ベイエリアにある「赤い靴の少女像」。
函館市内の人物を基にした野外彫刻には、この時期になると、こんな風に帽子やマフラーがかけられることが多く、見る人にホッコリとした思いを届けてくれています。
マフラーについていたピンバッジ。
何のデザインでしょうかねえ・・・。
ですが、すぐ側にある、新島襄のブロンズ像には、帽子もマフラーもかけられていませんでした。
この違いは何なんだろうと気になりました。
ベイエリアに行ったついでに、金森赤レンガ倉庫にも寄って、注目のお菓子を写真に。
「ほたてせんべい」は食べたことがあるけれど、「うにせんべい」は食べたことがありません。
蒸しまんじゅうも美味しそうですねえ・・・。
という一連の話を、今日ガイドの予定が入っていたのでお話しようと思っていたのですが、残念ながらお客様の都合でキャンセルとなりました。
次回は来月早々ですが、そのときも、事前に最新のネタをリサーチしてから臨もうと思います。