明日よりは 新緑もあり 花もあり
中村 梅士 Baishi
90分×2のライブ授業が終わると、流石にくたびれる。
ほとんど、しゃべりっぱなしだから、喉もいたくなる。
学生たちには、第三次世界大戦というべき状況であると伝
えた。
だから、戦えと。
武器は免疫だ。
エゴイストは最も免疫力が低くなる。
世のため、人のためという思いが免疫力を高める。
最強の免疫力は信仰であると話した。
どこまで記憶に残っているか分からないが、死んだ後のこ
とも教えている。
しっかりと教育できないのが残念ではある。
あの世の話をすることは禁止されている。
唯物論でなければいけないことになっているのである。
市場に着いたのは5時近くだった。
魚屋は一軒だけ店じまい中だった。
マグロの中トロの刺身が2パックだけ残っていた。
二つで千円だった。
「最後だからたっぷり入ってるよ」と。
明日からは連休だと思うと、少しほっとする。
去年は、志賀島に老母を連れて行ったのだった。
今年も泊まれないことはないが、パンデミックに老母を連
れ出すのもどうかと思う。
黒木の大藤は、花が咲いていては観光客が集まるからと、
今日刈り取ってしまったという。
そんな世の中では、旅行も楽しくない。
5億人から10億人は死ぬだろうという共産党ウィルス戦
争であることを考えると、高齢者を連れた旅行は厳しい。
まあ、せっせと走ったり、映画を見たり、読書をしたりし
て、楽しい連休にしたい。
文科省の教育政策は罪深い。
世間の倫理として、宗教系の学校でない限り、宗教教育は
悪なのである。
しかし、今回のパンデミックで、そういう常識も押し流さ
れるであろう。
日本の戦後のパラダイムは罪深いのである。
一旦、政治も教育もマスコミも、壊滅的な打撃を受けなけ
ればならない。
made in China にシフトしてしまった衣類やスポーツグッ
ズ、家電製品など、日本製がなくなっているというのもひど
い話だ。
チャイナ製品の輸入は禁止するべきである。
日本の製造業を復活させなければならない。
宗教とスポーツを教育の柱としなければならない。
日本の戦後を骨抜きにしてきた「権威」を崩壊させなけれ
ばならない。
人口100億時代が許されるとは思えなかったが、ひょん
なことから、人口調整が始まったともいえる。
ナンチャイナの人口は4億人にまで減らすという霊言もあ
った。
そうなるような気がする。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party