monologue
夜明けに向けて
 



一昨年、10月に最新音楽制作ソフトcubase6を購入してから「現代の愛」シリーズ制作をスタートしたのだが音楽制作ソフトcubase6の使用法がさっぱりわからずインターネット上の音楽制作サイトをあれこれ巡って使用法を覚えたのだがどこも詳しくは説明していなくてよくわからなかった。けれど昨年最終的にsleepfreaksというサイトを見付けた。そこでは動画まで用意して文章だけではわからない作業手順を示してくれていた。これからDTM(デスクトップミュージック)を始めようという方にはお勧めのサイト。
fumio

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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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1月4日(金)~1月11日(金)
ヒット数 :666件中  
順位前週前々週 
第1位(2)<1>祭りの夜
第2位(3)<2>夢の旅
第3位 (5)<5>あやかしのまち
第4位(-)<->日々の夕べに
第5位(1)<3>水面に書いた物語
第6位(6)<4>はるかなるメロディ
第7位(-)<->カリフォルニア・サンシャイン
第8位(12)<14>そしてなにが残った
第9位(13)<7>マイ スイートライフ
第10位(9)<21>ごめんなさい
第11位(20)<->わかりあえる日まで
第12位(-)<->小舟がひとつ
第13位(-)<->オーロラの町から
第14位 (23)<23>愛し疲れて
第15位(22)<27>オクラホマシティナイト
第16位 (23)<23>夜明けの鐘が鳴る
第17位(15)<20>まほろば回帰
第18位(4)<8>軽々しく愛を口にしないで
第19位 (24)<->UFO ROCK
第20位(10)<->わんだふるわーるど
第21位(16)<->モニカの朝
第22位(7)<22>雨の日のデート
第23位 (25)<->プロセス
第24位(21)<28>愛と光のテーマ
第25位(-)<->水の中で
第26位(11)<21>

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2013年第二週は祭りの夜 水面に書いた物語 などを抜きかえしてトップに立った。昨年終わり頃のカウントダウンの姿に戻ったよう。そしてめぼしいことはアルバム「カリフォルニア・サンシャイン」から第4位に日々の夕べに 、第7位にカリフォルニア・サンシャインが入ってこのところ米国からのアクセスが沸騰している自伝的物語「カリフォルニア・サンシャイン」 とともに連動してアクセスを集めたこと。ご愛聴感謝。
fumio


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今朝4時からNHKBSプレミアムで「BS洋楽グラフィティー60’s vol.5」が放送された。なんとか起きて視聴すると当時日本では見たことがない映像ばかりで素晴らしかった。深夜なので大音響では聴けなかったけれど十分楽しめた。なるほどあんなふうに演奏していたのかとあらためて記憶の中で薄れてきていた洋楽黎明期の当時の熱気を振り返った。みんな若く初々しくて覇気があった。
fumio

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このあいだ、「びびなび」というロサンジェルスのレストランの思い出を語る掲示板に自伝的物語「カリフォルニア・サンシャイン」のURLを投稿してから米国からのアクセスが毎日爆発的に増えている。カリフォルニアのみならずネヴァダ、ハワイなどなど、米国中に波及するのだろうか。同じような経験をした人たちが自分の渡米経験と重ね合わせてなつかしんでいるのかも…。
fumio


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三日前の深夜から「BS洋楽グラフィティー60’s」の放送が始まった。 NHKBSプレミアムはこれまで一般受けする80’sと70’sの再放送を繰り返してきたが60’sも編集ができて放映準備ができたらしい。影響を受けた思い出の映像あり見たことのないお宝映像ありで楽しめる。vol1からvol4まで。50年代や60年代のポップスは一般受けしないだろうけれど今の洋楽の元になっているのでわたしたちのような洋楽ファンにはたまらない。あの頃音だけでしか知らなかったバンドやアイドルが実際に動く姿を見るのは感動もの。
fumio

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「びびなび」というロサンジェルスのレストランの思い出を語る掲示板があったので自伝的物語「カリフォルニア・サンシャイン」のURLを投稿しておくと米国から多くのアクセスがあった。昨日はロサンジェルス在住の息子からNew Yearカードが届くし日本も米国もない時代に入ったようだ。
fumio

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2003年3月26日に墓所で納骨祭を行ってから毎年正月の元旦にその墓所に墓参りしてから石神稲荷にまわって初詣していたのだが2010年平成23年の元旦は墓所の事務所が開いていなかった。そして11月に2010年1月1日より株式会社メモリアル管理から霊園の主体である宗教法人西光院による直接管理運営となった、という旨のハガキが届いた。それでその次の年は元旦はやめて三が日の一日に行った。そして今年は用心して4日に行ってみると残念ながら事務所は開いていなかった。がっかりして残念そうに帰ってゆく人が多かった。わたしたちも事務所が開いていないと花などが買えないのでしかたなく墓参りは中止して石神稲荷にだけまわってトヨさんに正月の挨拶して餅菓子と酒を供えて帰宅した。わたしたちは近いが遠くから墓参りに来た人々はかわいそうだと思った。株式会社メモリアル管理が管理していた頃は正月の元旦は大賑わいだった。駐車場を整理するアルバイトがたくさん出ていた。毎年管理費は取っているのに勝手に管理運営者が変わり正月三が日を外して行っても閉まっているというのは情けない。様子をみて開いていそうな日にまた墓参りに行かなければ…。
fumio

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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月28日(金)~1月4日(金)
ヒット数 :369件中  
順位前週前々週 
第1位(3)<6>水面に書いた物語
第2位(1)<1>祭りの夜
第3位(2)<2>夢の旅
第4位(8)<10>軽々しく愛を口にしないで
第5位 (5)<3>あやかしのまち
第6位(4)<11>はるかなるメロデイ
第7位(22)<22>雨の日のデート
第8位(11)<12>それってⅨじゃない
第9位(21)<7>ごめんなさい
第10位(-)<->わんだふるわーるど
第11位(21)<7>
第12位(14)<20>そしてなにが残った
第13位(7)<5>マイ スイートライフ
第14位 (12)<->ラストランデヴー
第15位(20)<->まほろば回帰
第16位(-)<->モニカの朝
第17位 (18)<17>Stay with me
第18位 (10)<15>ときめきFALL IN LOVE
第19位(24)<9>Sentimental lady ‘M’
第20位(-)<->わかりあえる日まで
第21位(28)<21>愛と光のテーマ
第22位(27)<26>オクラホマシティナイト
第23位 (23)<28>夜明けの鐘が鳴る
第24位 (-)<->UFO ROCK
第25位 (-)<->プロセス

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今年2013年最初のカウントダウンは祭りの夜 をかわして水面に書いた物語 がトップに立って始まった。
ご愛聴感謝。本年もよろしく。
fumio

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BS時代劇大沢たかお主演「火怨・北の英雄 アテルイ伝」が2013年1月 11日にスタートする。このアテルイに関わるメッセージを以前、解読したことがある。

95/03/26 垣武の夢を一度は叶えた国民(クニタミ)よ、此度は思いとどまれよ。

 桓武天皇は京都に都を移し、坂上田村麿を征夷大将軍に任命して蝦夷征伐を行った。族長、阿弖流為(アテルイ))を鬼として討ったことになっているが 蝦夷にとっては坂上田村麿こそが「魔」であった。 

 
「ヤグルマ ホホロギを捜せ」光の黙示録、詩編より
 
 この「光の黙示録」の謎のことば、「ホホロギ」が田村麿のことなのである。
 田村麻呂として「麿」の成り立ちを見れば 痲がホホ、呂はロ。
ギである「鬼」を分解すると田とムラが見える。 東北の産出する金を目当てにやってきた「魔」田村麿がホホロギそのものであった。
 
 そして垣は音はエンで訓はカキなので垣武はカンムとは読めない。この字に含められた意図を推し量れば垣を巡らした武将を意図しているように見える。
 
 桓武の「桓」は漢代、宿場のしるしに立てた角柱のことで、姓の一つになっている。わざとARIONは垣の字を用いたようだ。
 桓武天皇は大和から山城に遷都した。垣は城を守るためのもの。山城の国に垣を築き武力によって平安京を潤し育んだ桓武は「垣武」の方がふさわしいのかも知れない。
はたして「火怨・北の英雄 アテルイ伝」はどのような視点で歴史を振り返るのだろうか。大沢たかおは枚方でアテルイの首塚に参った。アテルイを演じるのではなくアテルイになりきるつもりなのだろう。
fumio

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この正月休みに自伝的物語「カリフォルニア・サンシャイン」を読んでいる方が多い。長いのでまとめて読むにはいい機会らしい。ご愛読感謝。
fumio

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93/10/10 封印は解かれ玉も石も巷に溢れ…全てが石だと唱える者の声が…
94/01/22 麒麟との約束事(封印)の期限は29日一杯で切れる、進めよ…
94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
94/06/04 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
94/06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
94/09/05 八つが峰に白き炎もて封印せし輪は放たれたが、人心は惑うのみ
95/01/13 火の壷は揺れ、磐石の支えとなる印は解かれる。雄飛あるのみ。
95/01/28 封じられた門が開き、祖土(オヤツチ)は子供達に印を与える‥起きよ
95/01/29 三角に結んだ契り、345の有限の封印‥真ん中で閉じよ、開く為

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封印に関するメッセージはこれだけある。

今年は封印が解かれ三つ残った開かずの扉のひとつが開きそうだ。
それが今年のミッションなのだろうか。
fumio

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謹賀新年。
昨年は一年を通じて「現代の愛」シリーズを制作するというミッションのもとに働いて17曲できたけれど今年はどんなミッションが与えられるのだろうか。それでは皆さん、本年もよろしくお願いします。
2013年(平成25年)元旦
fumio

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