すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 開花待ち・・・ 花遍路の楽しみ  最悪の平成時代  半島仕舞、沖縄仕舞、皇室仕舞

2019年03月19日 07時10分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 今日明日に  花咲くものか  彼岸頃

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 木蓮が変色して花を終えた。

 三日間閉門した。

 そうなると、桜の開花が気になって仕方がない。

 花が咲き始めると数日で満開になり、数日で散り終え

てしまう桜の季節である。


 今週は忙しい。

 しかし、週末には仕事の決着がつく。

 花遍路を楽しみたい。

 どんなにうずうずとしていたことか。

 

 さて、今朝の気温は9.5℃、彼岸の気温である。

 登城の朝である。

 花見に出るとしよう。




 

 

 ジョンジョンこと金正恩は当分核実験の中止を継続す

るが、核兵器は廃棄しないという姿勢を示した。

 トランプ大統領の期待を裏切った。

 予定通り、6月総攻撃を敢行することだ。


 日本は南朝鮮大使館を閉鎖し、敵対関税500%を課

するとよい。

 半島から距離を置くべきである。


 日本の防衛を危うくしている沖縄県を廃止し、台湾防

衛、共産チャイナ封鎖の対策を強化することだ。

 同時に、対馬の基地を強化し、朝鮮人を排除すること

だ。


 ちなみに、幸福の科学教団は役者崩れで裏切り者のヒ

ロシなどに関わっている場合ではない。

 教団追放して決着をつけるべきである。

 泣いて馬謖を斬るという故事もある。

 泣けない話であるが、教団追放を発表してほしい。


 かくして、最悪の平成時代が幕を閉じる。

 皇室にも幕を下ろしたいものである。

 「役者崩れのヒロシ」ほど下品ではないが、無用であ

る。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 小春・・・ 職業人生とは不安定なもの  三段階の経済発展  転生の未来ビジョン  アジア共栄圏構想

2019年03月18日 13時02分35秒 | ◆ 日本国独立運動


 たんぽぽに  小春遊びぬ  彼岸入 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日はもう彼岸入りである。

 気温は5.3℃と低いが、早朝のこと、そんなものだろ

う。

 春三月とは言うが、本来桜色を感じる季節である。


 しかし、今年はまだ花の気配がない。

 もうそろそろだろうか。

 たんぽぽや菜の花が脇役ながら春三月を演じている。

 そんな遍路道に出歩きたいものだ。


 人生は短いようで長い。

 青年の時代は毎日が青年のドラマが続く。

 しかし、人生は長いようで短い。

 過ぎ去った人生は一瞬の過去に思える。

 年をとったと思った過去が、ずっと若かったのだなあ

と思えるものだ。

 

 収入が安定しない自営業的仕事は不安だが、それが人

生の基本ではないかと思える。

 公務員的安定を求めても、無用の仕事に屋上屋を重ね

ているのでは人生が台無しである。

 権力者のようでありながら、天下りしても所詮実力で

はない。


 歴史に残るであろうリーダーたちは並の人間ではない。

 子供の頃から凡人とは資質が異なる。

 凡人にはどのような人生を送りたいかという自立した

未来のイメージがない。

 自分には法律家から貿易実業へという漠然としたもの

しかなかった。


 世界を渡り歩く実業家、それがいいかもしれない。

 アジアの時代をリードしたいものだ。

 貧困の克服から発展へ、それが経済の第一段階である。

 経済の第二段階は、教育への展開である。

 経済の第三段階は文明の創造である。


 虎の皮のレガシーを後世に遺したいものだ。





 

 朝鮮とチャイナを除くアジア諸国のユートピア化は日

本の未来戦略でもある。

 産業の創設によって経済的余裕を生み出す必要がある。

 そこから、教育の充実、都市のインフラ整備、交通イ

ンフラの整備へと展開して行く。


 アジアの産業は食料生産から始めるべきである。

 食糧問題は今後世界的に不足することが予想されるか

らである。

 農業の工業化、漁業の栽培漁業化への投資からスター

トするとよいのではないか。


 フィリピン近海はほとんど漁獲量がないという。

 チャイナの違法操業漁船によって乱獲され、資源が枯

渇しているからだという。

 養殖漁業技術は日本が世界の最先端技術を持っている。

 海岸の多いフィリピンには最適の産業ではないか。


 農業には水と土が欠かせないが、水資源の豊富なタイ

やラオスは科学的農業が適している。

 商社はそうした分野に力を注いでほしい。

 エネルギー産業ほど儲からないのかもしれないが、量

産体制がとれたら無限の市場が利潤を生むのではないか。

 

 反日侵略国家チャイナと、反日陰湿国家コリアを除く

アジア共栄圏構想を膨らませたいものだ。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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+ 土曜の春・・・ ものぐさと休養  『人が死滅する中国汚染大陸』の驚愕の実態  食品輸入を全面禁止せよ

2019年03月17日 07時05分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 刻々と  土曜の春の  日を沈め 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日はものぐさに一日を過ごしてしまった。

 無為自然というかっこいいものではなく、ああ、いつ

の間にかというようであった。


 近年になく寝込んだとはいえ、わずか十日の運動不足

で落ちた体力がまだ戻っていない。

 もう元気だと思って10kmを走ったら、足の筋肉痛

がギブスのように張り付いた。


 そのせいか、外出もせず、鼻を詰まらせながら昼寝を

し、ものぐさに大相撲を見て日が暮れたのだった。

 面倒くさいワインのコルクを抜いて、生ハムのガーリ

ックオイル漬けという体裁のつまみでワインを飲んだ。

 

 まあ、何もしたくなくなることはある。

 そんなときはものぐさを決め込んでもいいのだろう。

 400m個人メドレー金メダリストの荻野選手がバー

ンアウト気味で東京オリンピックも辞退しかねない状況

だが、休養が必要なのだろう。


 記録の限界性もやる気を失う原因だろう。

 池江璃花選手の白血病という事件にも衝撃を受けてい

るのかもしれない。

 気分転換が必要なのだ。


 マラソンをはじめてはどうか。

 人にはそれぞれ乗り越えなければならない試練がある。

 その試練は尊重しなければならない。

 荻野には今の限界感が試練なのかもしれない。

 

 徹底した高地トレーニングと超能力トレーニングに挑

戦してみてはいかがか。

 イルカと一緒に泳いでみてはいかがか。

 神秘の力で記録の壁を破るのである。

 無神論スポーツとなってはなるまい。


 ということは自分も超能力開発に取り組むべきなのだ

ろう。

 守護霊と相談したいと思う。


 さて、今朝は12℃と暖かい。

 よい天気になりそうである。

 しかし、今日はオンスイッチでがんばりたい。

 やるべき事は山積している。




 

 

 『人が死滅する中国汚染大陸』を概読した。

 真っ赤な川の映像を思い出した。

 広大な領土だが、土壌汚染、水質汚染、大気汚染は全

土に浸透し、すべての農畜産物が汚染され、水道水で人

が死ぬほどだという。

 蜂蜜汚染はその深刻さの現れだったのだ。


 日本は深刻な公害を経験し、海も川も汚染して健康被

害を全国に広げた時期があった。

 しかし、公害防止を義務づけて汚染を克服した。

 ところが、チャイナは国民性自体に問題がある。

 彼らにとって公共物を大切にするという価値観はない。


 家の外はゴミ捨て場である。

 香港でさえも二階の家の窓からあらゴミを道路に投げ

捨てるから気をつけろと言われた。

 強毒性の工場排水も川にそのまま流し続けている。

 高濃度の大気汚染も致死的状況にある。

 悪魔の国は自滅的である。


 そんな極度の汚染地帯から食料を輸入している日本の

企業や行政の罪は深い。

 全面的に輸入を禁止するべきである。

 恐怖政治チャイナ、環境破壊チャイナ、偽装工作チャ

イナ、侵略国家チャイナ・・・、もはや活路はあるまい。


 まったくもって、ナンチャイナ・・・。

 


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+ 卒業式の昔・・・ 「感動のない卒業式」にめげるな  イスラム教徒に対する大量殺人事件と白豪主義の罪

2019年03月16日 08時36分22秒 | ◆ 日本国独立運動


 飛び立ちし  卒業式の  昔かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年の卒業式は高熱で寝込んでしまって出席できなか

った。

 「先生来なかったからさみしかったですう」

 卒業生の一人が挨拶に来た。

 「卒業式、どうだった?」

 「ぜんぜん感動しない卒業式でした」


 経費削減でホテルでの卒業式時代に幕を閉じ、初めて

の地下イベントホールでの式典になっていた。

 折角の卒業式に晴れやかさがなくて、気の毒なことで

あった。

 まあ、巣立った古巣は荒廃しても、青年たちの未来は

努力次第で輝かしく拓けて行くものだ。

 羽ばたいてほしいと思う。


 さて、今朝の気温は8℃、土曜日である。

 今日は筋肉痛で走れない。

 久しぶり、一眼レフをもって春歩きをしてみるか。

 花の端境期だが、何かしらの発見があるかもしれない。

 




 

 ニュージーランドで白豪主義者によるイスラム教徒大

量殺人事件が発生した。

 銃の乱射で49名もの死者を出している。

 人種差別を目的とした悪魔の所行である。

 愛のひとかけらもない蛮行だった。


 オーストラリアは元々、白人犯罪者の流刑地として白

人が移り住んだところである。

 出自の悪さが白豪主義という白人優越主義を生んだの

だろうと思う。

 いわば、英国の犯罪者流民による植民地支配の歴史が

オーストラリアの歴史というべきである。


 オーストラリアの人種差別主義は根深く刻まれている

だろうと思う。

 英国の歴史的罪でもある。

 そのような嫌悪感を感じる事件だった。

 犯人を処刑するだけではすまない問題である。 

 


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  地球を救う正義とは何か

 

 

 

 

 

 

 

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+ 春雷こぶしの花を散らす・・・ 学生たちの国際交流  北朝鮮に核実験再開の動き  北殲滅の総攻撃は確実に

2019年03月15日 18時40分33秒 | ◆ 日本国独立運動


 春雷や  こぶしの花を  散らしつつ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 15時頃、突然にみぞれが窓を打った。

 帰宅途中、突然エネルギーが切れて歩けなくなった。

 最後の力を振り絞ってコンビニで豚まんを買い、近く

の公園でかじりついた。

 すると、鉛色の空の奥で春雷が転がった。


 今日はいろいろあった。

 国際的に経験を積んでいる卒業生の話を聞くと、頼も

しい。

 スポーツの世界は国際交流がおもしろい。

 海外で仕事をしたいという気持ちはよくわかる。


 さて、今日はエネルギーが切れたことが大きなダメー

ジとなったが、夕食の鍋と大吟醸で修復するとしよう。




 

 

 北朝鮮が核ミサイル実験再開の可能性を示唆した。

 これでアメリカの姿勢は決まっただろう。

 核施設への同時一斉攻撃は、空母、沖縄、北海道、グ

アムの米軍基地から実施されるだろう。

 これはチャイナへの威嚇でもある。


 北朝鮮一斉攻撃後の国際情勢は、韓国や共産チャイナ

の経済を大きく動揺させるだろう。

 台湾との関係強化が一気に進むだろう。

 台湾やフィリピンでの米軍基地建設が進むだろう。

 日本が知らぬ存ぜぬでは済まされない。


 おもしろくなってきそうだ。

 


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+ ホトケノザ・・・ 病後10日ぶりの10km走  健康という幸福を取り戻せ  歩く文化の再興を!

2019年03月15日 07時32分29秒 | ◆ 日本国独立運動


 ホトケノザ  小春の密を  湛えたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 舗装された川沿いの路にもホトケノザをみかけるよう

になった。

 春早々に咲いている春の七草である。

 花の根元には密を湛えているという。

 こんどチュッと吸ってみたい。


 昨日は熱病の引き金を引いた前回の10km走以来、

十日ぶりに10kmを走った。

 LSDと決めて70分を目標にした。

 かなり遅いペースである。

 ところが、これほどきつい10km走は久しぶりだっ

た。

 かなり体力が落ちていたのだ。

 

 九時まえには就寝し、9時間以上眠った。

 これで従来の健康を取り戻した。

 気温5℃、少し引き締まっていい感じだ。

 年度末の仕事をフィニッシュしたい。






 健康は何物にも代えがたい幸福である。

 健康の三要素は運動、栄養、休養である。

 いずれも現代ではその基本が見失われている。

 特に運動不足は深刻な健康不良問題を引き起こしてい

る。

 いらいらしている人は間違いなく、運動不足である。


 車で買い物、車で通勤、車で旅行・・・。

 狭い国土に山までが車に埋め尽くされている。

 日本人は便利さに慣れすぎているのだ。

 その代償に、歩かなくなって健康を失っている。

 

 道路の整備は車道ではなく、歩道に主軸を移すべきで

ある。

 旅行も江戸から博多まで歩いて行けるように旧街道を

復旧すべきである。

 通勤も小旅行も歩いて行くものだ。


 車も無用、ママチャリも無用である。

 現代人は歩くという基本に戻るべきである。 

 


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+ 木蓮、春をつなぐ・・・ 季節感は山路に  教団は裏切りのヒロシ問題にケジメを  革命と新文明

2019年03月14日 08時45分59秒 | ◆ 日本国独立運動


 木蓮の  短き春に  目を移し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 早春の梅が終わると、花の季節に暫しの間隙が生まれ

る。

 そのとき目にとまるのが大柄の木蓮の花である。

 その木蓮の花も大柄に散り始めた。


 今年は緋寒桜を見ていない。

 天神の桜は切り倒されたらしい。

 もう、天神地区の一時代が終わったのだなあと思う。

 これから再開発の埃と騒音の時代を迎える。

 

 そろそろ山歩きをしたいものだ。

 自分の季節感は街にではなく、山路にある。

 今朝の気温は6.5℃、天気晴れ。

 日の出は6時半にまで早まった。

 来週はもう春分である。


 昨日は在宅仕事に集中した。

 運動不足のストレスを感じながらも、ぽろりと最後の

風邪の爪痕が剥がれたような気がした。

 これからである。

 新生したいものだ。




 

 

 役者崩れで裏切りのヒロシの教団に対する誹謗中傷は

しつこく続いているらしい。


 その生き霊霊言で幸福の科学総合本部との対決が出版

されているが、なんで職員解雇も教団追放もしないのか、

理解に苦しむ。

 いわば王族の暮らしをしていたことについても、驚い

てしまう。


 だから教団の価値が下がるということはないが、裏切

りのきょうこ同様、教団追放するべきである。

 さらには損害賠償訴訟等の法的責任を厳しく追及する

ことも、信者へのけじめであろう。


 まあ、悪魔も痛いところを突いているということでは

あるが、公私混同しなければ、悪魔も無力化するのでは

ないのか。

 ちょっと不愉快なことである。




 


 英国は「合意なき離脱」を回避したいという議決をし

たという。

 英国のパンチ力も衰えたということか。

 ずいぶんもたついていることである。

 ヨーロッパの衰退はそれ以上に厳しいだろう。


 文明の盛衰は宗教力に左右されるものだ。

 ヨーロッパはローマカトリックとともに衰亡する。

 神なきチャイナはまもなく崩壊して跡形もなくなるだ

ろう。

 無神論国家日本も滅亡する。


 世界は革命を必要としている。

 最大の革命は宗教革命であり、その中心に幸福の科学

がある。

 これが新しい文明の本体である。

 悪魔一匹に翻弄されていてはなるまい。

 


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+ 忘れ梅を吹き払う・・・ エゴの相克が作り出す「人の絆」  英国のEU離脱に「合意」はあり得ない

2019年03月13日 07時54分00秒 | ◆ 日本国独立運動


 忘れ梅  春の嵐が  持ち帰り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日の夜はごうごうと風が鳴っていた。

 春の嵐である。

 最後の梅の未練を吹き去ってしまった。

 しかし、嵐の音は心地よい。

 20世紀の残滓も吹き払ってもらいたいものだ。


 街を歩いていると、少しはみ出した人の欲がひしめき

合っているのを感じる。

 それが人間関係の本質のようにさえ感じられる。

 しかし、それが同質的社会の絆なのかもしれない。

 他人行儀では息苦しいではないかと。

 

 花の季節に、人間の汚さを見ても仕方がない。

 人は神の裁きからは免れることはできないのだ。

 人のエゴを避けながら曲がりくねった道を行く。

 寛大とは人のエゴを受け止めることである。

 それが他人としての社会観である。

 

 さて、今朝は小澤征爾指揮の名演奏を聴いている。

 芸術は愛に他ならない。

 そうした大きな愛に意識を集中したい。

 自分にも果たすべき役割がある。

 嵐のごとく、轟と吹き走りたい。




 

 

 英国のEU離脱手続きについてその後の関税問題など、

合意が整わないまま離脱する事になりそうである。

 しかし、それは当然の成り行きである。

 英国のEU離脱とは、英国のEUからの独立宣言であっ

て、EUがこれに協力的であるはずもないからである。

 いわば、英仏戦争のようなものであろう。


 合意なき離脱で困るのはEUの方だろう。

 一気に崩壊が加速すると推定される。

 合意なき離脱が決まれば、日米も英国支援に動ける。

 ホンダは英国を離脱したが、スズキが進出してはいか

がか。


 残るはドイツがロンドに踊らされながら没落して行く

かどうかである。

 カントの世界精神が終焉を迎えるかどうか、カントの

正体を見届けたいものだ。 

 


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+ 梅散花・・・ 熱病全快す  6月Xデーは起こる  朝鮮半島との国交を封鎖すべし  大型空母の建造を急げ

2019年03月12日 18時51分03秒 | ◆ 日本国独立運動


 花一つ  呟くように  梅散りぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 一週間ぶりに梅を訪れた。

 近づいて見れば一花二花残っているが、すっかりブ

ックアウトしていた。

 早春が終わり、堅い桜のつぼみが異変を起こすまで、

木蓮の花が風を読む。


 さて、今日は小走りジョギングで通勤した。

 喉も肺も、まだ無理ができないようだ。

 しかし、元気は戻った。

 初日は無事にクリアできた。


 


 

 

 6月Xデーは起こるだろう。

 本来は昨年早々に北朝鮮は消滅していたはずなのだ。

 何のための米朝会談だったのか、はっきりさせなけれ

ばならない。

 アメリカが北の核施設をどこまで正確に把握している

か、その力量も問われる。


 もし、Xデーがなければ、トランプ大統領は完全に舐

められることになる。

 それはありえないことである。


 日本は早々に朝鮮半島との国交を断つべきだ。

 南朝鮮も日本に入国できないよう、封じるべきである。

 日本への影響は違法入国の朝鮮人問題があるが、全て

送り返すことだ。

 在韓日本人には海外脱出ないし帰国を命じるべきであ

る。

 在留するのであれば、自己責任である。 


 とにかく、大型空母4隻の建造と国産戦闘機の開発が

急がれる。 

 


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+ 椿の花跡・・・ 年度末から新年度展望へ  台湾の売国奴と民主主義の弊害  革命には教育の時間と質が問われる

2019年03月12日 08時24分31秒 | ◆ 日本国独立運動


 花跡の  一段紅き  椿かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 この一週間、世間に出ていない。

 やっと平熱に戻り、声も少し出るようになった。

 今日は体勢立て直しの初仕事である。


 花の色はどうなっているだろう。

 もはや梅の姿はあるまい。

 木蓮の白帆も散り始めたであろう。


 今週は10kmジョグも再開したい。

 転換期にあっても重ねるべき凡事はある。

 気力が充実するほどに、あらたな展望も開けるであ

ろう。 


 今週の目標は、気力体力を完全復活させること、年度

末の仕事をフィニッシュさせることである。

 その先に、新年度の新戦略が展開する。

 そんな季節である。




 

  

 台湾でも、共産チャイナの手先として蠢く売国奴が政

権を取ろうとしている。

 餌に群がる売国奴国民が台南にもうようよいることが

わかった。


 蔡英文総統の危機感が支持率を上げているというが、

餌に群がる大衆というのは民主主義の外に置くべき有象

無象というべきであろう。

 大衆とは一線を画した神聖民主主義を定義し、制度化

する必要がある。

 これも革命課題である。


 16世紀英国におけるクロムウェルの清教徒革命が想

起される。

 クロムウェルは李登輝さんの過去世でもある。

 急進的であっては失敗するが、緩慢すぎてもなし崩し

になる。

 教育の時間と質が問われるのであろう。

 


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+ 菜虫蝶になる・・・ 病み上がりの変身  英国、北朝鮮、日本の正念場  プレアデス系ペテン師ヒロシとの正念場

2019年03月11日 10時56分10秒 | ◆ 日本国独立運動


 菜の虫も  春の嵐に  殻脱いで 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 近年にない闘病となって、余裕時間を失った。

 今日は月曜日、尻に火がついていきなり戦闘モードに

入っている。

 病み上がりとはいえ、芋虫から蝶に変身した気分がす

る。

 そろそろ蝶が飛び立つ頃である。


 明日は一週間ぶりの登城となる。

 さくさくと片付けてゆこう。

 



 


 今年は世界の正念場である。

 英国はEU離脱がスムーズに進んでいない。

 合意なき離脱でよいのではないか。

 EUはまもなく沈没する泥船だからである。

 日米は英国の製造業をサポートすべきである。

 英国を裏切ったホンダは大きく評価を下げるだろう。


 日本は最大の正念場に立たされている。

 差し迫った共産チャイナによる台湾侵略に対処できる

のか、日本自身の命運がかかっている。

 行動するときには大統領的独裁権限を発揮しなければ

ならない。

 切腹覚悟の決断なくしては政治はできない。


 北朝鮮も正念場を迎えている。

 折角掴んだチャンスをピンチに変えてしまった。

 そのことに気づいていないのだろう。

 パパ・トランプを騙した報酬は国家滅亡の危機である。


 幸福の科学は、役者崩れで裏切りのヒロシの反乱に僧

団が反撃を展開している。

 悪魔・カクバンとの戦いであり、プレアデスの闇との

戦いでもあるのだろう。

 これも一種の内紛だが、獅子身中の虫は駆除しなけれ

ばならない。


 ひとつひとつ、試練に対処してゆくほかはないのであ

る。 


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+ 鶯初めて鳴く・・・ 闘病終息するも声を害する  天の警告  『蒋介石の霊言』の意外

2019年03月10日 13時45分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 うぐいすの  初鳴き聴こえ  蜜をやり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は11℃、100%雨の日曜日である。

 ふと、鶯がホケキョと鳴くのを聴いた。

 いつも眺めていた庭の鶯である。

 うれしくなった。

 

 枯れ枝のようだった庭の山椒の木が芽吹き始めていた。

 ああ、もうすっかり春なんだなあと思う。

 梅はすっかり散って、緋寒桜が咲いているのだろう。

 闘病生活5日間の間に季節は秒速で過ぎているような

気がする。


 今朝は5日間の闘病生活に終止符を打った。

 明らかに元気が戻ってきた。

 もっとも、夜中に息がとまるほど、ふくらはぎがひき

つった。

 あまりの強烈な痙攣に、危機を脱した後にも足を引き

ずるほどの痛みが残った。


 これで打ち止めだろうと思っていたら、自分の声がま

ともに出ない事に気が付いた。

 気管がおかしいと思っていたが、声帯をやられていた

とは・・・。

 病み上がりには、後遺症の土産をぶら下げているもの

だ。

 完全復活の道しるべとしよう。


 それにしても、自分に下った天の警告というべきであ

ろう。

 戦支度をしろということか。

 警告は受け止めたい。




 


 『蒋介石の霊言』を概読した。

 台湾を侵略した悪い奴かと思っていたが、悪魔の国・

共産チャイナを規制する戦士であり、幸福の科学の一助

となる魂であるようだ。


 孫文同様、強さにおいて不足していた部分が名折れと

なったところがあるが、想定外に巨大化した悪魔毛沢

には、日本軍の再興しかないと檄を飛ばすしかないよう

である。

 それにしても、腰抜けの国になってしまったと嘆く。


 このままではどうにもならない。

 平成時代は暗黒の時代だった。

 金融破壊による大不況への突入と雲仙普賢岳の大噴火

火砕流に始まり、阪神淡路大震災、東北大地震・津波、

熊本大地震など歴史的な大天変地異が連続している。


 皇位が継承されたとしても、再び神の怒りが地を打つ

だろう。

 政変が起こり、毅然として共産チャイナと対峙する政

治が始まらなければ未来はない。

 日本が本気を出せば、アメリカが動き、ロシアが協力

し、イスラムが目覚めるであろう。


 毎回裏切られてきた期待だが、そうでなければならな

いという道筋である。

 国民は有事に備えるべきである。

 今年前半が勝負だろうと思う。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 菜の花の向こう・・・ 病後の食事  金正恩、核兵器施設を再稼働  6月Xデーの現実味

2019年03月09日 08時50分38秒 | ◆ 日本国独立運動


 菜の花の  向こうに三途の  川見えて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 菜の花が咲き乱れる季節になった。

 菜の花を見ていると、三途の川に至るまでの「お花畑」

を連想する。

 といっても、闘病5日目、腹が減って三途の川に飛ん

でゆく元気がない。

 

 今朝の体温は36.8度、まだ炎症が治まっていない。

 肺炎一歩手前なのだろう。

 戦はもうすぐ終わるだろう。

 今日は少し栄養をつけたい。

 鰻が思い浮かぶが、チャイナ汚染の不信が残る危険食

品だ。

 野菜たっぷりの鮟鱇鍋がいいだろうか・・・。


 さて、今朝は5.8℃、足首が冷える久しぶりの寒さだ

ったが、体温は燃えている。

 仕事に復帰したい。




 


 北朝鮮が一旦閉鎖した核施設を普及再開する動きを見

せている。

 習近平によほどの支援策を約束されたのだろう。

 北への制裁を遅らせれば、共産チャイナの台湾侵略に

チャンスがある。


 折角、トランプ大統領の温情で延命された金正恩だっ

たが、事ここに至っては、話し合いも温情も現実的では

ないことはだれの目にも明らかだろう。

 やはり、6月未明、北の核施設への一斉攻撃がカウン

ダウンに入ったと見るべきだろう。


 日本は沖縄であの子だへの子だともたついている場合

ではない。

 沖縄に非常事態宣言を出してでも、基地整備を急ぎ、

沖縄県を廃止すると共に、共産チャイナと通じて反基地

闘争を扇動していた共産分子を摘発処刑することだ。


 共産主義者の本部である日本共産党も厳しく責任追及

されるべきである。

 党員が反日運動に関わっていれば現実証拠として十分

な本部責任根拠である。

 そもそもは証拠の問題ではなく、寄って立つイデオロ

ギーの問題なのである。

 これは思想信条の自由を逸脱しているからである。


 既に戦争は始まっているのである。

 無秩序を自由とは言わない。

 悪魔思想を放置するべきではない。

 「貧乏人のための国造り」とは貧乏神の政治PRに他な

らない。

 しかし、共産党を論破できるのは幸福実現党以外には

ないであろう。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 花の舟・・・ 闘病4日目、高熱が続く  野田あすかのピアノに涙  レプタリアンとの戦い方  兵站を断て!

2019年03月08日 14時15分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 高熱に  うかされており  花の舟 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日で高熱ともおさらばかと思ったのは甘かった。

 すぐに37.9℃の高熱に逆戻り、病床に戻った。

 闘病4日目、骨の痛みが厳しい。

 正岡子規は、この何倍もの痛みと戦っていたのだろう。

 

 今朝は幾分下がって、37.3度だったが、予断は許さ

れない。

 どうも高熱には弱い体質なのだろう。

 これほど長引く高熱は近年記憶にない。

 もしかして、インフルエンザのダブルフッキングか。

 魚なら儲けた感じだが、インフルエンザじゃあねえ。


 食欲もないので、蜂蜜とパンとバナナ、そしてミルク

と金柑が病気食である。

 もっとも、腹回りの贅肉もエネルギーを供出している

かもしれない。

 しかし、元気は戻らない。


 さて、今日の音楽は、野田あすかのピアノと出会った。

 パガニーニのアンダンテ・カンタービレにクロスした

まだ若いピアニストである。

 少し雰囲気が違っていたので調べてみると、子どもの

頃から人間関係がうまくゆかず、いじめに苦しんでいた

という。


 「発達障害」ということが分かったというが、そんな

ものは病気でも障害でもない。

 その人らしい天真爛漫なのだ。

 その天真爛漫を傷つける世間の人間たちがいる。


 結果、いたたまれなくなって自傷行為を繰り返したり、

飛び降りて足首を粉砕したり、その心の辛い体験と本来

の天真爛漫から生み出されるピアノを聴いていると、涙

がでてくるのだった。


 音楽にもスポーツにも、その人のドラマがある。

 単なるテクニックではないし、音楽解釈という理性の

産物でもない。

 プロには辛い修業時代がある。

 それが、表現の深みとなって人々に訴えかけるのであ

る。


 学校にも、彼女と同じようなしゃべり方をする学生が

いる。

 友達はいないが、純粋で一途である。

 いい、絵描きになるのではないか。





 

 闘病四日目、今日も仕事にはならない。

 肉食爬虫類型宇宙人レプタリアンとの戦い方を考えて

た。

 映画『スピーシーズ種の起源』を見ているが、アメリ

カはレプタリアン体験が豊富と見える。

 レプタリアンの性質を詳細に描いている。

 想像では描けない表現だ。


 爬虫類は理数系が強くIQがずば抜けて高いようだ。

 その代り、非情な弱肉強食で、愛というものが理解で

きない。

 まさに冷血動物そのものである。

 信仰に目覚めたレプタリアンは、幸福の科学に結集し

て主をお守りしているという。


 そうでない野生のレプタリアンと戦うためには圧倒的

力で制圧する必要がある。

 習近平は、信仰に恭順する可能性のない悪魔型レプで

ある。

 正義は力でもあることをみせしめる必要がある。

 制圧したのち、裏宇宙に飛ばすしかあるまい。

 その役割は孔子さまが請け負うという。

 

 レプタリアンの弱点は、旺盛な繁殖力を支える食料確

保にある。

 チャイナ包囲網はまさに、兵站を断つ兵糧攻めに他な

らない。

 これを徹底するべきである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 高熱に伏す・・・ 40時間の寝たきり状態  地下室の卒業式を欠席する  台湾防衛の決断を!

2019年03月07日 10時43分59秒 | ◆ 日本国独立運動


 散る梅や  卒業式を  欠席し

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は啓蟄だったが、自分は今日が啓蟄のように病の

床からはい出した。


 昨日は一日中、38度の高熱が下がらなかった。

 40時間の寝たきり状態が続き、背骨が痛かった。

 今朝はやっと、36.5度の微熱レベルまで下がったが、

平熱が35.6度だから、まだ残党狩りが続いている。

 しかし、わが免疫軍団が勝利した。

 それにしても、この二日間、地獄の苦しみだった。


 初めての地下室の卒業式だったが、その卒業式を欠席

した。

 卒業式には全くの部外者であるし、かつての格式を失

った式典には腹立たしさを感じていた。

 そういう潜在意識が卒業式を狙い澄ましたような高熱

に繋がったのかもしれない。

 見事に、欠席はやむを得ないことであった。

 

 さて、今日は微熱ながら元気は戻っていない。

 しかし、読書くらいはできそうだ。

 今日中に決着をつけたい。




 

 

 台湾の蔡英文総統は日米に救いを求めている。

 日本政府は台湾承認と安保条約を決断するべきである。


 共産チャイナを恐れるようでは日本の存在理由がない。

 「強き者が弱き者を支配する、これが宇宙の正義だ」

という価値観を地でいっているのが共産主義であり、共

産チャイナの侵略主義である。

 それが分っていて、なぜすり寄るのか。


 「そこをうまくやってゆかないと困る人もたくさんい

るんですよ」というのが政治家の考えであろう。

 悪魔の国から利権を得ている人をなぜ保護する必要が

あるのか。

 彼らの利権のために、正義を見失い、自ら窮地に追い

込まれることになるのは明らかな情勢ではないか。


 重大な決断ができないというのが政治であるらしい。

 ならば、そのような政治システムは破壊しなければな

らない。

 どのように破壊するか。

 天変地異、軍事紛争、クーデタ―、日本独立運動とい

う形だろうか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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