sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

薪ストーブフェア2  布野ダッシュ村尾道分村発

2010-10-18 12:05:19 | その他
   薪ストーブフェア  グッズ販売ブース風景

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 昨日もバタバタでブログのアップも中途半端なまま失礼しました、朝から小畠さんの薪ストーブフェア、Uターンしてすぐに妹夫婦の訪問、続いてのM夫妻のご訪問と連続でしたので、ブログは未完成のままアップ・・・

 その薪ストーブフェア、村長は始めての参加でしたが、さすが中四国の代理店をやられている小畠さん、薪ストーブメーカーさんというか日本総代理店さんがが出張っておられました。

 ドブレ等の総代理店のメトスさん、バーモントキャスティングスのファイヤーサイドさん等に加えてスェーデンの家具メーカーさんも、そんな中で村長が注目していたのがベルギーの薪ストーブメーカードブレ社。

   ドブレ640CBの解体ショー 1 新品のストーブ持ち出して。

   ドブレ640CBの解体ショー 2 手だけで分解、わずか1ヶ所ドライバー使いました。

   ドブレ640CBの解体ショー 3 筐体を残して全部はずれました。

 もともとアメリカ産のバーモントとかダッチを思っていたのですが、小畠さんから北欧のドブレとかヨツールを紹介され、そのシンプルさでドブレに傾斜したわけ、その購入予定のドブレ640CBの解体ショーが。

 解体ショーと言うのは俗称ですがメンテナンス講習会が、これは参加しなくてはとなった次第、しかもこのフェア期間の契約だと30%の特別オフ、これはどうしても・・・・

 で契約して、解体ショーも見たのですが、さすが筐体部分を残して全て分解できます、しかも工具はほとんど使わなくて、ウーン思っていたとおりと納得した次第、シーズンの終わりのメンテナンスが自分で十分のよう。

  

 後は時間をつぶしながら、午後の煙突掃除の講習会を受けてUターンとなるのですが、煙突掃除もデモをみた限りでは何とかできそう、なんとなく設置後のメンテナンスに自信?が出来た感じ、まぁやってみないと解りませんが。

 ついでに薪ストーブグッズ等が通常より少し安いとのことで、買ってしまいました薪割り鎚、ストーブグローブ、ツイストツールセット、鉄製ログラック、チェンソーの目たてセットを締めて4万円強を。

 ストーブは来春なのに、何を考えているのか・・・といわれそうですが。

 しかし、どれも必需品ばかり・・・・