すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花水木・・・ 叔父の思い出  ワカメの時期は終わった  新型・コロナウィルスは共産党が作った生物兵器  降臨の主を嘲笑する日本人

2020年04月17日 19時11分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 花水木  逝きたる人を  思い出し

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ハナミズキは、自分にはあまり馴染みのなかった花である。

 この季節、東京の叔父を訪ねた時、不思議な花だと思った。

 「きれいな花だよなあ、ハナミズキと言うんだよ」と叔父

が教えてくれた。

 東京の花だという印象が残った。

 

 写真は、公園に咲いていたのをポケットの携帯カメラで撮

ったものである。

 懐かしい気持ちになった。

 一時代が過ぎていった。

 

 仕事の帰り、ホームの老母を訪ねた。

 ウィルス騒動で、外来禁止になっている。

 その母に、魚屋で買った鯛の刺身と桜餅などの和菓子を渡

した。

 少し、ほっとした。

 

 魚屋さんでワカメはないかとたずねた。

 「もう、ワカメは終わりましたよ。養殖ワカメももう入ら

ないから」と聞いて、驚いた。

 去年の今頃、志賀島でワカメをたくさん買ったような気が

したが、あれは塩ワカメだったかもしれない。

 

 毎年、新ワカメが楽しみで、今年もたくさん食べた。

 仕方なく、今日は茹ワカメを買った。

 ディナーは、サバの刺身とワカメの味噌汁にしよう。

 おいしそうだ。 

 

 

 

 

 新型・コロナウィルスが、ナンチャイナの生物兵器の可能

性が高いということを、政府は国民に説明するべきである。

 緊急事態宣言では説明にならない。

 証明責任の転換を主張するべきである。

 なにしろ、調査を拒否しているのだから。

 

 ほぼ、生物兵器とみられることを追及しているのは、日本

では幸福の科学と幸福実現党だけである。

 マスコミも、政党助成金をもらっている政党も、口をつぐ

んで済むとは思うな。

 神の裁きは、下りるものだ。

 

 次々と神の啓示が下りているが、政治家たちは、みんなで

笑えば怖くないと開き直っているのだろう。

 みんなで堕ちれば怖くない地獄に堕ちるがよい。

 神を冒涜した罪を阿鼻叫喚することになるであろう。

 

 神とは、エル・カンターレ大川隆法総裁のことである。

 「太陽の法」を読んだとき、否定しようのない事実だと確

信した。

 難しいことではあるまい。

 なぜ分からないのか、不思議である。

 

 神の降臨が分かるまで、天罰は続くということだ。

 「だから、宗教はバカにされるのだ」と、嘲笑してさらに

魂を穢しているのである。

 「バカは死んでもなんとやら」である。

 

 イエス・キリストも、そのように嘲笑されながら十字架に

掛けられたのである。

 それでも神は、そうしたユダヤ人たちを愛するのか。

 しかし、ユダヤ人たちは、未だに救世主殺しの罪を問われ

続けている。

 許しとは、魂に刻印された罪責である、と言いたい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

コロナ・パンデミックはどうなるか

守護霊霊言 習近平の弁明

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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+ 山の刃紋を研ぐ・・・ 大学のロックアウト  戦時下にあり  生物兵器ではないという証明責任  税金利権の濫用

2020年04月17日 09時13分35秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 淡雪の  枝垂桜の  花吹雪

 山の刃紋を  花色に研ぎ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も、「緊急事態」だという阻害と閉塞の中に停滞して

いる。

 ウィルス群の寿命が尽きるまで、サバイバルが続く。

 季節は美しく移ろっているが、人々はうつろである。

 ああ、また山歩きをしたくなった。

 

 大学は、大学側によってロックアウト状態だという。

 学生がウィルス群に見えているだろう。

 智慧がないなあと思う。

 HSUはどうしているのだろうか。

 

 と言っても、自分はライブ授業をしている。

 新一年生に対しては、一度会わせてほしいと要求している。

 「連休明けは通常授業の予定に変更はありませんから」と

いうが、是非そうしてほしいと願う。

 

 今日の一句は返句と合わせた一首となった。

 情景と情感の組み合わせである。

 白刃に映る情景は諸行無常である。

 過行くものの悲しさが、白刃の美しさに映る情感である。

 

 平和ボケした日本人は、この事態に臨んでもまだ、戦時下

であることが分かっていない。

 飢餓の苦しみを味合わないと分からんのであろう。

 適度の貧困は良薬になるかもしれない。 

 

 

 

 

 WHOは、新型・コロナウィルスが武漢の生物兵器研究所

で作られたという科学的証拠はない、と何度も否定している

という。

 しかし、蓋然性は高いというべきであろう。

 

 世界は、ナンチャイナとWHOを非難するべきである。 

 武漢の研究所が汚染源ではないという証拠を出すべきはナ

ャイナ側である。

 しからざれば、蓋然性は否定できない。

 

 安倍内閣は、国民一人あたり10万円支給するという。

 公明党の要求に乗った形である。

 票の買収工作以外の何物でもない。

 10万円の小遣いなど、ウィルス不況には焼け石に水である。

 なぜ、減税しないのかというと、税金の利権を失いたくな

いからに他ならない。

 

 幸福実現党の獅子吼に期待したい。

 もっと吠えるべきだ。

 神の言葉として伝えるとよい。

 滅びるべき国民の踏み絵となるであろう。

 

 

 日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

守護霊霊言 習近平の弁明

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

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