日々色々なことがあると、時には童心に帰りたくなることがある。
そんな時、思い浮かべる場所といえば、やっぱり公園でしょうということで、今日は、私にとって一番思い出深い公園をご紹介します。

函館から車で約1時間30分のところにある「八雲町」。
私が小学校2年生~4年生にかけて住んでいた町だけど、その町の郊外にある「さらんべ公園」という場所に、この間の日曜日、久しぶりに行ってみた。

住んでいたのは、もう25年以上前になるけれど、遊具は恐らく当時と変わっていないと思われる。

そんな遊具の数々の中で、私にとって一番思い出深いのが、このロケット型の滑り台。
実家に帰れば、この滑り台から降りてくる私の写真が、何枚かアルバムに貼られている。
この公園は、町民にとっての憩いの場で、私も三年間いた中で、時には両親と、時には友達と、本当に何度来たかわからない場所。
今回は六年ぶりに来たのだけど、いつ来ても、変わらない風景が待っていて、懐かしい気持ちにさせてくれるのが嬉しい。

遊具から少し離れた所にある広場。
恐らく当時も、ここで友達と思いっきり飛び回っていたのだろうと思う。

公園の一角にある滝。
ちょっと記憶になかったんだけど、恐らく当時からあったと思われる。
八雲には、13日に仕事で来たのがきっかけで、久しぶりに郊外にも行ってみたいと思って来たのだけど、中心部が当時とはガラリと様変わりしている一方で、ちょっと郊外に来れば、この公園のように懐かしい風景が迎えてくれる。
この公園の後、当時住んでいた家の方まで行ってみたけれど、例えば古いアパートの前を通って、「ここは○○(同級生)が住んでいたっけ」みたいなことも思い出せて、ちょっと当時にタイムスリップした気分。
また今度、時間を作ってゆっくりと歩いてみたいです。
そんな時、思い浮かべる場所といえば、やっぱり公園でしょうということで、今日は、私にとって一番思い出深い公園をご紹介します。

函館から車で約1時間30分のところにある「八雲町」。
私が小学校2年生~4年生にかけて住んでいた町だけど、その町の郊外にある「さらんべ公園」という場所に、この間の日曜日、久しぶりに行ってみた。

住んでいたのは、もう25年以上前になるけれど、遊具は恐らく当時と変わっていないと思われる。

そんな遊具の数々の中で、私にとって一番思い出深いのが、このロケット型の滑り台。
実家に帰れば、この滑り台から降りてくる私の写真が、何枚かアルバムに貼られている。
この公園は、町民にとっての憩いの場で、私も三年間いた中で、時には両親と、時には友達と、本当に何度来たかわからない場所。
今回は六年ぶりに来たのだけど、いつ来ても、変わらない風景が待っていて、懐かしい気持ちにさせてくれるのが嬉しい。

遊具から少し離れた所にある広場。
恐らく当時も、ここで友達と思いっきり飛び回っていたのだろうと思う。

公園の一角にある滝。
ちょっと記憶になかったんだけど、恐らく当時からあったと思われる。
八雲には、13日に仕事で来たのがきっかけで、久しぶりに郊外にも行ってみたいと思って来たのだけど、中心部が当時とはガラリと様変わりしている一方で、ちょっと郊外に来れば、この公園のように懐かしい風景が迎えてくれる。
この公園の後、当時住んでいた家の方まで行ってみたけれど、例えば古いアパートの前を通って、「ここは○○(同級生)が住んでいたっけ」みたいなことも思い出せて、ちょっと当時にタイムスリップした気分。
また今度、時間を作ってゆっくりと歩いてみたいです。