龍の尾亭<survivalではなくlive>版

いわきFCの応援、ソロキャンプ、それに読書、そしてコペンな日々をメモしています。

IIJmioのSIMとBIGLOBEのSIMの速度の違い(2)

2015年03月23日 21時51分02秒 | ガジェット
1日いろいろいじってみた結果、間違いなく、圧倒的に速度が出る瞬間があるのはIIJmioの方だ。最高で40Mbpsを出すこともあった。そして、低速になったときもIIJmioの方が下りは速いことが多い。

また、200Kbpsになったときの速度もIIJmioの方が速いという印象だ。最初の転送時のみ、瞬間的に200Kbpsを超えて「バースト転送」としてくれるという。その印象があるのだろうか。


だが、必ずしも常にIIJmioが高速だとまでは言えない。昨日書いたように、逆転するときもあるし、同程度のこともある。

まあ、BIGLOBE、IIJどちらであっても高速通信(150Mbps)のときは問題なく快適だ。

IIJで懸念があるとすれば、200Kbpsの制限状態で3日間366MBを超えるとさらに厳しい制限がかかるという但し書きがあることだ。

200Kbpsからさらに制限をかけるって、一体どんだけ遅くなるのか?
一説には35Kbps(実質で1/4以下ぐらい?)という話もある。
だらだらとソフトの更新やダウンロードを低速状態で行うのは危険かもしれない。

まあ、メールや静止画のホームページ、スタンプ程度が中心のSNSなら問題はないでしょう。
来月からはIIJmio一本で運用してみます。


『本当の戦争の話をしよう-世界の「対立」を仕切る』伊勢崎賢治・著朝日出版社

2015年03月23日 21時36分31秒 | 大震災の中で
毎日新聞の書評欄今週の本棚で、加藤陽子氏が、
『本当の戦争の話をしよう-世界の「対立」を仕切る』=伊勢崎賢治・著(朝日出版社・1836円)

を取り上げている。

伊勢崎氏は、アフガニスタンで内戦後の武装解除を成功させた立役者として有名だが、そのことについて加藤はこう評している。


「60億円もの国際支援金が欲しければ、武器を捨てて動員解除に応じろ、とも迫っただろう。だが、日本という国はアフガンを自国の利益追求の道具になどしないし、ましてそのための武力を用いない国だとの説得は、効果的でもあり信頼もされたという。日露戦争でロシアを敗北させたアジアの小国日本。太平洋戦争ではアメリカから広島、長崎に原爆を落とされた日本。アフガンの若きリーダーの目に日本は、アメリカとは別個の歴史と価値観に立つ国として映じていた。日本などアメリカの51番目の州だと思われているに違いないと決めてかかっている向きには衝撃的な事実だろう。」

「拙速な政治」が展開されつつある今の日本で、私たちは、何を拠り所にしてどう考え、いか行動するかを、おそらくもう身体の中のどこかで考え始めているのではないか。

たとえまだ意識が思考に追いついていないとしても、きっと何かが間違いなく動き始めている。

だとすれば、まず手に取ることを薦めたい一冊。

『日本戦後史論』内田樹・白井聡を読む

2015年03月23日 15時41分58秒 | 大震災の中で
今、小論文始動の前提としてそれ向けの読書をしている。

『日本戦後史論』内田樹・白井聡 徳間書店
『日本の反知性主義』内田樹編 晶文社
『カントを読む』牧野英二 岩波書店

内田樹の本は、読んでいて気分が悪くなりそうだ。書いてあることがおかしいからじゃない。書いてあることがいちいちうなずけてしまうほどひどくて、かつ現実的な指摘だからだ。

やっぱり「覚悟」が必要だね、こりゃ。
慌てて絶望するには及ばないけれど、考えなしに流れについて行く気にはなれない。

さてではどうするか。

ジル・ドゥルーズの「アベセデール」発売決定!

2015年03月23日 14時25分43秒 | 大震災の中で

ジル・ドゥルーズの「アベセデール」
が予約開始になりました。

國分功一郎監修、千葉雅也らの訳による、ジル・ドゥルーズのインタビューの完訳DVDついに完成。観る価値あり、です。


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%99%E3%82%BB%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D-%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4046533447