花水木 逝きたる人を 思い出し
中村 梅士 Baishi
ハナミズキは、自分にはあまり馴染みのなかった花である。
この季節、東京の叔父を訪ねた時、不思議な花だと思った。
「きれいな花だよなあ、ハナミズキと言うんだよ」と叔父
が教えてくれた。
東京の花だという印象が残った。
写真は、公園に咲いていたのをポケットの携帯カメラで撮
ったものである。
懐かしい気持ちになった。
一時代が過ぎていった。
仕事の帰り、ホームの老母を訪ねた。
ウィルス騒動で、外来禁止になっている。
その母に、魚屋で買った鯛の刺身と桜餅などの和菓子を渡
した。
少し、ほっとした。
魚屋さんでワカメはないかとたずねた。
「もう、ワカメは終わりましたよ。養殖ワカメももう入ら
ないから」と聞いて、驚いた。
去年の今頃、志賀島でワカメをたくさん買ったような気が
したが、あれは塩ワカメだったかもしれない。
毎年、新ワカメが楽しみで、今年もたくさん食べた。
仕方なく、今日は茹ワカメを買った。
ディナーは、サバの刺身とワカメの味噌汁にしよう。
おいしそうだ。
新型・コロナウィルスが、ナンチャイナの生物兵器の可能
性が高いということを、政府は国民に説明するべきである。
緊急事態宣言では説明にならない。
証明責任の転換を主張するべきである。
なにしろ、調査を拒否しているのだから。
ほぼ、生物兵器とみられることを追及しているのは、日本
では幸福の科学と幸福実現党だけである。
マスコミも、政党助成金をもらっている政党も、口をつぐ
んで済むとは思うな。
神の裁きは、下りるものだ。
次々と神の啓示が下りているが、政治家たちは、みんなで
笑えば怖くないと開き直っているのだろう。
みんなで堕ちれば怖くない地獄に堕ちるがよい。
神を冒涜した罪を阿鼻叫喚することになるであろう。
神とは、エル・カンターレ大川隆法総裁のことである。
「太陽の法」を読んだとき、否定しようのない事実だと確
信した。
難しいことではあるまい。
なぜ分からないのか、不思議である。
神の降臨が分かるまで、天罰は続くということだ。
「だから、宗教はバカにされるのだ」と、嘲笑してさらに
魂を穢しているのである。
「バカは死んでもなんとやら」である。
イエス・キリストも、そのように嘲笑されながら十字架に
掛けられたのである。
それでも神は、そうしたユダヤ人たちを愛するのか。
しかし、ユダヤ人たちは、未だに救世主殺しの罪を問われ
続けている。
許しとは、魂に刻印された罪責である、と言いたい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party