このブログは帯広に引っ越して一ヶ月ほど経った2005年5月に開設したもの。
それから2008年3月までの三年間、帯広とその近郊でも「町歩き」らしいことはやっていたかもしれないけれど、このブログの「帯広&十勝地方」のカテゴリにある記事を読み返すと、どちらかというと観光地巡りが主体で、函館でやってきたような、知られざるスポットの発掘というのは、全くといってよいほどしていなかったかもしれない。
でも、函館でそういうことをやってきたと言っても、やり出したのは、四年目に突入した2011年あたりからかもしれない。
それ以前、特に一年目の2008年は、ほとんどありきたりの観光スポットばかり回ってましたから。
ちょこっと振り返ってみると、
「立待岬」編
これが最初の本格的な函館巡りでした。
「旧函館区公会堂」編
記事タイトルの意味は、当時互いのブログでコメント交換をし合っていた方(どうしてるかな・・・)と私しか分からない話ですので、気にしないで下さい。
「ベイエリア」編
これまで、「金森倉庫」は「かなもり」ではなく「かねもり」だと繰り返し言ってきましたが、この時は私もまだそれを知らなかったと思います。
「ハリストス正教会」編
ここはこの時が初めてだったと思います。
「函館山」編
頂上からのスポットは本当に素晴らしいと思いました。
「五稜郭」編
当時は徒歩圏内なので、いつでも行けると思って、半年ぐらい経ってから行きました。
大体こんなところでしょうかね。
まあ、知られざるスポットの発掘と言っても、基本はまず観光名所からスタートして、そこから派生させて色々な方面へというのが自然な流れかと思うので、最初の年に主要なスポットを大体回っておいたのは、その後に向けた土台作りとしてはよかったのだろうと思います。
それから2008年3月までの三年間、帯広とその近郊でも「町歩き」らしいことはやっていたかもしれないけれど、このブログの「帯広&十勝地方」のカテゴリにある記事を読み返すと、どちらかというと観光地巡りが主体で、函館でやってきたような、知られざるスポットの発掘というのは、全くといってよいほどしていなかったかもしれない。
でも、函館でそういうことをやってきたと言っても、やり出したのは、四年目に突入した2011年あたりからかもしれない。
それ以前、特に一年目の2008年は、ほとんどありきたりの観光スポットばかり回ってましたから。
ちょこっと振り返ってみると、
「立待岬」編
これが最初の本格的な函館巡りでした。
「旧函館区公会堂」編
記事タイトルの意味は、当時互いのブログでコメント交換をし合っていた方(どうしてるかな・・・)と私しか分からない話ですので、気にしないで下さい。
「ベイエリア」編
これまで、「金森倉庫」は「かなもり」ではなく「かねもり」だと繰り返し言ってきましたが、この時は私もまだそれを知らなかったと思います。
「ハリストス正教会」編
ここはこの時が初めてだったと思います。
「函館山」編
頂上からのスポットは本当に素晴らしいと思いました。
「五稜郭」編
当時は徒歩圏内なので、いつでも行けると思って、半年ぐらい経ってから行きました。
大体こんなところでしょうかね。
まあ、知られざるスポットの発掘と言っても、基本はまず観光名所からスタートして、そこから派生させて色々な方面へというのが自然な流れかと思うので、最初の年に主要なスポットを大体回っておいたのは、その後に向けた土台作りとしてはよかったのだろうと思います。