チャイ国のドイツ、フランスなども崩壊に巻き込まれる

だろう。

 来年のオリンピック開催など、ぶっ飛んでしまう深刻な状

況だということである。

 

 しかし、経済活動を停止して戒厳令を続けることはもう限

界である。

 ここまで人間相互の接触を禁止しても事態はさらに悪化す

ることが予想されているのである。

 政治的に阻止できる状況ではないということである。

 

 現実はCHINAが仕掛けた戦争なのだ。

 第三次世界大戦と言うべきだと語られている。

 ならば、自らの免疫力をもって、戦場に出て戦う以外にあ

るまい。

 ナンチャイナ、ナンダコリアの封殺を目指して戦うことで

ある。

 

 正しい信仰と健康生活があれば守られる。

 これが、幸福の科学からの勇気の言葉である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist―

コロナ・パンデミックはどうなるか  中国発・新型コロナウィルス感染 霊査 中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か

  

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