高校の同窓会塩尻支部が主催する講演会に参加した。昨夜1日午後6時開演。
今までは奉仕活動をしてから懇親会というパターンだったが、同窓の先輩を招いての催しなどは初めてのことか。
スペシャルゲストには、テレビ笑点の似顔絵などで活躍されている竹内大三さんと落語家和泉家志ん治師匠が招かれた。
竹内さんは66歳。大門二番町のご出身で埼玉県在住。小学生の頃から漫画家を夢見て、高校卒業とともに上京。現在の地位を確立されたがまだまだ成し遂げたい夢があり、現在は小説執筆中だとか。
志ん治師匠は松本市出身の落語家。「笑いの療法士」の肩書きを持つ。上方落語の「竹の水仙」を巧妙な語り口で演じ、会場を大きな笑いで包んでくれた。
そのあとは2人を囲んでの懇親会。真夏の夜はにぎやかに更けていった。
今までは奉仕活動をしてから懇親会というパターンだったが、同窓の先輩を招いての催しなどは初めてのことか。
スペシャルゲストには、テレビ笑点の似顔絵などで活躍されている竹内大三さんと落語家和泉家志ん治師匠が招かれた。
竹内さんは66歳。大門二番町のご出身で埼玉県在住。小学生の頃から漫画家を夢見て、高校卒業とともに上京。現在の地位を確立されたがまだまだ成し遂げたい夢があり、現在は小説執筆中だとか。
志ん治師匠は松本市出身の落語家。「笑いの療法士」の肩書きを持つ。上方落語の「竹の水仙」を巧妙な語り口で演じ、会場を大きな笑いで包んでくれた。
そのあとは2人を囲んでの懇親会。真夏の夜はにぎやかに更けていった。