楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


米一升炊いたのは幾つの時

2021年03月12日 | 出来事
 地元の公民館から借りてきた一升炊きの電気釜。

広陵中生徒たちと栽培したえごまを使って五平餅を味わう催しは15日に行う。

そのご飯の炊き具合を経験し確認するための今朝一番の仕事。

米をといで釜に入れ、目盛のラインまで水を注ぐ。

1時間待ってスイッチを入れた。

炊き上がり時間は35分。




上手に炊けた。

当日はもち米を2合、白米を8合の割合にする。



えごま垂れにする実は1㎏有れば足りると思う。

フライパンで軽く煎りすり鉢でする。

味噌としょうゆと砂糖で好みの味にする。


☆☆





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