



昨日もバタバタでブログのアップも中途半端なまま失礼しました、朝から小畠さんの薪ストーブフェア、Uターンしてすぐに妹夫婦の訪問、続いてのM夫妻のご訪問と連続でしたので、ブログは未完成のままアップ・・・
その薪ストーブフェア、村長は始めての参加でしたが、さすが中四国の代理店をやられている小畠さん、薪ストーブメーカーさんというか日本総代理店さんがが出張っておられました。
ドブレ等の総代理店のメトスさん、バーモントキャスティングスのファイヤーサイドさん等に加えてスェーデンの家具メーカーさんも、そんな中で村長が注目していたのがベルギーの薪ストーブメーカードブレ社。



もともとアメリカ産のバーモントとかダッチを思っていたのですが、小畠さんから北欧のドブレとかヨツールを紹介され、そのシンプルさでドブレに傾斜したわけ、その購入予定のドブレ640CBの解体ショーが。
解体ショーと言うのは俗称ですがメンテナンス講習会が、これは参加しなくてはとなった次第、しかもこのフェア期間の契約だと30%の特別オフ、これはどうしても・・・・
で契約して、解体ショーも見たのですが、さすが筐体部分を残して全て分解できます、しかも工具はほとんど使わなくて、ウーン思っていたとおりと納得した次第、シーズンの終わりのメンテナンスが自分で十分のよう。

後は時間をつぶしながら、午後の煙突掃除の講習会を受けてUターンとなるのですが、煙突掃除もデモをみた限りでは何とかできそう、なんとなく設置後のメンテナンスに自信?が出来た感じ、まぁやってみないと解りませんが。
ついでに薪ストーブグッズ等が通常より少し安いとのことで、買ってしまいました薪割り鎚、ストーブグローブ、ツイストツールセット、鉄製ログラック、チェンソーの目たてセットを締めて4万円強を。
ストーブは来春なのに、何を考えているのか・・・といわれそうですが。
しかし、どれも必需品ばかり・・・・