履き下ろしたのは3年前の6月、ココでした。
何だかんだで4シーズン目を迎えたパタのラバーソールシューズ。
勝手知ったる場所しか出番はないけど年間10日は酷使してると思う。
延べ日数で30日超というところでしょうか。
新品(かーちゃんからのプレゼント)と比べると、さすがにソールはズル剝け。
それでも今シーズン、既に4日も出番がありました。
正直、ソールのトレッドは関係ないかも。だって新品の時から滑る時はツルン! グリップ力に変化を感じないんですもん(笑)
アッパーはと言うと、見た目NGのアクアシールが縫製糸を保護したせいもあるけどダメージは感じられません。
つま先部分も同様に然程のダメージはナシ。
ただ、紐は履き始めて直ぐに表面切れが発生。常に予備紐携帯してたけど意外にも切れそうで切れないで今日に至ってます。
耐久性だけならお気に入りのキャニオンウォーカーは足元にも及びませんが、如何せんフェルトソールに比べたら間違いなくラバーソールは滑ります(笑)
でも、勝手知ったる高低差の少ない開けた流れで己の判断で「行ける、かな?」と思ったらメーカ問わず試す価値は”アリ”です。
ソールの張替は難しいですが延べ50日は行けるんじゃないでしょうか。