トマト栽培がスタートラインに立った。
4月8日サンロードの種をポットに蒔き、簡易テントで育成する。
5月2日JA朝日で苗を購入。ミニトマト2本とアイコ2本とモモタロウ6本。
同日、トラクターで耕運し、堆肥を入れて床作り完了。トマトハウスの鉄パイプの組み立てを行う。
15日トマトハウスのビニール張り。
16日朝、前夜の強風で無残にもビニールが剥がれていた。ショック100倍。
カインズホームで、ビニール(9m×4.6m 4千円弱)を購入し、張り替える。
19日25本を植える。
そして今日25日、成長の遅れていた6本を植えた。
植え方:マルチの穴をあける → 奥の方に消石灰を入れる(尻腐れ病予防) →穴にたっぷり水を注ぐ →
水が引くのを待ってオルトラン粒剤1摘みを撒く → ニラを穴に入れ、ポットからトマト苗を出して植える。
ものの本では、大玉トマトは着花後50日で色付き、60日で完熟となる。
専業農家のレタス畑。植え付けたばかりの苗たちにやさしいシャワー。
エプソン広丘事業所の向こう、西日が眩しい。