非常に情けないと言うか残念と言うかという話。
昼頃、旅行の航空券とホテルクーポン券を取りに某J社の営業所へ。
券を受け取る際に、対応してくれた女性職員と中身の確認をしていた時のこと。
5月4日から8日までの期間中、6日の夜は八代市のホテルに宿泊するのだが、
そのホテルのクーポン券の確認中にその女性職員が一言。
職員「えーっと、6日のご宿泊先は・・・やお・・・、や・・・」
私「『やつしろ』ですよ」
何と、「やつしろ」という読み方がわかっていない!
百歩譲って、「やしろ」とか「はちしろ」って間違えるならまだしも、
(八代市民の皆さんごめんなさい)
どう間違えれば「やお」なんて読み方になるのだろう?
旅行会社の人なら、国内の地理を勉強しておくのが当たり前だと思うのに、
はっきり言って、こういう人が旅行会社の窓口にいることが信じられない。
クーポン券セットの中にアンケート用紙が入っていたので、
旅行から帰ってきたら、ありのままに書いて投函しようと思ってます。
(今週のウルトラマンメビウス)
第2話に突入し、防衛組織「GUYS」のメンバーも揃って、
ようやく本格始動といった雰囲気に。
今週は「帰ってきたウルトラマン」に登場したグドン、
そして来週は「ウルトラマンタロウ」に登場したバードンと、
懐かしい怪獣の復活にも期待が持てます。
にしても、子供の頃は気付くよしもなかったけれど、
怪獣のネーミングってホント単純なんですね。
「グドン(愚鈍)」だの、鳥の怪獣だから「バードン」だのと・・・。
でも、子供の頃は、逆にそういうネーミングの由来を知って、
言葉の勉強ができるという利点もあるのだなと思えば、
これはこれでいいことなんだと今は思いますけどね。
自分で言うのもなんだけど、我ながら意外とタフだったんだなと実感した。
だって、昨日は飲み会で帰宅後、急に酔いが酷くなり3~4回くらいトイレに直行。
それでも日記を書く気力はなんとかあったんだけど、
書き終えた途端バタンキュー。
こんなことがあった次の日は、普通はおとなしくしているものなのに、
午前と午後と2回も外回りへ。
昼ごろには二日酔いも解消され、結局気がついたら今日も10時まで仕事。
とまあこんな感じだったので、明日はマジで静養します。
ウルトラマンの放送が夕方になって、土曜日に早起きをする理由もなくなったしね。
今朝、北海道のローカルワイド番組を見ていたら、
どこかで聞き覚えのある曲がBGMで流れてきた。
聞き間違いでなければ、それは94年に放送されていた、
「ブルースワット」というメタルヒーローシリーズのED曲。
歌入りでなくインストゥルメンタルだったので、100%の自信はないけれど、
メロディーラインはそっくりだった。
でも、考えてみたら、結構色々な番組で、
ヒーローもののテーマがBGMで使われてるんですよね。
先日終了していた「TVおじゃマンボウ」なんて、1時間の放送中に、
「バトルフィーバーJ」「デカレンジャー」「マジレンジャー」と
3つも使われていたことがあったし、
後、同じ日本テレビ系では、「ズームイン・サタデー」の中の
「プロ野球熱ケツ情報」の中で、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のED曲、
「この星を この街を」が流れていて、聞き入っちゃってます。
だって、昨日は飲み会で帰宅後、急に酔いが酷くなり3~4回くらいトイレに直行。
それでも日記を書く気力はなんとかあったんだけど、
書き終えた途端バタンキュー。
こんなことがあった次の日は、普通はおとなしくしているものなのに、
午前と午後と2回も外回りへ。
昼ごろには二日酔いも解消され、結局気がついたら今日も10時まで仕事。
とまあこんな感じだったので、明日はマジで静養します。
ウルトラマンの放送が夕方になって、土曜日に早起きをする理由もなくなったしね。
今朝、北海道のローカルワイド番組を見ていたら、
どこかで聞き覚えのある曲がBGMで流れてきた。
聞き間違いでなければ、それは94年に放送されていた、
「ブルースワット」というメタルヒーローシリーズのED曲。
歌入りでなくインストゥルメンタルだったので、100%の自信はないけれど、
メロディーラインはそっくりだった。
でも、考えてみたら、結構色々な番組で、
ヒーローもののテーマがBGMで使われてるんですよね。
先日終了していた「TVおじゃマンボウ」なんて、1時間の放送中に、
「バトルフィーバーJ」「デカレンジャー」「マジレンジャー」と
3つも使われていたことがあったし、
後、同じ日本テレビ系では、「ズームイン・サタデー」の中の
「プロ野球熱ケツ情報」の中で、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のED曲、
「この星を この街を」が流れていて、聞き入っちゃってます。
今日は職場の歓迎会。
久しぶりに飲みすぎてしまった。
クタクタになって帰宅すると、1通の郵便物が。
岡本真夜さんのFCの会報だ。
中を開けてみると・・・
思わず「何これぇ~!」と声をあげてしまった。
そう、入っていたのは、デビュー10周年を記念した、
真夜さんの直筆メッセージ入りカード。
それも、FC会員1人1人の名前を書いてくれている!
もう、嬉しくて言葉にならない。
長年ファンを続けてきた甲斐があったというもの。
これはもう一生の宝物にしよう!
注:どんなカードかといいますと、
真っ赤なドレスに身を包ん真夜さんの写真入りで、
「○○さん(私です)へ、いつもありがとう!」
という直筆メッセージが書き込まれているというものです。
写真は、FCの会報を収めることができる、FC特製のファイル。
この他に、シルバー、グリーン、ブルーの3色を所有しています。
久しぶりに飲みすぎてしまった。
クタクタになって帰宅すると、1通の郵便物が。
岡本真夜さんのFCの会報だ。
中を開けてみると・・・
思わず「何これぇ~!」と声をあげてしまった。
そう、入っていたのは、デビュー10周年を記念した、
真夜さんの直筆メッセージ入りカード。
それも、FC会員1人1人の名前を書いてくれている!
もう、嬉しくて言葉にならない。
長年ファンを続けてきた甲斐があったというもの。
これはもう一生の宝物にしよう!
注:どんなカードかといいますと、
真っ赤なドレスに身を包ん真夜さんの写真入りで、
「○○さん(私です)へ、いつもありがとう!」
という直筆メッセージが書き込まれているというものです。
写真は、FCの会報を収めることができる、FC特製のファイル。
この他に、シルバー、グリーン、ブルーの3色を所有しています。
デカレンジャーの第20話「ランニング・ヒーロー」という回で、
ジャスミンがバンにこんな台詞を放っている。
「疲労が思考にまで達しちゃった?」
これは、敵のアリエナイザーに散々振り回されて方々を走り回ったバンが、
最後に敵の居場所を見事に言い当てた際、
それが、普通ならちょっと考えつかないような場所だったことから、
ジャスミンが、
「バンは走り回って疲れた挙句、おかしなことを考えるようになってしまった」
と思って発した言葉なのだが、
ここ何日かで、自分も「疲労が思考に達した」ような事態になっている。
簡単に言うと、バタバタした挙句、簡単なことを忘れてしまったり、
同じことを2回も聞いてしまったりしている状態。
来週あたりからは少し落ち着けると思うんですけどね。
こんな日が続くと考えることは、そう、旅に出たいなぁ~ということ。
そんなわけで、少々強引かもしれないけど、こんな話題へ。
好きな全国の有名駅弁ランキング (gooランキング) - goo ニュース
いいですよね~駅弁。
我が北海道の、「いかめし」や「かにめし」も上位に入っていて嬉しい限り。
全国的に有名な「峠の釜飯」は、以前「全国駅弁フェア」で買って食べたことが
あるのだけど、ぜひ一度本場で食べてみたい一品。
ランキングを良くみてみると、GWの九州に続く旅行先として考えている、
山陰・鳥取に「かにちらし寿司」という駅弁があるらしいけど、
こういうのを楽しみに旅のプランを練るというのも、また一興かもしれません。
熊本と鹿児島はどうだろう?JR移動の際には、駅弁も楽しみにしていようかな?
バレー代表に苦言「妊娠ありえない」 (スポーツニッポン) - goo ニュース
バレーボールに特別興味があるわけではないのだけれど、
内容に共感を覚えたので、題材にしてみました。
「今の選手はみんな仲良しこよし」
日本代表チームのことはよくわからないのだけれど、
これはスポーツの世界に限った話ではないと思う。
うちの職場だってそう。
昔、私が採用された頃は、和気藹々とした中にも適度に緊張感があって、
例えば互いに至らない点を指摘し合ったり、
面と向かって苦言を呈したりしながら良好な関係を保ってきたものだったけど、
最近はそういうのがほとんどなく、常に仲間内で群れていないとやっていけない
みたいな雰囲気が出来上がってしまっているように感じられる。
しかもそういう連中に限って、仲間に入れない人のことを、
「協調性がない」だの「気配りが足りない」などと批判するのだから困ったもの。
人間関係は確かに難しいものがあるけれど、どうせ付き合うのなら、
互いを高めていけるような付き合い方がしたいですからね。
「日本代表の妊娠はありえない」
そこまで強くは思わないけれど、要するに、厳しい時代を戦い抜いてきた
先輩達からすれば、「もっと自覚を持て」ってことなんでしょうね。
これもやはり、スポーツ界に限った話ではないような気がします。
バレーボールに特別興味があるわけではないのだけれど、
内容に共感を覚えたので、題材にしてみました。
「今の選手はみんな仲良しこよし」
日本代表チームのことはよくわからないのだけれど、
これはスポーツの世界に限った話ではないと思う。
うちの職場だってそう。
昔、私が採用された頃は、和気藹々とした中にも適度に緊張感があって、
例えば互いに至らない点を指摘し合ったり、
面と向かって苦言を呈したりしながら良好な関係を保ってきたものだったけど、
最近はそういうのがほとんどなく、常に仲間内で群れていないとやっていけない
みたいな雰囲気が出来上がってしまっているように感じられる。
しかもそういう連中に限って、仲間に入れない人のことを、
「協調性がない」だの「気配りが足りない」などと批判するのだから困ったもの。
人間関係は確かに難しいものがあるけれど、どうせ付き合うのなら、
互いを高めていけるような付き合い方がしたいですからね。
「日本代表の妊娠はありえない」
そこまで強くは思わないけれど、要するに、厳しい時代を戦い抜いてきた
先輩達からすれば、「もっと自覚を持て」ってことなんでしょうね。
これもやはり、スポーツ界に限った話ではないような気がします。