monologue
夜明けに向けて
 





94/06/20 円環と炎環の間には橋は無い、橋は自分で架けるしか無いのだ。


この橋はなにを示しているのか。「橋」を解字すると「高い木」。
「架」も解字すると「木を加える」。
円環と炎環の間には自分で高い木を加えるしかないという。
「高い木」が象徴するものはもちろん貴い気(志)理想。
fumio




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