すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 菜の花や・・・ 中国・韓国に敵対関税を、ロシア、インド、イスラムに友好投資宣言を 参院選の課題 

2013年04月18日 20時08分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  菜の花や  蝶よ花よと  雲雀鳴き   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  菜の花の風景は、明るくていかにも春の喜びに溢れている。

 雲雀がはしゃいで歌うはずである。

  しかし、柿と蜂蜜でご馳走してきた窓辺の森にはいつもの雀だけに

なってしまった。

 メジロが去り、鶯が去った。

 そして最後まで残っていたヒヨドリのメスも、帰省していった。

 

 彼岸を過ぎて一カ月、新緑の春は初夏を迎える。

 どこからが初夏なのか。

 まあ、つつじが咲き誇るあたりが、最後の春であろう。

 春蝉が鳴く頃には、もう初夏なのではないだろうか。

 もう、つつじが花光を放って五月のようである。

 

 

 

 

 

 

 ドル円は98円台、ユーロ円は128円台・・・。

 ひどいなあ・・・。

 せめての償いに、中国、韓国への敵対関税を断行していただきたい。

 700%の関税が妥当であろう。

 中国・韓国の危険な農産物、海産物をシャットアウトする効果があ

るだけでもすばらしいことである。

 

 台湾にも同調してもらいたいものだ。

 そのためにも、日本軍を再興し、増強するべきである。

 中国・韓国に代えて、インドとロシアにシフトする。

 商業倫理の観念のない国に対しては、教育をほどこさなければな

らないが、敵国については、敵対関税で経済交流を断つのが一番の

教育であろう。

 

 商業倫理、経営倫理には愛国心という柱がある。

 それが欠けているのであれば、反日企業である。

 イオングループやブリジストン、花王やフジテレビ、ユニクロ、ソフト

バンクなども反日企業の代表だろう。

 そうでないと言うなら、中国・韓国から撤退するべきである。

 

 これが国際的リーダーシップの覚悟でもある。

 ロシア、インド、イスラム諸国を日本が繁栄させたいものだ。

 そうした決意を伝えるべきである。

 正義が示せない国であるならば、日本はなくてよい。

 正義が分からない企業ならばないほうがよい。

 中国の邪心、韓国の見苦しい嫉妬、これが正義に反する悪の象徴

と言うべきであろう。

 

 

 

 

 

 

  

【 参議院選挙の提案事項 】  

 

 1. 「日本国憲法法律化宣言」

 2. 「NHK完全民営化宣言」

 3. 「中国・韓国への敵対関税宣言」

 4. 「原子力発電再開と増設宣言」

 5. 「インド、ロシア、イスラム友好通商投資&ODA促進宣言」

 

 以上である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ 牡丹の花になる・・・ 公務員の許認可制度を廃止せよ   公務員社会主義から自由主義の国へ

2013年04月17日 20時28分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春牡丹  今こそは花  人も花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  思っていることがその人であるならば、牡丹を見つめている人も大

輪の花になっている。

 ボタン苑は花のように幸福な人たちがゆったりと歩いている幸せな

空間である。

 自分もその中の一人になって幸せなひと時であった。

 

 今週でその花も盛りを過ぎるという。

 その花の頂点で、知らない人同士が知らず知らずに廻り歩いている。

 美しいものを観ることは幸せなことである。

 美しさへの感化が心の栄養になる。

 されば、春は咲き誇るたくさんの花に感じて心の栄養を豊かにした

いものである。

 

  

  

 

 

 

 

 

【 公務員の許認可制度を廃止せよ 】  

 

 公務員は社会主義勢力である。

 自由競争を抑制し、官僚の支配下に置こうとする。

 産業の発展を抑制し、均一であることを要求する。

 創意工夫と言うものを敵視するのが公務員である。

 

 保育園が足りなくても、実情に合わない認可基準を強要して認め

ず、開業を許さない。

 自由競争を抑制すれば、認可を得ている既得権益は守られるが、

進化は止まったままである。

 学校教育が崩壊したのも、文部科学省の許認可行政が禍している。

 

 自由競争とは、顧客の評価によって悪いものがすたれ、良いもの

が伸びる進化運動である。

 これを、顧客無視のお役所仕事が作った認可基準で規制されると

進化が止まる。

 保育園の民間参入を妨げている認可制度は廃止するべきである。

 学校設立の認可制度も廃止するべきである。

 教育は需要にこたえつつ進化しなければならないからである。

 

 保育園の自由化を前提にすると、スポーツクラブが保育園を運営

するということが望まれる。

 子供の運動教室ないし塾も含めて、子供の運動能力を養う必要が

あるからである。

 そうした体育の形骸化を克服する民間主導の教育ビジネスを盛ん

にするためにも、許認可行政を廃止する必要がある。

 

 要するに、公務員業務ほど、無駄で発展を妨げている悪因はない。

 財政健全化のためにも、経済の発展のためにも、教育の建て直し

のためにも、地方公務員制度を廃止し、国家公務員領域でも無駄な

省庁を廃止して大リストラを断行する必要があるのである。

 そうした自由主義を妨げている公務員こそが、反日左翼活動の拠

点でもあるのだから、これを削ぎ落すと、日本は断然息を吹き返すこ

とができるであろう。

 

 財政赤字が毎年30兆円規模で減るのではないか。

 GDPは毎年150兆円規模で伸びるのではないか。

 だから、地方公務員制の廃止、許認可行政の大リストラ、国家公

員の半減リストラ、日本軍の増強という大政奉還が求められるとこ

ろである。

 

 公務員社会主義の国から自由主義の国に大転換をはかるべき時

が来ている。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

 

 

  

  

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+ 春の猫・・・ 日本国憲法法律化宣言と9条の即時停止  アベノミクスに憲法革命宣言を入れよ!

2013年04月17日 07時48分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春の猫  小川をのぞき  舐めにけり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  春の小川はさらさらゆくよ~♪ 

 多々良川の支流にあたる小川が流れているが、コンクリートに固め

られている。

 その味気ないヘリに丸くなって、猫がナリシストのように川面を眺め、

ペチャペチャと水をなめていた。

 

 春の小川はコンクリートになっても、きれいな水がきらきらとして春

めいている。

 魚でも泳いでいて、それを狙っていたのかもしれない。

 気楽なもんだ。

 その小川で突然アオサギに出くわした。

 アオサギも驚いてたじろいだが、すぐには飛び立ちかねた。

 過客はすぐに遠のいたから、また小魚を食えたであろう。

 

  

 

 

 

 

 

 

 さて、今朝は穀雨である。

 オアンネスに扮して出かけるとしよう。

 オアンネスとはマゼランのレプタリアンに捕らえられて連れてこられ

た金星人をルーツとする水生宇宙人である。

 河童の姿である。

 

 しかし、皿と甲羅は、水を生体エネルギーに転換する機械装置な

のだという。

 海女さんやスキューバダイビングファンには是非ともほしい一品で

ある。

 どういう原理なんでしょうねえ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

【 アベノミクスに憲法革命宣言を入れよ! 】  

 

 リバティーwebの記事によると、安倍首相は憲法改正条項である

96条改正を目指していると言う。

 たしかに、かつてない心意気が感じられる。

 

 しかし、改正条項は憲法制定権力によるものであるから、改正はで

きないという理屈がある。

 もちろん、亡国御用学者の論理といってよいが、すんなりとは通ら

ない改正問題だと言うことである。

 

 亡国の『日本国憲法』に忠実にこれを改正しようと言う考え方自体

が亡国の罠にはまっているということである。

 生真面目な安倍首相には手かせ足かせがかかって、体力を消耗

しつつ衰弱することが予測できる状態である。

 

 今求められているのは、96条にこだわらない憲法廃止の宣言である。

 96条および前文と9条を緊急停止すると宣言してもよい。

 それで、国民の信を問う参院選を戦えばよい。

 事は急を要するのである。

 緊急事態である。

 

 それが日本に突き付けられている北朝鮮による宣戦布告、中国に

よる宣戦布告、韓国による国家侮辱という一連の紛争開始宣言の

意味である。

 大騒ぎするべきである。

 憲法レベルでの革命宣言の好機ではないか。

 断固たる決断と宣言が求められている。

 

 どうせ、死ぬ覚悟で首相業務に向き合っているのが安倍首相であ

ろう。

 何を恐れるか。

 あなたが寄って立っている幸福の科学の方針は、敵対国に対する

9条適用除外という苦肉の解釈論である。

 

 しかし、憲法法律化宣言と9条の即時停止を宣言なさい。

 今がその好機である。

 大伴家持の弱さを克服していただきたいと願うものである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ おお、ひばり・・・ 北朝鮮・瀋陽軍区占領作戦を準備せよ  演説過信のオバマは後手を踏む  福岡宮の提案

2013年04月16日 20時22分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  おお雲雀  田んぼの空に  上りたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  春は新鮮である。

 春は明るく、新生するよろこびにあふれている。

 水が流れ、小さな花が咲き乱れ、蝶が風に遊ぶ。

 田んぼは、菜の花やレンゲ草に花畑のひと時を許している。

 

 

 ほっとする風景の中に、高く低く、雲雀のピーチクパーチクという歌

がご機嫌よろしく空にこだまする。

 雲雀というものを確認したのはこの春のことであった。

 美空ひばりとはこのことかと・・・。

 

 

 さて、今日もよい天気のようである。

 今日はゆっくりと歩いて出かけるとしよう。

 「おお~ひばり~♪ 愛らしく~♪ 空にさえずる声♪ ・・・」

 

 

 

※ メンデルスゾーン「おおひばり」

 ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=jsoIJXW2Uyc

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 早いもので、日が暮れました。

 行きも帰りも、結局はせっかちに歩き、時々駆けだしました。

 ときどき空を見上げましたが、飛翔体の気配はありません。

 つまり、ジョンジョンに主導権はないということがはっきりしました。

 瀋陽軍区としては、北朝鮮への支配を強め、ジョンジョン政権は指

人形のように動かされるのでしょう。

 

 北朝鮮を討つことは、瀋陽軍区の領域まで支配する作戦をとるべ

きだということを意味します。

 日中戦争が始まります。

 戦車隊を壊滅するためには、焼夷弾でよいのではないでしょうか。

 鉄は熱くなりますのでね。

 

 NHKはさかんに、中国の日本企業の活躍を宣伝しておりますが、

早く特権をはく奪してください。

 もはや、日本のメディアではありませんよ。

 戒厳令を敷き、NHKの放送停止を命じればよいのです。

 電力の無駄遣いもなくなりますし、視聴料もなくなりますので、大歓

迎ですよ。

 

 戒厳令を敷くためにも、北朝鮮を挑発して暴発させたいところです。

 瀋陽軍区を挑発するほうがよいですかねえ。

 もう、行動の時です。

 米軍を買収しましょう。

 オバマさんは喜んでくれますよ。

 

 核兵器の国産化は間に合いませんから、ロシア製でもアメリカ製で

もいいので、買いましょう。

 廃棄する代わりに中国にぶち込みますと宣言すればよいだけです。

 ロシアも助かりますからね。

 徹底的に中国包囲の攻撃態勢を作るべきです。

 早急に!

 

 

 

 

 

 

 

【 演説過信のオバマは後手を踏む 】  

 

 どうやらドゴン星人のオバマさんでは、中国にも食われそうです。

 言葉の霊術に自信過剰なんでしょうけど、本音は、アメリカを没落

させたいわけです。

 中国の正義は言葉ではありません。

 言葉は騙すためのものです。

 中国の正義は中華の軍事力です。

 話になりません。

 

 つまり、日本が依存するべきは、日米安保だけでは言葉の魔術に

終わりそうで、後手を踏むことになります。

 だからこそ、ジャパンマネーでロシアの核を購入し、ミサイルを量産

することです。

 超小型核兵器の開発を同時進行し、通常兵器並みに使えるように

工夫するべきでしょう。

 

 原子力衛星を打ち上げ、レーザー兵器で中国をピンポイント攻撃

できる体制も必要でしょう。

 今急がれる先行投資は、秘密兵器開発事業にほかなりません。

 アトランティスの沈没を招いた気象兵器を使うことは許されないとし

ても、一時的に酸素を失わせる酸欠爆弾は効果的かとおもいますね。

 

 習近平がボンベ担いで暮らすとすれば、それだけで中国は内乱を

防げなくなりますしね。

 なんであんたたちだけがボンベなのよということにもなりますし。

 秘密兵器なのでこれ以上は言えませんけど、進めてください。

 

 もちろん、これは、立憲女王国・神聖九州やまとの国の方針です。

 雅子さまの療養を兼ねて、福岡の宮にこられませんかねえ。

 鴻臚館を新築しますけどねえ・・・。

 大宰府より、黒田の城跡のほうがよろしいでしょうから。

 黒田日銀総裁、そして宮内庁さん、いかがですか。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

 

  

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+ 春牡丹・・・ 心理学の悩み  あれー、北ジョンジョンのミサイルは~、の行くへ

2013年04月15日 20時51分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春牡丹  歩む人ごと  華やいで  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  昨日は生温かい強風が吹いて如何にも雨のにほひが迫る日曜日

でした。

 八重桜が急流のように花吹雪しておりました。

 春牡丹の見ごろということで、カメラをぶら下げ、下駄をはいて出か

けました。

 

 ボタン園に行く途中で、藤が薄紫に咲いておりました。

 クリークではアオサギとばったり出くわしました。

 クリークの水を、野良猫がなめておりました。

 

 野良でいられるのは、猫くらいしかなくなったなあ・・・。

 野良犬も野良狸もほとんど見かけません。

 かつては、ちゃんと信号も見分けて渡るかしこい野良犬がおりまし

たがねえ・・・。 

 

 ボタン園はいかにも華やかで、たくさんの人が鑑賞にきておりました。

 庭園の「迎賓館」が臨時に開業しているということで、すこし高めの

ランチをいただきました。

  まあ、それにいたしましても牡丹というのは大振りの花で豪華です

ねえ。

 着物姿の女性が一番似合う風景です。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 今日もあわただしい一日でした。

 『経営倫理学』講義からのスタートとなりました。

 キリスト教の倫理、金儲けは倫理に反するか・・・、世界に誇る日本

の倫理「武士道精神」、軍律厳しい日本軍・・・、語りつくせないほど

の内容が展開しました。

 「人は自分のためには死ねないが、人のためなら死ねる」という使

命感(与える愛)の倫理・・・。

 

 しかし、経営心理学は「ポジティブ心理学」「第三勢力の心理学」を

ベースに置きつつも、如何にも歴史の浅い学問であり、学問として確

立されていない不安心理が払拭されない分野であります。

 繁栄心理学として考えるならば、創造性の心理学として構成したほ

うがよいのではないか、などと模索しながらの授業になりそうです。

 

 「犯罪心理学」に興味があります、と言う学生がいました。

 なるほど、ミステリーか・・・。

 これは、ポジティブ心理学ではなく、悪霊心理学ですかなあ・・・。

 刑事事件の判例は、読んでいて面白いという部分はありますねえ。

 欲望の心理ですねえ。

 医者の性犯罪・・・、多いです。

 

 心理というのが、感情レベルで関心を呼ぶというところに、宗教や

哲学にはるかに及ばない状況を感じざるを得ません。

 まだまだ、心理学イノベーションが必要なようでございますな。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 あれー、北ジョンジョンのミサイルは~、の行くへ 】  

 

 15日だというのに、まだミサイルが飛んでこない、どうなってるのお、

ということが職場でも話題になりました。

 「ミサイル攻撃の標的に福岡が入っていないのはおかしい!」とい

うと、さすがに苦笑もんでした。

 日本軍が再興するためには、日本に向けて発射してほしいわけな

んですがねえ。

 いやだから、天神を狙えよと言ってるんですがねえ・・・。

 

 結局、明日も発射されないとすれば、北朝鮮ジョンジョン政権が、

瀋陽軍区の傀儡であるといことが証明されたことになります。

 瀋陽軍区の指揮は、核弾頭の確実な開発を優先し、下手に日本軍

を刺激することを恐れて、ミサイル発射の火遊びを抑制し、その抑制

が効いているということを意味するでしょうなあ。

 

 日本の真の敵は、中国であり、瀋陽軍区であるということですね。

 しかし、だからこそ、知らんふりして北朝鮮をせん滅する作戦が急

がれます。

 次は瀋陽軍区が攻撃対象になります。

 もはや、中国は習近平の下でも一枚岩ではないという脆さがあると

思われますね。

 

 とにかく、一気にせん滅する作戦を準備するべきです。

 もはや、北朝鮮の命運は決しております。

 ということは、瀋陽軍区も同じ運命ということになりますよ。

 中国としては、勝手な行動をしたということで、トカゲのしっぽ切りを

するでしょうが、もはや内部紛争は避けられませんね。

 

 ジョンジョンもアホ・バカ・マヌケの屁垂れですなあ。

 腰ぬけですよ。

 でなければ、ミサイルを福岡に撃てよ。

 そのように、お伝えください。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

 

 

 

  

  

  

  

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+ 鯉のぼり、風に釣れる・・・ 心理の科学と幸福の科学  Come on Jonjon、ポスト習近平のビジョン

2013年04月14日 09時09分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  風の鯉  早釣られけり  竿の先  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  あと二週間で連休ですかねえ。

 鯉のぼりを上げたくもなりますか。

 久しぶりに私も泳ぎたくなりますが、邪悪な中国の汚染大気のなか

で泳ぐのはねえ・・・。

 

 今年は花が早咲きで、筥崎宮庭園のボタンが見ごろだそうですな。

 雪が降らなかったので、冬牡丹は見ないままでした。

 今日はお休みですのでね、足を痛めてはおりますが、山歩きでもし

ますかねえ。

 

 いよいよ新学期でして、送り出した学生も気がかりですが、新しい

学生もまた入学時の期待に応えたくて必死でございますよ。 

 経営倫理学の計画も、かなりユニークなものになりそうです。

 経営心理学については、ポジティブ心理学を基本に科学としての

心理学を考えておりましたが、結局は幸福の科学になりますねえ。

 

 科学という概念が、唯物論から離れるきっかけを作ったのが幸福

の科学でして、最初は奇抜なネーミングだと思いましたけど、結局は

唯物論科学に対する価値観の転換を迫るということだったんだろう

なあと推察しますねえ。

 結局、科学は霊界科学から幸福の科学に発展することになるんで

すねえ。

 すごい先見というか、革命ですよねえ。

 

 心理学という名称は、幸福の科学に代わるべきですね。

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

【 Come on Jonjon 】  

 

 ジョンジョンミサイル大歓迎!

 日本を攻撃すると言うことが、日本軍を目覚めさせ、自分たちの滅

亡を瞬時に招くことを知ることになろう。

 それは、チャイナも同じである。

 

 張り子の虎がはじけたらそれなりの爆風はあろうが、それで終わり

である。

 それが、唯物論国家、無礼国家の最期となろう。

  もちろん、韓国も歴史から消えることになろう。

 北朝鮮と日本と言う敵から前と後ろを挟まれているのだ。

 勝ちめはない。

 

 日本の正義は、邪悪な国中国・北朝鮮から住民を解放し、アジアの

新しい繁栄を生み出すところにある。

 さらに、イスラムの守護神として、イノベーションと繁栄を実現して

みせると宣言するところにある。

 

 その大義を実現するために、邪悪な国チャイナを崩壊させ、その軍

事的脅威から周辺国家とチャイナの住民を解放する必要がある。

 チャイナは日本の指導のもとに農業を主体とする堅実な経済で民

族を中心とする独立国家を作り、教育を充実して大陸国家の繁栄に

挑戦するとよい。

 

 モンゴル、ウィグル、チベット、チワンなど自治区の独立、香港、上海、

北京、大連、西安を中心とした都市国家的な国づくりをするとよい。

 日本の指導のもとに国づくりをすれば、良い国ができる。

 幸福の科学に学ぶことだ。

 中国大陸に統一の帝国をつくる原始文明時代は終わったのだ。

 

 五胡十六国の時代こそが、これからの新しい自由と繁栄の時代を

作るモデルとなろう。

 これがポスト習近平時代のビジョンである。

 アジアの新しい国づくりと発展は、やがてアフリカの国づくりと発展

のモデルとなるであろう。

 

 朝鮮半島の国づくりには100年以上の時間を要するであろう。

 教育の建て直しが先決である。

 その間は、アメリカの統治下に入ってもよいのではないか。

 アメリカの州に組み入れられてもよい。

 その方が、日米ともに安心できる。

 

 Come on Jonjon.

  朝鮮が消え、新しい国が生まれる。

 その号砲をどうぞ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ 旧暦の雛・・・ 嵐の前の静けさ  「住民自治」の正体  戦争シフトを発令せよ

2013年04月13日 08時04分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 ひな祭り  箱に戻りし  旧の暦  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  そういえば、昨日は旧暦のひな祭りであった。

 雛人形を出しっぱなしにしていると、嫁に行きそびれると言われる。

 旧暦の三月四日には、花の雛人形たちも、再び箱に収まったこと

であろう。 

 桃の花も散ったであろうか・・・。

 

 

 

 

  

 

 

 

 嵐の前の静けさのように、風一つない朝である。

 予想される嵐とは、阿蘇の大噴火、キム・ジョンジョンの未確認飛

翔体落下、中日新聞大震災、沖縄大津波、霧島大噴火・・・かも。

 ゆで蛙にならないためにも、灸をすえねばなるまい。

 東北大震災でも反省がなく、むしろ原発廃止という暴挙を助長して

増税、電力料金の国民転嫁という亡国の追い風にされてしまった。

 

 公務員を中心とする日本左翼と言うのは日本亡国主義であるから、

北朝鮮の核ミサイルは大歓迎であろう。

 左翼が、中国の核や侵略を非難することはない。

 この事実については、徹底的に議論する必要がある。

 これが、中国や朝鮮への先制攻撃にもなる。

 

 地方公務員制度の全廃、これを断行したい。

 地方自治は政党活動に委ねればよい。

 自治の概念は変える必要がある。

 すなわち、住民自治から国民自治に戻すべきである。

 住民自治とは地方社会主義というべき地方公務員エゴである。

 民主主義の概念を地方社会主義のエゴにしてはなるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 戦争体制を発令せよ 】  

 

 北朝鮮のキム・ジョンジョン政府は、北朝鮮の住民を人質に過激な

挑発を繰り返している。

 実際、小型核弾頭の開発が進み、ミサイル発射能力を持っている

というアメリカ軍の分析が発表されてもいる。

 すなわち、北朝鮮の戦闘能力を一気に粉砕する先制攻撃が急が

れる。

 

 北朝鮮の予告によれば、攻撃予定地区として、東京・横浜・名古屋・

京都・大阪があげられており、福岡が抜けている。

 朝鮮の同胞がたくさんいるからか、神聖九州やまとの国をおそれ

てのことか、それとも福岡をなめているのか。

 

 いずれにせよ、北朝鮮のならずもの政府を生かしておくわけにはゆ

かない。

 エドガーケーシーの未来リーディングによれば、4,5年後も紛争状

態のまま北朝鮮は存続していると言う。

 そこまで生かしておくべきではあるまい。

 

 米軍の戦闘力を、日本軍がレンタルして、日本軍として北朝鮮を一気

にせん滅するのがよい。

 北朝鮮住民の被害を少なくするために、ステルス無人飛行機を使っ

て、避難勧告のビラをまくとよい。

 遅くとも、二年後には日本軍独自の新型兵器による一気殲滅を実

現したいものだ。

 

 日本はすでに、朝鮮との戦争状態になっていることを認めるべきで

ある。

 ということは、朝鮮半島からの退避命令、朝鮮人の渡航の原則禁

止をすぐにも発令するべきである。

 朝鮮進出企業は、引き上げか、自己責任による駐留かを決めなけ

ればならない。

 貿易についても、中国・朝鮮・韓国への敵対関税を適用するべきだ

ろう。

 

 朝鮮戦争は始まっている。

 韓国もまた、日本領土を侵犯し、日本を侮辱する敵国である。

 戦争体制をとるべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ 入学式・・・ 経営倫理学への挑戦  朝鮮戦争は日本軍再生の号砲 

2013年04月12日 20時34分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  入学の  子の若返り  また一つ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  若葉の芽ぶきのように、あちこちで入学式が挙行され、子供たちの

学校生活がスタートしている。

 当局の学校も入学式だった。

 来賓には、自衛隊がおり、日教組系教職員団体に対抗する保守系

教職員団体代表があり、ハートの熱いプロレスラーがおり、愛国心を

訴える経営者がいる。

 保守系のスクールのようである。

 

 といっても、本当には分かっていないのだろう。

 日本の未来のために危機感を持って教育をするところまでは足並

みがそろっていないと思われる。

 だから、キム・ジョンジョンさんに目覚ましの一発二発を撃ち込んで

もらった方がよい。

 

 モラル教育のない、教育から疎外された子供たちもいる。

 出席していなくても卒業させる義務教育って、一体何なんだと思う。

 心荒み、不信感を自己中心に変化させつつも学校に入ってくる冷

え込んだ思いが刺のように突き出ているのが見える。

 素直さがなければ学べないが、信頼関係がなければ怒れない。

 

 入学式に見え隠れする教育崩壊の破片である。

 しかし、その刺をも圧倒する感動的な入学式ではあった。

 日本中の学校でも、群を抜いた入学式に仕上がっていたと思う。

 もちろん、国旗に敬礼せず、国歌を拒否するような輩はいない。

 それだけでも、健全である。

 

 さて、来週からは早速、わが、『経営倫理学』という啓蒙的な授業が

スタートする。

 信仰なくして繁栄なしであるが、その前に、倫理道徳なくして経済

繁栄はないという日下公人先生の示唆に応えんとする挑戦でもある。

 敬天愛人、これが倫理道徳にほかならない。

 

 

 

 

 

 

 

【 朝鮮戦争は、日朝戦争でもある 】 

 

 北沖縄とでもいうのが北朝鮮である。

 沖縄も日本の国防を揺るがしている貧困な県であるが、北朝鮮は

もっと貧困な小国である。

 そこが、日本に核ミサイル攻撃をすると宣言している。

 つまり、核戦争がスタートしたということである。

 当然対抗して、日本も、先制攻撃を加えると宣言するべきである。

 

 こうした状況を受けて、共産党や民主党、社民党の原子炉撤廃運

動や米軍排除運動も加速している。

 加えて、朝日新聞、沖縄の地方公務員や北朝鮮や中国も同調する。

 これを議会で問題にしないこと自体が問題である。

 民主主義では戦えないという信長の霊言はもっともなことである。

 

 しかし、ミサイルは打ってもらった方がよい。

 近海に着弾してでも、攻撃されたことに変わりはない。

 反撃するべきであろう。

 一気にせん滅する体制を作ることが必要である。

 沖縄の地方公務員たちもビビリ上がることだろう。

 次は、日本軍による沖縄統括は不可避のことであり、当然、自治

体は廃止される。

 

 さて、この覚悟は安倍首相にはあるまい。

 だからこそ、北朝鮮のミサイル攻撃は望むところである。

 結果、自分の命が失われようとも、すぐにでも転生して、日本統治

下の朝鮮半島を見るであろう。

 

 日本が世界のリーダーとして力を発揮するためには、旧日本領土

である朝鮮半島と台湾を連邦国家としてモラルのある繁栄を実現さ

せる必要がある。

 その号砲が、北朝鮮のミサイルかもしれない。

 

 日本軍の増強のためにも、公務員採用は、3年間の軍役を優秀な

成績で卒業することを受験資格とすることだ。

 これが、神聖九州やまとの国の大本営方針である。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

 

 

  

  

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+ 残り桜・・・ 信仰なき組織の腐食  九州・沖縄・尖閣・台湾を結ぶ海底高速リニア・トンネルを

2013年04月11日 21時23分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  よく見れば  残る桜の  桜色  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝はズボンが落ちそうにゆるい西高東低の冬型の気圧配置だった。

 そのゆるいところに冷たい北風が吹きこんで雨を降らせていた。

 雨か・・・。

 お守りのカッパをリュックに詰めて久しぶり、自転車に飛び乗った。

 その途中の風景に花の印象はない。

 ただ、風と雨の間を走りぬけたということか。

 

 会議という過疎の時間に明日の式典をシュミレーションし、事業プ

ランを構想したが、ずいぶんと時間の無駄を強いられた。

 次からは幸福の科学の英単語集をもって無駄をなくしたいと思う。

 人が集まると、なにか仕事をしているような気になるんだろうなあ。

 

 仕事熱心だった「女優」の講師スタッフが、体力の限界、我慢の限

界、手術も必要ということで退職した上でのボランティア出社という。

 どうも、突然のキーマンの退職が印象的な年度である。

 悪貨が良貨を駆逐するというようなことが起こっている。

 このようにして、人材のところから会社は体力を落として崩壊する

のだろう。

 岡目八目になると、組織の活力低下の力学までよく分かる。

 

 ある程度、一年の見通しもついたが、何かしら、つまらない一日で

あった。

 何が足りないのか・・・。

 信仰である。

 信仰なき国家が俗で脆弱であるように、信仰なき組織もまた、腐食

して行くものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 九州・沖縄・尖閣・台湾を結ぶ海底高速リニア・トンネルを 】 

 

 海底トンネルというのは軍事にも使える秘密交通網になる。

 海底基地を結びながら、反重力型パイプを高速移動する海底地下

チューブを台湾まで通せたら、日本と台湾は一つになれる。

 今は中国勢力に乗っ取られた形だが、日本に取り返すことができる。

 日本から、タコの足のように、海底チューブが伸びて行くのだ。

 

 SF的だが、海洋国家としては、海底開発も大きな課題である。

 海底都市が高速輸送チューブで結べたら、メタンハイドレードや希

少金属の採掘も効率よくできることになる。

 海底都市、地底都市が建設できるようになったら、宇宙に出てゆく

ことが現実的になってくる。

 

 幸福実現党の次は、SF実現エンジニアリングにも取り掛かりたい

ものである。

 幸福の科学大学工学部の使命になるかもしれない。

 宇宙人に追いつき、追い越せという宇宙化政策を打ち出したいも

のである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

グローバルアリーナ(赤間) 

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ 鉄の女、サッチャー元英国首相の偉業を讃え、ご冥福を祈る・・・  信長公の軍略アドバイスに活路あり!

2013年04月10日 20時52分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  英国に  鉄の桜の  散りたると  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  マーガレット・サッチャー英国元首相が、8日、87歳で亡くなられた

そうである。

 痴呆症に苦しみながらの数年だったようである。

 英雄に対して、多くの侮辱が浴びせられていたことを思い出す。

 英国病と言う社会主義、福祉主義の貧乏性と戦って、強い英国を

ほうふつとさせた女傑であった。

 

 旧ソ連からも「鉄の女」としてその天晴れ宰相ぶりを称賛された、歴

史的に名をとどめる政治家であった。

 その、フォークランド紛争の時に示した断固たる軍事の指揮は、今

の日本が見習うべきリーダーシップであり、国を守る気概である。

 あらためてその偉大さを復習する必要がありそうである。 

 敬意を表し、その栄光を讃えたい。

 

 いずれ、幸福の科学に霊言を下さる時が来るだろう。

 エル・カンターレの奇跡の時代がこの日本に始まっているからであ

   

 

 

  

 

 

 

 

 

 今日は寒の戻りというか、少し冷たい風が吹いていた。

 「なんでこげん寒いと・・・」

 通りすがりのばあちゃんが独り言を呟いて通り過ぎた。

 まあ、寒いんですかねえ・・・。

 

 お寒いのは政治、教育、マスコミの売国奴たちがわがもの顔には

いたくっている日本の腐敗ぶりである。

 売国奴の共産党が、朝から福岡市役所の敷地で街宣していた。

 「アベノミクスなどという見せかけの繁栄で・・・」なんて貧乏神よろし

くやっていたので、そいつの面をまじまじ睨みつけたらそっぽを向いた。

 

 今度は言ってやろうと思う。

 民主主義とはディスカッションなんだから。

 「あんたも公務員か?核兵器は反対なんだろう。なんで中国政府を

非難しないだ?売国奴なんだろう?」

 

 その上、職場では言い訳上手の「若頭」が、もう何度目かの定刻を

刻して「おはようございます」と入ってきた。

 「おい、おまえは定刻にも遅刻していいという特権を持ってんのか」

 「いえ、いろいろありまして。だから急いできたんですけど。」

 安い給料で言うのもなんだが、堪忍袋の緒が切れて怒鳴りあげた。

 え? 俺が定刻原理主義者だとお・・・。

 

 おい、キム・ジョンジョンちゃんよ、飛翔体がおもちゃじゃなければ、

福岡市役所辺りに当ててみろよ。

 まあ、イギリスも福祉国家から腐食国家に没落しましたけど、北チョ

ン自治区の命運は暴発して終わりでしょうな。

 日本軍が数年内に起動しますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 信長公の軍略アドバイスに活路あり! 】 

 

 北朝鮮はキチガイに刃物のあばら家自治区、韓国は節操のないご

利益主義の半端国、朝鮮半島で、このチンピラ同士が喧嘩を始める

勢いである。

 ここは、オバマ大統領閣下が英断を下して、北朝鮮の息の根を止

めてもらうほかはない。

 幸福実現党には軍隊がなく、日本政府は反日勢力の念縛りで身動

が取れないからである。

 

 しかし、オバマ大統領は、朝鮮半島なんてどうでもいいという無関心

であり、かつ、中東と中国両方を相手にする力はない。

 そこで、イスラエルとイランのハルマゲドンは一端お預けにして、ア

メリカには北朝鮮殲滅に集中していただく必要がある。

 

 そのためには、日本がイランの怒りを十分に受け止めた上で、イス

ラム諸国は日本が守護する覚悟であると伝えることだ。

 だから、今は戦争優先ではなく、近代化し、自由化して国力を付け

るべきだという方針で援助を惜しまないことである。

 イスラエルとは一端休戦し、日本の援助の下に、繁栄を目指すと

う気持ちになってもらうことである。

 内心、オバマ大統領も喜ぶであろう。

 

 信長公の戦略でもある。

 オバマ大統領に朝鮮戦争の危険な事態を飲み込ませるためにも、

ジョンジョンには、派手にミサイル発射をしてもらいたい。

 ミサイルで犠牲者が出れば、日本も腹が決まるだろう。

 先進技術を結集したレーザー砲搭載の空母を準備することだ。

 

 搭載戦闘機は、三菱重工製・超小型原子炉搭載ステルス無人戦

闘機である。

 撃ち落とされたら小さな原発事故になるけど、そこんとこはあしから

ずという飛翔体である。

 

 隠密に新兵器開発を進めるべし、という信長公の軍略は正しいと

思う。

 日本がイランもパレスチナも、経済のみならず、軍事的にもちゃんと

守れることを実証して見せたいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

 

 

 

  

  

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+ 葉桜に濁る・・・ あゝ、ドル高、ユーロ高、バーツ高・・・  円安政策への疑問

2013年04月09日 21時43分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  葉桜に  残りし花の  濁りたる   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  桜は若葉を出して緑を深めつつあるが、花も絵筆を洗うように色を

落とし、緑に濁っている。

 それでもまだ、しだれ桜は薄れつつも姿をとどめ、八重桜はチアガー

ルのように花を重ねている。

 

 今日は結構冷たい花冷えの風が吹きとおしていた。

 そんな寒い夕暮れの中で、フェードアウトしつつある花の下に花見

の宴を開いている会社があった。

 花も見納め、花見も見納めという風景である。

 

 

 

 

  

   

 

 

【 あゝ、ドル高、ユーロ高、バーツ高・・・ 】 

 

 1ドル99円前後、倒産間際のユーロは130円を狙う展開、そして

タイのバーツはなんと3円41銭・・・、ついこの間まで2円40銭を下

回っていたのではなかったか。 

 ひどい・・・。

 もう、タイには行けない・・・。

 これは試練である。

 

 金融緩和は良いが、円の安売りは必然ではないはずだ。

 円の安売りは、国の信用の安売りでもある。

 ちょっと勘違いしているのではないのか。

 円高がデフレの原因なのではない。

 円安誘導を意識して資金供給を劇的に増やすというインフォメーショ

ンをすることが、果たして景気回復策なのか、疑問である。

 

 ある程度、円高を維持しながら、海外投資を増やす静かな資金供

給が好ましかったのではないのか。

 遠くに行く者は静かに進むというではないか。

 インフォメーションが必要なのは、断固たる防衛宣言である。

 日本軍再興宣言であり、断固たる反撃宣言である。

 そして、北朝鮮をせん滅する作戦を断行することである。

 

 朝鮮半島は、本来、日本国というべきである。

 朝鮮半島の都市国家は、いわば、熊襲のようなものだったのでは

ないか。

 日本の防衛を考えても、朝鮮半島が敵対国であることは許されな

いことである。

 

 大東亜共栄圏構想は、大陸国家を封じ込めるためにも不可欠の防

衛政策であり、かつ、海洋アジア国家の繁栄をもたらすヘルメス政策

というべきではなかったのか。

 そのためには、円安は好ましいことではない。

 

 円高を維持しながら、円の基軸通貨化を進めること、そこに日本の

繁栄をめざす気概もまたあるというべきであろう。

 日本人はもっともっと、海外に出なければならない。

 そのためには、円高と、超高速交通の開発が欠かせない。

 

 大気圏外を飛ぶ、ロケットエンジン航空機「桜花」を是非、開発して

ほしい。

 福岡とムンバイを2時間くらいで結んでほしい。

 バンコクは1時間、インドネシアは90分である。

 ニューヨークは3時間でゆけないものか。

 UFOの飛行技術は、まだまだ遠い先のことであろうなあ・・・。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

 

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+ ほおと一息、八重桜・・・ 信長の霊言  積極思考  日本企業よ、中国・朝鮮を出て包囲網を繁栄させよ

2013年04月09日 08時13分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  八重桜  ほおと一息  ながめたる   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  新しい年度が始まって、花の下でのどんちゃん騒ぎ、てんやわんや

の一陣の春嵐が一段落してほっと一息。

 まだまだ忙しいが、花見の花が散った後のほっとした一息のように

八重桜が満開である。

 

 

 

 

 

 

 多忙の中にも落ち着きを取り戻しつつある新年度であるが、さて、

今週は入学式、そしてすぐに前期授業、まだまだ不安が残る。

 今日あたり、待望の信長の霊言インタヴューが発売になると思うが、

「守るより攻めよ」ということらしい。

 たしかに、受身の守りは不安に支配されやすい。

 積極的に攻めのファイトをするほうが、気持ちが強くなる。

 

 案ずるより産むが安し、積極思考でファイトすれば、相手も無用に

悩むこともなくなるであろう。

 攻めなければゲームは面白くない。

 攻めることは、相手への思いやりでもあり、やりがいという幸福を生

産する働きでもあろう。

 

 信長や如何、楽しみである。

 

 

 織田信長の霊言

  

 

 

【 日本企業よ、中国・朝鮮を出て包囲網を繁栄させよ 】 

 

 日本の売国奴企業といわれている企業群は、中国・朝鮮の市場を

失いたくなくて、母国の国益を売り渡しながらの売国奴商売をする。

 いわば、国益を害する守りの商売である。

 

 しかし、発展市場はその周辺にある。

 アジア、ロシア、北欧、インド・アフリカで、中国と戦うべきだ。

 断じて、中国の市場支配を許してはならない。

 国益を伴う攻めの商売だといえる。

 

 企業のファイトを期待したい。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

 

 

  

  

  

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+ 花祭り・・・ 現代に生まれている仏陀  花祭りは7月7日  人生の目的

2013年04月08日 21時28分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花祭り  知るや日本yamato に  咲く花を  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は灌仏会、花祭りである。

 ルンピニに釈迦が生まれた、2600年前のご生誕祭である。

 今は、その本体というべきエル・カンターレがこの日本に下生して

既に半世紀を過ぎているというのに、この大毘盧遮那仏の生誕に気

づかない寺社の甘茶は少し苦々しかろう。 

 

 結局、寺には全く縁のない一日だった。

 仏陀のご生誕祭は、7月7日である。

 墓と葬式商売のお寺には、現代に仏陀には関心がないのであろう。

 しかし、仏教徒であるならば、エル・カンターレを知らないでは済ま

されまい。

 仏罰は覚悟すべきであろう。

 

 そういうわけで、甘茶は七夕に楽しむことにしよう。

 現代の花祭りは蓮と朝顔で、民間でもお祝いしたいものである。

 幸福の科学は、職員による開拓伝道から始まった。

 しかし、本当の開拓伝道とは、ベンチャー伝道であると思う。

 独立自営の精神が必要である。

 これを、自分の課題としたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 人生の目的 】  

 

 人生は、スタート台からプールに飛び込み、必死に泳いでゴールタッ

チする競泳のようである。

 あるいは、マラソンを走りぬきゴールするようなものである。

 人は、死を目指して必死にもがきながら試練をかき分けて行く。

 人生の途中、快走しながらも、はあはあと息をきらしている。

 水を切って力強く泳いでいながらも、肩は疲労し、足はつりそうにな

りながら、もがいている。

 

 ゴールをしたら、自分のタイムに悔しがったり、喜んだりしている。

 そして、次のレースこそはと心に闘志を秘めるのだ。

 ゴールして、水から上がった日常があの世である。

 テープを切って転がるようにゴールしたあと、よく頑張ったと、仲間

たちに迎えられるのがあの世である。

 

 死とはゴールであるが、無ではない。

 レースは終わるが、日常に戻るのである。

 その日常があの世である。

 あの世というゴールの次の時間がなければ、どうして、死ぬまで頑

張れるだろうか。

 

 この世のレースは、この世で頑張るしかない本番であるが、それが

終わったら、ゴールの先で、仲間たちに迎えられるのである。

 まさに、人生もまた、スポーツ競技のようである。

 だから、この世の人生は、苦しさの中に喜びがあり、ゴールの先に、

泳ぎぬいたよろこび、走りぬいた喜びがある。

 

 しからば、試練を楽しもうではないか。

 試練こそは幸福の所在である。

 試練のない人生に、何の意味があろうか。

 安全な人生なんて、実につまらない。

 試練の中でこその安全なのである。

 

 所詮、人は一人では生きていない。

 顔も知らない人々のおかげで人間らしく暮らしている。

 しからば、人々のために生きるべきである。

 顔も知らない人々の幸福のために働くべきである。

 だからこそ、人生には責任があり、幸福の大きさは、責任の大きさ

でもあるのだ。

 

 人生の試練を避けて通ろうとするような安全志向を恥とせよ。

 人生、これ、修行である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ レンゲ草の花しるべ・・・ 大川咲也加さま『神国日本の精神』に学ぶ  NHKに北朝鮮工作員!

2013年04月07日 14時16分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  レンゲ草  田に遊びたる  しるべして  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  うす曇り、風強し。

 連休二日目も巣ごもりしている。

 メジロも鶯も、去って行ったようである。

 また、秋に会いましょう。

 

 春台風はたしかに、日本列島をすっぽり覆う勢力に発達したが、博多

は春三番程度の風雨に終わった。

 しかし、単なる春の嵐ではない。

 日本人に対する神の警告および日本海域を守る警護として、冬台

風、春台風が連続していると考えたほうがよい。

 神罰、沖縄にも下るべし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 大川咲也加著『神国日本の精神』をしっかりと読ませていただいた。

 この三月、お茶の水女子大を卒業されたとのこと、まことにおめで

とうございます。

 その卒業論文が掲載されているのが、『神国日本の精神』である。

 総裁の長女であり、その過去世が、天照大神、ヤンフス、吉田松陰

ということが明かされているが、その論文は、卒論とは思えないほど

の貴重な論文であった。

 

 法学部であっても、明治憲法の立法過程や立法者意思を詳細に

研究するものは少ないであろう。

 明治維新は、まさに日本の春嵐であった。

 欧米列強による植民地支配の危機感が、「近代国家」としての維新

革命の原動力になった。

 その柱が天皇主権型・立憲君主制の確立であった。

 

 しかし、天皇主権制の確立を急ぐあまり、廃仏毀釈という暴挙を誘

引し、神道を国教として定めたかのような誤解も生まれ、太平洋戦

争は権力を得た神道すなわち「国家神道」による暴走という宗教罪

悪論が左翼反日運動のプロパガンダにもされるに至った。

 

 いわば、日本人による日本の神々を裁く「東京裁判」のような断罪

が、十分な検証もされないままに横行して、日本的精神を内部から

浸食してきたといえる。

 

 これに反省を迫る意欲作が、大川咲也加論文である。

 その要旨は次のようであろう。

 1. 明治憲法制定過程において、国教を定めるべきだという献

   を退けている。

 2. 信仰の自由は、集会結社の自由を含めて、国民に保障する

   立憲主義の精神が採用されている。

 3. あいまいな部分としては、天皇主権制と日本神道の関係、神

   道の性質については宗教ではなく、日本の伝統文化のようなも

   のとし議論の対象にしてこなかったことがあげられる。

 

 すなわち、政教一致体制で戦争をしたのではなく、敗戦を国家神

道の罪として政教分離の根拠とするのは言いがかりである。

 軍部の独走こそあれ、宗教の独走独裁があったわけではない。

 キリスト教徒も仏教とも、一致して戦争を支えてきたのである。

 錦の御旗を大義として結束しこそすれ、神道に権力が与えられた

わけでもない。

 その意味では、政教分離体制であったといえなくもない。

 

 「現人神」「国家神道」というのは、制度上にはなく、むしろ、天皇の

下に日本国民一丸となって戦おうという、臨戦体制であって、排他的

な宗教支配が行われたわけではないのである。

 神道の最高神官が天皇であり、神ながらの道として、仏教や儒教

の教えが包含されたのだという理解があれば、現人神という擬制を

用いる必要もなかったであろう。

 

 日本は、神国日本の精神を持って戦い、敗れたのである。

 国家の柱に、宗教が必要だと言うのは明文の有無にかかわらず、

欧米の常識であろう。

 神も仏もない国になり下がったのは、悪魔の好む「失望」であり、神

への責任転嫁であり、堕落であった。

 

 

 そうしたことを考えさせられる力作だった。

 大川咲也加さまのデビュー作と言って過言ではあるまい。

 これからはさらに希望のパワーを発揮されることであろう。

 まずは、勉強させていただいた。

 じつに、めでたいことである。

 

 

 

 

 

 

 

【 NHKソウル支局長が北朝鮮工作員リストに 】  

 

 NHKの反日工作の実態が一部暴かれた。

 NHKソウル支局長・塚本壮一が確認されている。

⇒ http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5021.html

 

 国会でも喚問していただきたいし、これを機に、NHKの特権を解除

する審議に入っていただきたい。

 強制的な視聴料取り立て権は違法というべきである。

 契約相手選択の自由を剥奪する必然性は、既に失われている。

 正当に有料放送すればよろしい。

 

 さて、4月15日は、北朝鮮のキムジョンイル生誕祭りだそうで、中

距離弾道ミサイル発射の動きが確認されていると言う。

 既に、宣戦布告をしている国であるから、自衛隊は遠慮なく、発射

基地を攻撃してほしい。

 少なくとも、そう宣言するべきである。

 

 NHKソウル支局から放送してはいかがか。

 もっと深刻なのは、琉球新報などの中国工作員のアジトとなってい

るメディアである。

 もちろん、NHKもそうである。

 徹底して、捜索してほしい。

 

 多少残念な人もいるかもしれないが、「日曜の大河ドラマは途中な

がら中止させていただきます」というテロップが流れることを希望する。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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+ 花の社・・・ 春爛漫のウォーキング  徒歩通勤のすすめ  インフレ不安を払拭せよ

2013年04月06日 20時55分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春訪ね  花の社を  くぐりけり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  さて今日は、天罰ともいうべき970hpの巨大台風が日本全体を大

嵐に巻き込むはずであった。

 ところが、雷もなく、ただの雨でおわった。

 魔球のすっぽ抜けというか、な~んだ、がっかり・・・。

 三日間の疲れというべきか、コーヒーを飲みながら転寝をして日が

暮れた。

 

 

 久しぶりに訪ねる土地には、まずは社を訪ねるとその土地に入っ

たという気持ちになる。

 手を合わせるのは気分次第であるが、勝手知ったる他人の家とい

うか、神社はいわば、わがお旅所である。

 研修地に向かう初日、春爛漫の田舎をバスでブーと通り過ぎるの

ではもったいない。

 

 重たいリュックを背負い、カメラを首に下げて両手にも袋を提げて

わが流儀の平均時速6kmで一路をめざした。

 神社の桜は、大方の花を散らしていた。

 花を敷き詰めた境内の風景もまた一瞬の美しい季節である。

 たしか、夫婦愛の物語が伝わる神社であったと思う。

 

 それから1時間の行軍となった。

 川沿いの田んぼはすっかり花畑になっていた。

 菜の花、蓮華草、キツネノボタン、オオイヌノフグリ、スズメノエンド

ウ、たんぽぽ、シロツメグサ、散る桜、名前を知らない花々・・・。

 最も希望にあふれる季節である。

 

 

  

 

 

 

 

 

 現代社会の不健康要因として、運動不足社会、過栄養社会、スト

レス社会ということがあげられる。

 遍路道でも、歩いている人を見かけることはほとんどない。

 駅から離れた所にも春爛漫の道があるが、歩いている人はほとん

ど見かけない。

 

 通勤自転車を置いて歩き始めてからというもの、自転車では運動

にはならないと感じる。

 徒歩35分、ジョギング25分、自転車15分というのが通勤時間で

ある。

 ローテンポのジョギングが一番心地よい汗をかく。

 

 街からは自転車が邪魔もの扱いに排除されていることでもある。

 人々よ、おおいに歩いたり走ったりしようではないか。

 1時間以上歩くときは、タオル、スポーツドリンク、カメラ、着替えが

標準装備品である。

 

 信仰心を鍛え、足腰や心肺機能を強化することが、健康の秘訣で

あり、幸福力と国力を高める秘訣である。

 

  

 

  

 

 

 

 

 

【 インフレ不安を払拭せよ 】  

 

 日銀白川から黒田へ、この白黒のコントラストは貧乏神と福の神程

の違いを見せている。

 もちろん、貧乏神の白川総裁をごり押ししたのは、貧乏神政党の民

主党政権である。

 それでも何とかいちゃもんを付けたくて、2%のインフレターゲットさ

えも無理だと言ったり、インフレ不安をあおったりしている。

 メディアの言論は実に無責任である。

 

 もっとも、インフレターゲットが2%の物価上昇というのは、単純に

価が上がるということであってはならない。

 円安や原発停止によるエネルギー価格の高騰でも物価上昇要因

となるが、価値は増えないのだからマイナス要因である。

 

 正当なインフレターゲットとは、高付加価値商品や新製品が売れる

結果として、消費量が上昇するという指標でなければならない。

 だから、消費者物価指数だけではなく、生産指標としてGDPの伸び

率をも目標に据えるべきではないのか。

 これは、素朴な疑問である。

 

 

 メディアの無責任言論は、「一歩間違えば、80年代のバブルにも

なりかねない」という非難にも表れる。

 80年代の好景気を繰り返すなというメディアの言い方にはバブル

潰しを正当化する厚かましさがある。

 

 たしかに、80年代の土地価格の高騰は一部すさまじいものがあっ

たが、置いてけぼりをくったという妬みこそあれ、それが恐れるべき

インフレとはどういう理屈なのだろうか。

 好景気をバブルだと言いがかりを付けて叩き潰したメディアの責任

はどうなのか。

 倒産、失業、自殺・・・、それがメディアがもたらした惨状である。

 

 物価上昇は歓迎すべきことではない。

 景気がよくなれば、物価が上がるというのは当然のことでもない。

 収入があがって財布のひもが緩み、高くても物が売れるという心理

に便乗する値上げはいかがなものかと思う。

 まして、税金が上がり、円安によるエネルギー価格が上がり、輸入

食材が上がるというのでは、株高も相殺されるであろう。

 

 通貨供給量が大幅に増えるということは、あらたな投資資金が潤沢

に供給され、結果、より上質の商品や新しい商品が消費を押し上げる

というのが好景気への因果関係なのであって、便乗値上げの類は

商業道徳に反する恥と心得るべきことである。

 

 もっとも、チャイナからの格安商品が入らなくなり、百円ショップがな

くなることによる物価上昇は、国内産業を復活させることにもなり、好

ましいことである。

 もちろん、中国に代わるアジア諸国から安い商品は一層供給され

るであろうから、日本の産業は高品位、高機能製品で一段上の繁栄

を目指さなければならない。

 

 恐れるべきインフレは、マネーゲームの破綻や敗戦による通貨の

信用不安によるものである。

 現代日本の新産業投資を活性化する通貨増刷には、ハイパーイ

ンフレなど無縁のものである。

 

 マネーゲームをこそ恐れるべきである。

 経済とは、こつこととしたものづくりに基礎がある。

 マネーゲームは、いわば運動不足経済である。

 汗を流さないマネーゲーム依存は日本人の恥と心得よ。

 

 汗を流す経済のモラルを立てれば、通貨供給の積極政策は大い

に歓迎すべきことであり、世界的に供給量を増やす方向に舵を切っ

てよいであろう。

 金融緩和、投資促進、これがアベノミクスである。

 さらに、国際的視野をもった通貨供給が求められる。

 それが、リーダー国日本の決意ともなろう。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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