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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ おっしょい蝉しぐれ・・・ 天罰としての九州豪雨  ロンドンオリンピックの憂い~メディアの問題

2012年07月16日 10時45分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 蝉しぐれ  夏の神輿を  おっしょいし 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 「おっしょい」とは、博多祇園山笠の舁き山が狭いところを用心して

駆け抜けるときの掛け声である。

 広い通りに出てスピードを上げるときは、「おいさ、おいさ」となる。

 今日は曇りっぽい晴れ、蒸し暑い。

 すっかりクマゼミが鳴き競うようになったことである。 

 

 今日は月曜だが祝日である。

 何の日?

 え?

 海の日? 

 次の月曜は山の日で祝日にしてほしい。

 

 で、山歩きでもしようかなあと思う。

 ここ数日の豪雨で、八女や熊本、大分は大水害だったようだ。

 それでもまだ、梅雨前線は強い雨雲を日本海に長く伸ばしている。

 この豪雨もまた、中国を手引きする亡国九州に下された天罰と心

得ねばなるまい。

 

 各県の教育委員会や日教組、なんチャラと言う福岡市長を押し流

すまで豪雨するべきである。

 水でだめなら、火責めがある。

 阿蘇も九重も雲仙も霧島も大噴火を起こすとよい。

 

 死火山が突然大噴火を起こすとよい。

 尖閣列島も海底火山が大噴火して日本軍のミサイル基地が建設

できるような大きな島になるとよい。

 対馬をどう守り、活用するかも問題である。

 天然の深い入り江を活用して、水雷艇の基地にするとよいかもしれ

ない。

 

 高速艇を戦略的に増便し、日本本土とのつながりを強くする必要

がある。

 なんなら、壱岐対馬は東京都に行政委託してはいかがか。

 本来ならば、防衛省直轄地とするべき島である。

 戦略的地点にある離島の私有化をゆるすべきではない。

 防衛省直轄地にするべきである。

 

 沖縄も同様である。

 沖縄県、各市町村はすべて廃止し、軍事統括地とする。

 日本政府ができないなら、アメリカに統治委任してもよい。

 しかあれば、九州への天変地異は止むであろう。

 

 

 

 

 

 

  

  

【 ロンドン・オリンピックの憂い 】   

   

 7月27日から開幕するロンドンオリンピックにむけて、選手団も出

発していることであろう。

 それは果たして、スポーツの神聖をその精神としているのか、疑問

に思えてくる。

 神聖と言うことは、人による人の支配を戒める。

 正義公平の根拠が、神聖と言う言葉に表現されているのである。

 オリンピックの神聖を点検する必要がある。 

 

 参加国と地域について、香港や北朝鮮が入っているのに、台湾が

入っていないこと、さらには独立運動を起こしているチベットやウィグ

ルが無視されていることなどを批判した。

 IOCの信条と言うべきオリンピック精神から、神を否定し、信仰を弾圧

する中国の参加を拒否することもオリンピックの正義であると言いたい。

 本来なら、台湾の参加は当然認めるが、中国は拒否するべきである。

 

 競技種目については、オリンピックオリジナル競技として、オリンピック

野球、オリンピック女子ソフトボールを新たに加えるべきだという批判

的提言もした。

 フェンシングがあって、なぜ、剣道がないのかという問題もあるだろう。

 伝統競技にとらわれずに、オリンピックオリジナル競技を創設して

もよいと思うのだ。

 この提言も重要な問題提起であるはずである。

 

 問題はほかにもある。

 今回は放送の問題を提起したい。

 人気種目については高額な放送権料を支払って取り合いがあるの

だろうが、たとえば女子競輪はNHKでさえも、放送しない。

 日本代表として苦しい練習に耐え、目指してきたオリンピックを、国

民に伝えないというのは、NHKの職責に反するであろう。

 

 IOCの問題としては、高額の放送権料やCM料を要求するのはよ

いが、それをどのようにスポーツ教育振興のために投資しているの

か、発表してもらいたいと思う。

 また、放送のすそ野を広げるためにも、インターネット放送を広く安

く提供してもらいたい。

 

 トップアスリートの競技には、一種の神聖が表現されているのだ。

 そうした、一流の輝きを世界中に見てもらうことはオリンピックの教

育精神でもあろう。

 もっと大胆に発想していただきたいものである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 追い山を追えず・・・ オウラン国「友好」的来日への対処   ロンドンオリンピックの不可解

2012年07月15日 19時52分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 晴れ晴れと  蝉鳴いており  廻り止め 

 

 追い山を  追いそびれけり  蝉しぐれ

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 かくして、千代一番の山笠が終わった。

 博多署の新署長の官僚的ご出世のためなのか、豪雨のせいか、

寝坊のせいか、山の走りを見ることがなく終わった。

 同時にクマゼミの蝉しぐれが幕開けした。

 蝉しぐれまでは新・博多警察署長の規制は及ぶまい。

 

 オウラン国の「友好的占領」の博多はこんな風に規制され、おとな

しくなってゆくのだろうか。

 もしかして、新署長と言うのはオウラン国の出身なのではないのか。

 中国の工作員の数も福岡市長の手引きが功を奏しているのか、大

幅に増えてきた。

 癇に障ることである。

 「ファイナル・ジャッジメント」は、博多にも下ることであろう。

 

 そのような影が忍び寄ってはいるが、無邪気に博多の夏が明けた。

 思えば、一切の人間関係は異文化交流、異文化理解である。

 気に入れば感動があり、気に入らなければ不愉快である。

 「気」は、自己中心だから気をつけなければならない。

 異文化理解に大切なのは、そうした自己中心の気ではなく、一言

でいえば、愛なのであろう。

 与える愛と言うが、それが難しい。

 

 オウラン国の留学生や違法就労者といえども、日本の事情で招き

入れているともいえる。

 であれば、いじめてはいけない。

 彼らには礼儀を教えてあげなければならない。

 正義を教えてあげなければならない。

 自己保身と拝金主義こそは、オウラン国の禍である。 

 

 

 

  

  

   

 

   

【 ロンドンオリンピック考

 

 オリンピックが今月27日からロンドンで開幕される。

 ポスト山笠の国際祇園山笠というべき祭典である。

 それで、博多でもスポーツ山笠を立てて、景気よくしたいものである。

 

  さて、今年の参加国は204の「国と地域」が参加すると言うが、北

朝鮮、香港が入っているが、台湾が入っていない。

 おかしいのではないか。

 オリンピックが中国の台湾侵略に加担している。

 

 北朝鮮は約束を守らない国である。

 なぜ、オリンピックへの参加を許すのか。

 オリンピック精神に反するのではないか。

 なぜ、中国領土というべき香港を入れるのか、中国とは独立の国

家と言うべき台湾を入れないのか。

 

 「地域」というのはどういう意味か。

 中国の属国という意味なら、チベットも、ウィグルもモンゴルもオリン

ピックの参加「地域」に加えるべきである。

 しかし、台湾は歴史的に見ても中国領土ではない。

 日本領土として、初めて台湾の他民族が統一的教育と産業と言語

を得たのだった。

 たしかに、中国の属国となるくらいなら、日本への帰属を希望してく

れたほうが台湾の幸福である。

 

 そもそも、オリンピックは神聖な神前スポーツの伝統と精神を持つ。

 無神論国家を入れるべきではないのだ。

 期間中の休戦も、神との約束だから守られるのである。

 さらには、「国と地域」といいながら、台湾を入れないのはどういう

わけなのか。

 中国選手として扱うとすれば、さらに大問題であろう。

 IOCもまた、中国の植民組織ということになろう。

 

 野球とソフトボールの除外が決まった。

 たしかに、長丁場のゲームだからよほどのファンでないと間延びす

るし、商業放送に適しないということもあるのだろう。 

 しかし、オリンピック野球として5回戦ゲームにし、全員野球として

投手を一定しないなどのルールを作れば全員が投手と打撃と守備

をする野球として楽しめるのではないか。

 

 ソフトボールは女のスポーツでもある。

 これを除外するのはよろしくない。

 オリンピックソフトボールとしてゲームを改訂してでも継続するべき

である。

 

 どうも、オリンピックに神聖な祭典としての性格が薄れてきた。

 正義公平の精神が失われつつある。

 独立国家としての法と政府とモラルと自治があれば、オリンピック

国家として承認するべきである。

 

 オリンピックのモラルは、もはやフランスやヨーロッパ主導では守れ

ない。

 国際関係のビッグイベントであるから、アメリカが役割を果たすべき

である。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 土砂降りに山笠走る・・・ 社会主義は侵略国家の思想である   いい女の条件

2012年07月14日 07時41分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 雷鳴を  土砂降り打ちて  山走り

    梅士 Baishi

  

 

 

 

  

   

 今日は静かな小雨模様、山笠も明日早朝の追い山まで息をひそ

める14日である。

 連休中の追い山とあって、市内のホテルは満室。

 それに水を差すのが土砂降り、風雲急を告げているのだ。

  

 

 

  

  

【 社会主義は侵略国家の思想である 】 

 

 オウラン国のおぞましい侵略政治、根回しの謀略が鼻につく。

 平等社会を標榜する社会主義は、一見理想的に見えるが、平等社

会とは発展の止まった社会であり、いわば、文明の終焉である。

 そこに至ろうとする社会主義状況こそは、社会主義の本体である。

 

 社会主義状況としての政治は、一元管理社会を目指すものであり、

自由を弾圧しなければ実現しない。

 すなわち、社会主義とは自由人権否定の恐怖政治、弾圧政治であ

ることを本質としている。

 さらに外交では、国家という個性を認めたのでは平等な一元管理

はできないから、侵略を正当化する。

 オウラン国の属国として合流することが幸せなことなのだと規定する。

 

 自由競争原理を否定する平等主義こそは、弾圧政治の精神である。

 日本の共産党、社民党、民主党は、悪魔の政党と言ってよい。

 恐怖政治を正統と考える危険な政治組織である。

   

 これ以上、中国の台頭を許してはならない。

 獅子身中の虫、民主党、共産党、社民党を駆逐したい。

 自民党に巣食う、偽装保守というべき党内左翼分子を駆逐しなけ

れば、自民党まるごと葬るほかはあるまい。

 

 戦後日本のがん細胞というべき左翼勢力、社会主義のDNAを駆

除しなければ、日本の再生はままならない。

 国民の意識が、そのことをよく理解しなければならない。

 社会人であるならば、政治的教養と左翼の危険を抑制する判断力

を備えておかなければならない。

 

 それを教育指導する責任が、政党にある。

 政党政治の職責を全うしなければ、民主主義と言っても偽装にす

ぎないということである。

 

 この日本の時代は、まさに亡国の淵に立ったふがいない半植民地

国家の時代である。

 それは、男のふがいなさ、男の失敗でもある。

 これからは、女の時代である。

 ジャンヌダルクよ、出でよ、ジャンヌを裏切るな!

 

 お嬢様も、レディーも、憂国の思いをもってこそのいい女なのでは

ないか。

 男どもよ、武士道を取り戻せ。

 男は男らしくあるべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 13日、集団山見せ・・・ 官僚、博多署新署長、山笠を抑え込む   いざ、走れ!

2012年07月13日 08時36分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 天神に  駆け込まんとす  千代流れ 

   梅士 Baishi

  

 

 

 

 

   

   

 今日も蒸し暑いくもり時々雨。

 午後3時ころから集団山見せ、各流れの流舁き山が天神に駆け込

んでくる。

 日中に見れる最後の流舁き山の走りである。

 

 そういえば、今年は山のぼせの男たちをあまり街中で見かけなかった。

 博多署の警察署長が代わって、飲酒して法被姿で歩きまわること

を厳しく取り締まると圧力をかけたからだそうである。

 無粋な奴だ。

 人民軍に占領されたら、そんな取り締まりが祭りの灯さえも消しこ

むことになるのだろう。

 

 そういう無粋をぶっ飛ばす走りを見せてもらいたい。 

 


                 立憲女王国・神聖九州やまとの国

                  梅士 Baishi 

 

 


       

          

 




  

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+ 千代流れの金竜走る・・・ 武装教育のすすめ  国民の帯刀の自由を主権的人権として認めよ

2012年07月12日 08時14分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

千代流れ流舁き山見返りの金竜  

  

 

 蒸し暑き  地に雲立てぬ  千代流れ 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 千代流れの流舁き山は、表の信長も迫力あるが、見返りの金竜も

またど迫力である。

 宇宙の守護神にも、金竜のような姿の宇宙龍というべき存在がい

らっしゃるそうであるが、日本の龍神もまた、中国への怒り、獅子身

中の虫どもへの怒りをあらわにしているという。

 今年の長梅雨といい、竜巻といい、台風といい、龍神の怒りと知る

べきであろう。

 

 

 

 

 

 さて、夢の中で処刑された。

 どたまに一発くらって射殺されたのである。

 死んでも体重を感じる。

 やがて肉体から浮上して小笠原流作法で立ち上がった。

 生前と変わらない感覚である。

 

 誰かに意気込んでしゃべっていたが、相手には聞こえないことに気

がついた。

 それで、気づいてもらおうと念力を発っしていた。

 死ぬと、少しさみしいんだなあと思う。

 

 死んだら、この世の人間関係への未練は断たねばならない。

 次は、霊界の人間関係が始まるのである。

 地獄か、天国か、人間関係には明暗が付きまとう。

 人生を切り替えるためには、人間関係をまるごと挿げ替えなけれ

ばならない。

 交友関係を選ぶことが人生の選択であり、自己責任の大本である。 

 

 外交関係もまた同じである。

 企業の利益があるからと言って日本を侵略しようとしている中国に

媚を売るのは、売国奴である。

 その手引きをしている福岡市は売国奴自治体である。

 

 その公務員は売国奴公務員である。

 その仕事は汚職である。

 龍神の怒りを知るがよい。

 

 

  

  

 

 

【 武装教育のすすめ 】  

  

 武士道教育を受けた者は、武装してよいということにしたい。

 単なる軍事教育だけではなく、武士道というべき死に甲斐の哲学、

愛国の武道精神を持つことが大切である。

 道具を持たなければ、柔術を身につける必要がある。

 

 日本人に気概が失われているのは、まるごしに慣れてしまったから

であろう。

 他人に対する礼儀もまた、安易にことを構えることが死闘を招きか

ねないという責任がある。

 

 学校教育に武道を導入すれば、いじめは激減するだろう。

 弱い奴は強い奴が守ればよい。

 それが武士道の習いである。

   

 かつてバンコク陸軍で実弾射撃の体験を何度かしたが、銃器使用

の経験も大切だと思う。

 そのためにも、兵役は必要なのだ。

 ピストルであってもあの爆発音はすさまじい。

 片手撃ちは容易ではない。

   

 自分の命中精度は比較的高かったが、たぶん射撃の達人になれ

る素質はあるだろう。

 中国の侵略は絶対に許さない。

 暴力団のみなさまも、戦う相手を間違ってはならない。

 民間防衛隊として、市民警察として、警備会社を設立し、武士道教

育を徹底して本来の職責に目覚めるべきではないのか。

 

 刀刈りの身分制度はなくなったのだ。

 国民主権の下、「国民の帯刀」の自由を人権として、主権として認

めるべきである。

 それが不都合と言うなら、教育の問題であり、政治の問題である。

 国民を危険という思想が日本の官僚支配の本音だということが分

かるのである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 初朝顔・・・ 公務の民営化~ 警備保障会社の活用法

2012年07月11日 08時23分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

千代流れ 飾り山 見返りの図  

 

   

 流舁き  おいさおいさと  行水し 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 今日は朝から蒸し暑い。

 雨になりそうである。

 山笠も11日、あと4日ほど駆け抜けて、いつもの博多にもどる

 

 やっと間に合ったというように、三々五々のクマゼミが、おっしょい、

おっしょいと声を出す。

 あつ~い夏が汗を流す。

 

 

  

2012.07.11 初朝顔 

 

  

 ふと見れば  初朝顔や  風の上 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

  ふと見ると、なんと、紫の朝顔が二輪も咲いている。

 早咲きの新記録だ。

 寒いころに播いた種だった。

 うれしい。

 

 鬼ゆりも咲いている。

 初代の鬼ゆりは花が終わった途端に切り取られて枯れた。

 その孫子の細いゆりである。

 香りもない鬼っ子のようなゆりだが、野生の夏を感じさせてくれる。

 

 紫陽花も長梅雨に付き合って、やや精彩を欠きながらもまだ太く咲

いている。

 博多祇園山笠が終わるころ、すっかり、庭園の花も薄くなり、瓢箪を

下げながら秋を待つばかりになるのだ。

 夏の花、何があるだろうか。

 

 桔梗、夾竹桃、蓮花、あさがお・・・、ちょっとインチキをしてブーゲン

ビリア、ハイビスカス、おしまい。

 

  

 

   

 

 

 

【 公務の民営化~ 警備保障会社の活用法 】 

 

 企業は公益活動組織の中枢である。

 まず、これを忘れてはならない。

 営利というが、兵站であって、目的ではない。

 対価性は税率より安い10%~20%程度と見るべきだろう。

 これに対して、公務員の90%はゴクツブシ、国益、公益を食いつ

ぶしす害虫的存在である。

 

 害虫は駆除すべきである。

 民間企業を私利私益追求団体と規定するのは、ゴクツブシ的存在

の公務員の責任転嫁であり、目くらましである。

 公務は公務員がするものではない。

 

 公務といえども、民間が主流となってなすべきものである。

 それが民主主義でもあろう。

  公務員の指導などいらない。

 民間の能力には及ぶまい。

 

 軍隊、警察といった、武器を用いる任務は、直接国家の権力統制

を受けるべきだということで国営化されるのであって、統制がとれる

なら、民営化してもよい。

 国が中国を憚って日本の領土や住民、商船などを護衛しない現状

にあっては、民間武装警備会社が日本船舶や航空機の護衛をする

べきである。

 

 ニーズのあるところに、企業活動がある。

 それを公務員風情が阻むことは許されないことである。

 自由主義国家にあって、今日のような公務員社会主義を許しては

ならない。

 結局、公務の民営化には、それほどの限界はないのではないか。

 問題提起しておきたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 初蝉虚空に発声する・・・ 流舁き  いじめ撲滅は教育再生の課題  公務員社会主義撲滅運動を!

2012年07月10日 09時26分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 広々と  初蝉鳴いて  静まりぬ 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 亜亜亜熱帯の名蝉クマゼミが初発声した。

 初蝉は、虚空を感じさせるものである。

 さて、今日は7月10日、流舁きである。

 舁山が一斉に走り出す。

 一緒に走りだしたい気分である。

 

 今日から13日の集団山見せまで、山のぼせたちが走りまくる。

 日頃から走りこんでいるからこそできる走りである。

 因みに、追い山コースは5キロである。

 舁山をかついで30分前後で駆け抜ける。

 山のぼせ達は、神足のランナーでもあるのだ。

 

 生涯スポーツの観点からも、こうした走りの神事に習いたいもので

ある。

 

  

 

 

  

  

【 いじめ撲滅は教育再生の課題 】   

 

 相変わらずいじめ犯罪が陰湿の度を極めて潜在している。

  滋賀県大津市の中学校で起こったいじめ自殺事件だが、教育委員

会は因果関係は不明だとして否定している。

 「自殺の練習」と称する陰湿ないじめを、いじめとは断定できないと

して、いじめ当事者や保護者にも防止の処置を講じなかったという。

 

 それが教育的人権への配慮というのだろう。

 「自殺の練習」を強いられている被害者の人権はどう配慮されたのか。

 それがいじめ問題なのではないか。

 理屈以前の問題である。

 

 学校も教育委員会も事なかれ主義で、「いじめ」というものは存在し

ないと決定している悪党というのが実態なのだ。

 そいつらが、平均年俸750万円に高額の年金という貴族生活を公

費で賄われるというのだから、いじめ教育委員会、いじめ文部科学省

による公務員社会主義のおぞましい状況だと言える。

 秘密主義と弾圧は社会主義の政治手法である。

 

 こうした社会主義教育体制を解体し、処罰し、立てなおすことは焦眉

の急である。

 暴力団よりはるかに悪質で、凶悪な獅子身中の虫ではないか。

 暴力団と違うのは、ピストルやどすを携帯しないこと、公務員として

学校の隠れ蓑を着て暴力と教育破壊を実践していること、公費で特権

的身分が保障されていることである。

 

 今すぐにも防止処置を講じるべき人権問題であり、教育健全化の

大問題でもある。

 対策としては、いじめ防止法制定活動に並行して、現場に警備会

社を入れ、監視カメラを各教室、廊下、学校周りに設置すること、

よび、子供に警備補償契約の自由を与えることを緊急に実行すべ

きであろう。

 

 学校の様子は、保護者も閲覧できるように、プライベートな動画配信

システムを整備するとよい。 

 学校に治外法権を認めるべきではない。

 保護者の目、警備会社の目を入れるべきである。

 いじめ犯罪に加担した子供は、退学処分とし、矯正スクールに受け

入れるべきである。

 それが、教育的人権保障のあり方である。

 

 弱い者をいじめるという恥ずべき子供は、それなりの改善教育が必

要である。

 それが、いじめを禁止する平等主義の国家的配慮でもあろう。

 公務員が、いじめ側に加担するなど許されないことであり、武士の世

であれば、切腹を命じられるべき失態である。

 そのように処断処刑されるべきである。

 それが法治主義的責任と正義でもあるからである。

 

 公務員による支配は、立法業務によってなされる。

 これを排除しなければならない。

 法案作成、立法者意思による解釈基準を立てられないようでは議

会の意味がない。

 国会議員は法律専門家としての能力を持つことを要件に加えるべ

きであろう。

 被選挙権は平等であってはならない。 

 

 治外法権の公務員社会主義を撲滅しなければなるまい。

 これが現代的大政奉還というべきかもしれない。

 しからざれば、革命というイノベーションか、天変地異という天罰か

という事態にならざるを得ないのである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ フラダンス・・・ 液晶テレビの値崩れが意味するもの  危機の警告はおふざけに聞こえるのが「大衆」

2012年07月09日 08時18分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 

 フラダンス  風と波とが  蓑を振り 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 昨日は風が冷たい小暑過ぎだった。

 読書をするはずだったが、ずたずたの結界を修復するべく大掃除

になった。

 たまたま流れていたテレビの俳句番組で、「フラダンス」がお題になっ

ていた。

 そこで、一句。

 俳諧とは、連想を楽しむ遊び心の文化である。

 

 壊れたわけでもないのに、ブラウン管テレビと歴史的な決別をして

液晶ハイビジョンテレビに取り換えた。

 3万円そこそこの家電店の隅に追いやられた型落ち商品だが、従来

に比べたら革新的である。

 

 2テラバイトのHD録画もできる。

 しかも、連結して増設できる。

 HDビデオが4台あるが、一台一台高額だった。

 今はその4台分以上の録画領域を小さなディスクボックスにつなぐ

だけで録画できるのだ。

 

 プラズマテレビには遠く及ばない画質であるが、比較しなければ気

にはならない。

 十分の1の値段という値崩れぶりをみると、値を上げたいところが

音を上げるという、洒落にならない苦境が見て取れる。

 高級機種が売れなければ、maide in Japan の採算が合わない

ほどに、技術が奪われて価格負けしているということである。

 高度の教育を前提とする高機能でファインなデザインを生み出す

しかないだろう。

 

 結局、追随を許さないためには、教育の質が求められるということ

になるのである。

 

 

 

 

 

  

 

【 危機の警告はおふざけに聞こえるのが「大衆」 】  

   

 現代ほど、空ごとにも聞こえかねない危機の警告に満ちた時代は

ない。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『猛女対談』を見ても、確かに、東

北大震災の前に、天照大神の警告が出版され、幸福実現党の釈量子

青年局長をはじめとして、街頭で天罰としての天変地異が迫っている

ことを告げていたのだ。

 にもかかわらず、鳩山内閣は、インフラ整備を粛清して、ばらまき

福祉に重点を移すという愚行を行ったのだ。

 マスコミもそれを称賛した。

 大半の国民も、マスコミ論調に磁化された。

 

 東北大震災を天罰だというと、なんてことを言うのだと憤慨する始末

だが、警告は発されていたのだ。

 何事も因果応報の原理が働いているものである。

 個々人に対する裁きではなく、日本人への警告として起こっている

ことである。

 

 今また、警告が発されていることを神妙に受け止めることである。

 ファイナルジャッジメントという映画もまた、その警告である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 小暑の初蝉・・・ 悪魔誌・週刊文春の小沢一郎離婚攻撃  憲法9条解釈論  外患誘致の福岡市長

2012年07月07日 07時37分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 雨少々  初蝉少々  小暑かな 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 いや~、つい飲みすぎました~。

 でも、楽しかったです~。

 わざわざ飲み会のために久留米までね~と迷ったんですけど、行

動価値を実験しようと出かけたんですが、観念と行動には大いに差

がありますねえ。

 

 やっぱり、行動チャンスがあれば、プラス思考で行動するべきです。

 人に会うということは大いに楽しいことですねえ。

 JR久留米の駅には七夕飾りが並んでいて、少し目を楽しませました。

 駅を出ると、でっかいタイヤのオブジェがあります。

 ゴム工業の街というより、ブリジストンの街なんですな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 少し早く着いたので、喫茶店で読書しようとおもったんですけどね、

適当な喫茶店がなかったです。

 で、歩きまわっているうちに、なんと、久留米城址にたどり着きました。

 やっぱり歩かないと、地理的感覚が分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで初蝉に出会いました。

 ニ~~~~~と鳴く、ニイニイゼミです。

 筑紫次郎と呼ばれる九州最大の暴れ川、筑後川も見えます。

 そういえば、花火大会の季節です。

 船小屋温泉近い瀬高町では8000発、7月20日(金)、船小屋花火

大会は7月28日(土)6000発、久留米の筑後川花火大会は8月5

日(1万8千発)・・・。

 

 7月7日のご生誕祭では、徳島の聖地でご生誕祭花火大会(4000発)

があるという情報をちらと見ましたが、全国でご生誕祭花火大会が行

われるようになりたいものです。

 やはり、イベントには聖なるものを讃える精神がなければ生命感が

ないと思いますね。

 主を讃える花火大会には心意気がありますから、じ~んとした感動

があることでしょうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 飲み会は、天草の太刀魚の刺身と、あまりにもおいしい京都の地酒、

やっぱりおいしい柳川の「蜻蛉」で10時まで盛りあがってしまいました。

 別にビジネスの話をするわけではありませんけど、自由人のおしゃ

べりの楽しさは格別ですね。 

 

 因みに、小沢一郎が悪魔誌・週刊文春に叩かれているそうです。

 おくさんの愛想尽かしの離婚手記が公開され、全議員に送りつけ

られたというのですが、離婚問題で小沢いじめをしているということで

すかねえ。

 もちろん、真相は不明です。

 

 これを事実として、「奥さん一人幸せにできない人に政治家の資格

はありませんよ」という「奥さん」の発言に、公私混同の女の浅知恵だ

と批判しました。

 山内一豊の妻というのが昔語りですなあ・・・。

 それを、女の時代と言っちゃあいけませんですよ。

 

 

 

 

久留米城の本丸石垣から筑後川を望む  

 

 

 

【 憲法9条は平和を愛さない諸国民には適用されないという解釈

 

  大川隆法総裁が提言した新しい解釈論だが、現状で戦う方法とし

て成り立つ解釈論である。

 憲法無効論は正論だが、革命的なリスクもある。

 

 「平和を愛する諸国民」であるかどうかは平和国家日本政府が決め

ることである。

 少なくとも、北コリアやチャイナは人権弾圧国家であり、侵略国家で

あることは明白である。

 平和に対する敵対勢力として、武力行使は欠かせないし、それを

違法だという資格は侵略国家にはない。

 

 結局、日本は再武装せざるを得ない。

 核武装も宣言しなければならない。

 最新鋭の空母も民間利用できる形で建造配備する必要がある。

 これ以上、中国の愚かな恫喝政治を許してはならない。

 

 因みに、上海でたらふくご馳走をたべてきた人が食中毒とやらでげっ

そり痩せて帰国した。

 中国の食べ物は危険である。

 地元の人の案内でなければ、安心しては外食できないとも聞く。

 同様に、韓国食品の危険性が問題になっている。

 なにしろ大腸菌だらけで、アメリカでは大騒動になっているらしい。

 

 モラルのない国に対しては、警戒し、距離を置くのが定石である。

 ところが、福岡市長になったアナウンサー上がりの高島なんちゃら

いうのが、中国人観光客(工作員)招致に朝貢していたかと思うと、

今度は、市の持つ環境技術を中国の公務員を招いて無料で伝授す

ると言っているらしい。

 福岡の中国化を進めているのである。

 

 街には中国語看板が公費で設置され、ピーヒャーピーヒャーと小う

るさい工作員団体客がわがもの顔に行進する姿にはうんざりとする。

 外患誘致を市民税を使って進めているのである。

 なんとも許し難い愚か者である。

 

 大国中国に対して、只で技術をやるというのは傲慢でもある。

 水道技術を与えて、日本の水源を攻撃されたらどうするつもりか。

 ところが、中国の人はみんないい人なのだそうで、工作員なんてあ

りえないそうである。

 恥さらしな男だ。

 

 高島なんちゃらさん、中国でアナウンサー稼業に戻りなさい!

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 博多祇園山笠、千代流れの舁山飾り・・・ セルフブランディング  ボランティアの偽善を警戒せよ

2012年07月06日 10時32分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 舁山kakiyama   信長立ちぬ  千代の陣

    梅士 Baishi

  

 

 

 

 

  

   

 明日は新暦七夕という季節である。

 肌寒かった梅雨入りも、長梅雨になって蒸し暑くなった。

 じっと我慢の四六のガマ気分である。

 

 本日は休業、たら~り、たら~りと汗を流しながら読書するとしよう。

 知は力なりである。

 幸福の科学の法が深く筋金入りで入っていると、知の体系が構造

物のように積み上がってゆくものである。

 

 しかし、世に出るためには、職業としての専門性とその実績、およ

び人脈がなければならない。

 これが、セルフブランディングに欠かせない。

 それがなければ、抜擢ということもない。 

 若者よ、心せよ。

 

 今日は自営業者らとの飲み会に参加する予定だが、何かしらの話

題や出会いがあるものだ。

 それを楽しみに出かけるとしよう。

  

 

  

 

  

   

   

 

【 ボランティアの偽善性に警戒せよ

 

 ボランティアの三要素として、主体性、無償性、先駆性があるのだ

そうである。

 最も問題なのは無償性である。

 これを積極的に評価するのであれば、余剰資金、余剰時間を使って、

一時的に弱者サポートや公益活動をすること、という定義になるだろう。

 すなわち、ボランティアは気まぐれ的、一時的、緊急出動的公益活

動ということになるだろう。

 

 一時的に助かることはあるが、責任を持って問題に取り組むという

わけではないから、ある意味無責任な公益活動である。

 しかし、只だから文句は言うなということである。

 被災地現場などでは、それがかえって迷惑なことが少なくないだろう。

 はたして、ボランティア活動に意義はあるのか。

 

 思うに、ボランティア精神というのは、貴族文化としてのスポーツ、

アマチュア精神に似ている。

 教育的意義はあるが、優越感や自己満足、名誉欲に傾きやすい。

 無償の愛は美しいが、資産家に無償の愛と称して金をせびるよう

なボランティア普及活動は美しくない。

 そこには、他人のふんどしで相撲を取るという寄生的志向と、金持

ちを裁こうという社会主義的発想があるからである。

 

 ボランティア団体は、福祉思想(社会主義)に親和性があることを

警戒すべきであろう。  

 すなわち、ボランティアの無償性には、企業活動よりも純粋で美し

という意味はないというべきである。

 むしろ、企業活動に比べたら無責任であり、一時的であり、気まぐれ

であり、自己満足的である。

 

 それでも、ボランティア活動に意味があるとすれば、人のために見

返りを求めないで働く喜びを体験する教育性にあると考えるべきで

あろう。

 

 自分が責任を持てる範囲で(主体性)、率先して自分の特技や資源

を活用して(先駆性)、対価的な契約なしに緊急出動する(無償性)

のがボランティアであると定義するのがよかろう。

 素人のボランティア活動であれば、インターン同様、指導していた

だくという負担をかけることにも注意するべきである。 

 

 ボランティア精神としては、恩返しの機会であり、教育的機会をい

ただいていることに感謝する精神である。 

 売名行為として、名誉欲で、アルバイトを雇って被災地の便所掃除

をした人がいるらしいが、恥ずべきことであろう。

 それを持ち上げる週刊誌もまた、幸福の科学への攻撃目的である

ことが明白となっている事例がある。

 

 ボランティアの偽善性に注意すべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 博多祇園山笠・東流れの雨上がり・・・ アスペルガーへの誤解を払拭せよ

2012年07月05日 08時19分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  

 雨上がり  東流れに  道草し 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

 

  

   

 夕方、雨が上がった。

 東流れに寄り道して一息入れた。

 東流れは、博多駅から港まで一本太く貫く大博通りの中ほど、明治

通りの交差点にある。

 明治通りを天神とは逆方向に国道三号線を渡ったところに、千代

流れの飾り山がある。

 

 東流れの飾り山の向こうには幸福の科学博多支部の建物がある。

 一度も行ったことがないが、博多駅阪急にも行ったことがないから

似たようなものだ。

 まあ、肌が合わない。

 雑踏や組織を好まない。

 だから、出世とは縁がない。

 

 因みに、東流れの曳山は名作だが、飾り山とは作者が違うことが

分かった。

 名人の名は、白水英章師である。

 知らない人だが、名人だ。

 これに対して、飾り山も曳山も見事な千代流れは、名人川崎修一

師の作である。

 知らない人だが、博多にこの人ありという名人に違いない。

 

 一流に触れると、人生が照らされる。

 長い転生輪廻の過程で努力と実績を積み重ねてきた人たちである。

 人間はかくも輝くものかという感慨を感じさせる人がいるものである。

 その中でも、幸福の科学の大川隆法総裁は巨大な光である。

 その光が分からないとすれば、心の目を閉じている証拠だ。

 であるならば、一流の人の輝きもまた見えないことであろう。

 

 

  

 

  

   

 

  

【 アスペルガー的偏見を払しょくしよう 】 

 

 アスペルガー症候群というのが発表され知られるようになって以来、

精神科病院は大繁盛が続いているという。

 しかし、これは魂の生地であって、脳神経の障害ではない。

 遺伝もしないし、感染もしない。

 

 確かに変人であり、飲み込みが悪く、空気が読めなくて自己中心に

も思える。

 人間関係に不都合なことがある。

 しかし、そのような魂の形をしているということであって、ある種の

宇宙人というべきかもしれない。

 少なくとも病気ではないし、気質障害というべきでもない。

 アスペルアガー星人社会では特別な障害ではないはずである。

 

 これは想像だが、アスペルガー星ではみんなが個性的でのびのび

と暮らしている。

 それぞれが際立った特技特性を持ち、それを生かして高度の技術、

高度の芸術、専門職を役割分担している。

 スポーツも天才的な選手が活躍している。

 苦手な人は、まったくと言ってよいほど、スポーツ技能が身に付か

ないが、下手なりに楽しんでいるのだ。

 

 みんながいい人で、騙したり陥れたりということがないので、空気を

読む必要もない。

 それぞれが個性的であり、オリジナルに生きている。

 それが、アスペルガー星の社会である・・・。

  

 空気を読まなければならないほど、警戒しなければならない世の中

では、アスペルガーは誤解されやすい。

 しかし、遺伝するという障害ではない。

 その個性を愛し、楽しみ、期待したいものだ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 博多祇園山笠、東流れ・・・ 小沢立党の新展開  反小沢のマスコミに大義はない

2012年07月04日 07時44分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 剛の武者  東流れに  傾奇kabuki たる

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 博多祇園山笠も四日目、7月4日になった。

 昨日は朝から本降りの雨、通勤途上に苦戦しながら東流れを取材

した。

 東流れといえば、千代に並び立つ山笠の名門である。

 飾り山はともかく、走り山は名門の名に恥じない迫力がある。

 表題は「意気凛々而して剛直に傾く」、モデルは前田慶次である。

 しかし、その神髄は信長にある。

 

 長篠の雨を見つめるかのように、博多祇園の雨を見つめている。

 いざ、走れ、と采配を振るう緊迫した迫力がある。

 まさに、博多人形師入魂の作品である。 

 

 

 

  

  

 

 走らんか  意気凛々に  傾奇たる

   梅士 Baishi

 

 

 

  

 

 

 

【 小沢立党の新展開 】   

 

 マスコミ報道を見る限り、四面楚歌の小沢立党だが、実際四面楚歌

なのはマスコミである。

 50名からの議員勢力を率いているのだから、その政治力は大した

ものである。

 小沢党が抜けてみると、民主党は有象無象のゴキブリの巣である。

 輿なんとかという貧乏神さながらの日教組議員は、ドジョウ総理と

ぶ亡国・民主党の顔であるが、おぞましい。

 

 そのおぞましい貧乏神政権が死に物狂いでやろうとしている増税の

どこに大義があると言うのか。

 あるとすれば、日本つぶしにこそあるであろう。

 しかし、敵国チャイナの大義であって、自民、民主、官僚が束になっ

て国を食い物にし、中国に献上しようとしているのが実態だろう。

 そこに反旗を翻して、増税を許さないという小沢党にこそ大義があ

るであろう。

 

 すっかりゴキブリの巣になってしまった日本であるが、小沢党最後

の仕事は、ゴキブリ退治、政治の大掃除にあるであろう。

 マスコミで権力的に排除すべき反日勢力はNHKである。

 これも、財務官僚と同質の論理で君臨してきたといえる。

 さて、そこまで排除できるかどうか。

 

 民主党議員は、自己保身の論理ではなく、愛国の精神に目覚めて

小沢の反乱に合流してはいかがか。

 亡国のチンピラ議員で家名を穢すべきではあるまい。

 

 幸福実現党は未熟だが、新しい政治の核となるだろう。

 自民、民主、公明、共産、社民という反日のゴキブリ勢力を排除して

維新革命の奔流を作っていただきたいものだ。

 国民が望んでいる大義はそこにある。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 雷神に飾り山笠躍動する・・・ 亡国の原発廃止に便乗する企業を許すな!

2012年07月03日 08時09分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 雷神の  ドンガラと打ち  千代流れ 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 朝方、激しい雨と雷鳴に目が覚めた。

 豪雨、雷、台風の真っただ中にいることが大好きだ。

 雨と雷とひんやりとした空気が心地よく、また、うとうとと寝入った。

 見栄を切る飾り山にも、もののふの魂が躍動したことであろう。

 

  

 

 

 

  

 

 山笠に  梅雨のバケツを  大振りし  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 まだまだ梅雨が続きそうです。

 こんなに雨ばかりの山笠というのも近年まれですな。

 天からの力水、清い水に感謝しながら駆け抜けてほしいもんです。

 山笠ですからね、雨とは相性いいですよ。

 今年は雨祭りということで楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【 亡国の原発廃止に便乗する企業を許すな! 】  

 

 ソフトバンク、ヤマダ電機、ローソンが自然エネルギー政策に便乗

する企業である。

 ソフトバンクは特に悪質だ。

 政商として、太陽光発電に公費を投入するように図ってきたからで

ある。

 国家のエネルギー政策を間違った方向に誘導してでもビジネスチャン

スにしようというのか、それとも、亡国活動とビジネスの両立を狙った

のか、反日的企業といってよい。

 

 火力発電は燃料を海外ルートに依存しなければならず、生命線を

抑えられやすい。

 太平洋戦争の発端も、そうした輸送ルートを抑えられたことが致命

的となったいきさつもある。

 しかも、値上げにも従わざるを得ず、現にコスト高は増すばかりで

ある。

 

 太陽光発電は、コスト面でも場所の問題でも、日本の実情に合わず、

供給量の見通しがないばかりか、税負担と高い電気料金負担を国

民に強いるものにほかならない。

 そうした、国益に反し、国民に無用の負担を強いる政策は亡国政

策である。

 それに加担する企業戦略は、ビジネス倫理に反するものといって

よい。

 

 ヤマダ電機とローソンには反省を促したい。

 ただちに撤退宣言をせよ。

 原子力発電の再開と増設に協力したいと。

 

 ソフトバンクは叩き潰すほかあるまい。

 偽装日本人、偽装日本企業というべき確信犯であろうから。

 日本のお父さんを犬呼ばわりして侮辱する企業でもある。

 そういうところに、情報通信網、エネルギー源を牛耳らせること自

体がおろかで危険なことである。

 

 docomoさん、海と山の危機管理的携帯情報通信容量を大幅に

充実してください。

 ついでに、PHSのほうも危機管理に役立つはずですから、本気出

してください!

 ソフトバンク使うのはやめましょうよ。

 

 神聖九州やまとの国からの提言です。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 五番山・・・ エグザイル?   若者よ、投資価値のある夢を描け

2012年07月02日 20時16分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 五番山  東流れの  清盛は 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 五番山、東流れは気の毒なほどすかすかだった。

 人形師は一流だが、予算がなかったのだろう。

 撮影したが、メモリーカードが入っていなかった・・・。

 平清盛の姿が何かしら諸行無常を感じさせる。

 博多商人、がんばれ!

 

 

 

 

  

 

 

  

【 若者よ、投資価値のある夢を描け 】  

 

 10億円投資するという人がいるとして、あなたの夢を語りなさい。

 それが、今日の授業課題だった。

 

 「エグザイルに会いにゆく」

 「エグザイル?宇宙人かあ?」

 「え~、エグザイル知らないのお」

 「えぐい猿かあ、ケンタウルスα星人だろ」

 「先生は宇宙人でしょ」

 「え~~、何でわかったの~」

 

 「少年よ、大志を抱けという言葉を知っているか」

 「クラーク博士でしょ」

 「そうだ、そのあと、俺が言ったんだ」

 「え~、聞いてな~い」

 

 まあ、頓珍漢な話になったが、結局だれも10億円の使い道として

の夢がなかった。

 お金がないからできませんというが、じゃあ、お金があったらどうな

んだというと、具体的な志がないのである。

 「せめて、自分に対する投資価値というべき夢を語らなければ採用

したいとは思わないだろ。相手の立場で考えろ。」

 

 まあ、気楽な商売だが、わしの夢はどうなんだ?

 とりあえず、土地と家を買って、庭に自家用原子力発電所でも作るか・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 千代流れの武勇・・・ 公務員社会主義にも、人民民主主義にも、正義はない!

2012年07月02日 08時10分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 山笠の  千代の立てたる  武勇かな 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 博多祇園山笠の名門は千代流れである。

 その飾り山は、今年も一番山の名に恥じない名作である。

 表飾りは三国志。

 見事な緊張感と躍動感である。

 今を盛りと飾り山笠を楽しめる幸せな7月2日であることだ。

  

 

 

  

  

 千代流れ  今こそあれと  勇み立ち   

   梅士 Baishi

   

 

 

 

 

 

 武人の誉れを見失ってはなるまいと思う。

 腑抜け政治の日本となってから久しい。

 「誰がなっても同じでしょ」と言われているのが日本の総理である。

 誰がなっても言われることではない。

 総理の窓口に並んで順番待ちをしている輩に愛国の士はいない。

  

 原発を停止させて電気料金を値上げするというのもひどい話だ。

 人のマインドが暗くなりがちな時に電気まで暗くしてどうするのだ。

 飾り山も照明が落とされて、せっかくの武勇も暗くなった。

 その上増税か?

 

 亡国民主党に長期的な政策を決めさせるな。

 エネルギー問題、増税問題は、国民の信を問うてからやることである。

 自民・民主連合のうしろ暗い政治をやめさせなければならない。

 

 公務員社会主義にも、人民民主主義にも、正義はない!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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