昨日12日市が主催する「平和祈念のつどい」に出席した。戦争を体験した世代が年々減っているなか、次の世代に平和の大切さを語り継ぐための催しだ。
平和教育研修として、8月6日の広島平和祈念式典に参加した市内中学校生徒12人も運営に協力。研修報告では彼らが見、体験した感想が素直に述べられていた。
最後の講演会では、吉田5区の寺社下さんが5年間の戦争体験を通じて戦争の無意味さ、平和の尊さを語ってくれた。
平和教育研修として、8月6日の広島平和祈念式典に参加した市内中学校生徒12人も運営に協力。研修報告では彼らが見、体験した感想が素直に述べられていた。
最後の講演会では、吉田5区の寺社下さんが5年間の戦争体験を通じて戦争の無意味さ、平和の尊さを語ってくれた。