花見 同好会の皆さんとの姫路城での花見会
↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
今年も残すところ4日あまり、私はと言えば年賀状の仕上げやお客さまの来訪で、先ほどバタバタしていたのですがようやく一段落したところ、その年賀状でも1年を振り返ってましたが、ブログも今日・明日の2回シリーズで振り返ってみることに。
上半期で見ると、やはり女房殿の入院・手術が一番大きい話題ですが、他にも5月の連休に道の駅「ゆめランド布野」林産館で行った蕎麦のイベント出店、続いて6月からの布野手打ち蕎麦教室の開講等、結構話題はあったようです。
●恒例の味噌づくり
恒例になっている布野ダッシュ村の味噌づくり、今年は1月31日と2月1日に渡って製造、米麹からつくるのですが始めに作った米麹は失敗し、甘酒にして頂くというハプニングがありましたが、3樽(実際は樽ではなくタッパーの大きいもの)の仕込みをし既に食べています。
大豆を潰し・・・
タッパーに詰め込み完了
●吉備焼き窯の再興・・・休憩室の落成記念
一昨年の春から取り掛かった吉備焼き窯の再興のパート1、食事・休憩室がようやく3月末に完成、4月12日に落成記念と称する慰労の飲み会を行い盛り上がりました、その後パート2のステージには進んでませんが乞うご期待というところ。
この部屋を素人で手作り・・・
●今年最大のイベントと言うべき、道の駅「ゆめランド布野」林産館での手打ち蕎麦の出店、福山そば打ち同好会の会員の皆さんの前面的な取り組みで無事終了、2日間で270食はまずまずの出来でしたが、裏に回れば数々の失敗・ハプニングの連続でした、同好会の皆さんお疲れさまでした。
福山そば打ち同好会の皆さん お疲れさまでした。
●女房殿の入院・手術
私自信にとってはやはり一番大きい話題は、5月25日からの女房殿の入院・手術、左の股関節を人工骨に置き換えるという手術でしたが、入院期間36日間という長い間、看病・婆さんの食事作り、マロンの世話等 主夫業を行い主婦の忙しさと大変さを実感したところです、手術は成功し女房殿の痛みは取れたようです。
●布野手打ち蕎麦教室の開講
5月連休での道の駅「ゆめランド布野」林産館での蕎麦のイベント出店に続き、林産館を盛り上げる一環として「布野手打ち蕎麦教室」を6月28日に開講、生徒さん5名・月1回開催という小規模ではありますが、12月には自分で年越し蕎麦を打つのが目標、皆さん何とか目標に近づいているようです、次のステップにつながればいいのですが。
開講時の1こま
↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
今年も残すところ4日あまり、私はと言えば年賀状の仕上げやお客さまの来訪で、先ほどバタバタしていたのですがようやく一段落したところ、その年賀状でも1年を振り返ってましたが、ブログも今日・明日の2回シリーズで振り返ってみることに。
上半期で見ると、やはり女房殿の入院・手術が一番大きい話題ですが、他にも5月の連休に道の駅「ゆめランド布野」林産館で行った蕎麦のイベント出店、続いて6月からの布野手打ち蕎麦教室の開講等、結構話題はあったようです。
●恒例の味噌づくり
恒例になっている布野ダッシュ村の味噌づくり、今年は1月31日と2月1日に渡って製造、米麹からつくるのですが始めに作った米麹は失敗し、甘酒にして頂くというハプニングがありましたが、3樽(実際は樽ではなくタッパーの大きいもの)の仕込みをし既に食べています。
大豆を潰し・・・
タッパーに詰め込み完了
●吉備焼き窯の再興・・・休憩室の落成記念
一昨年の春から取り掛かった吉備焼き窯の再興のパート1、食事・休憩室がようやく3月末に完成、4月12日に落成記念と称する慰労の飲み会を行い盛り上がりました、その後パート2のステージには進んでませんが乞うご期待というところ。
この部屋を素人で手作り・・・
●今年最大のイベントと言うべき、道の駅「ゆめランド布野」林産館での手打ち蕎麦の出店、福山そば打ち同好会の会員の皆さんの前面的な取り組みで無事終了、2日間で270食はまずまずの出来でしたが、裏に回れば数々の失敗・ハプニングの連続でした、同好会の皆さんお疲れさまでした。
福山そば打ち同好会の皆さん お疲れさまでした。
●女房殿の入院・手術
私自信にとってはやはり一番大きい話題は、5月25日からの女房殿の入院・手術、左の股関節を人工骨に置き換えるという手術でしたが、入院期間36日間という長い間、看病・婆さんの食事作り、マロンの世話等 主夫業を行い主婦の忙しさと大変さを実感したところです、手術は成功し女房殿の痛みは取れたようです。
●布野手打ち蕎麦教室の開講
5月連休での道の駅「ゆめランド布野」林産館での蕎麦のイベント出店に続き、林産館を盛り上げる一環として「布野手打ち蕎麦教室」を6月28日に開講、生徒さん5名・月1回開催という小規模ではありますが、12月には自分で年越し蕎麦を打つのが目標、皆さん何とか目標に近づいているようです、次のステップにつながればいいのですが。
開講時の1こま