


明後日からの温泉旅で2日だけ居ない村長。
留守中の薪ストーブの薪を取りに行くと、梅の花が見事に満開。
昨日までの最大の寒波で、咲くのが止まっていると思いきや順調に咲いて
早いものは色あせつつある。
まだまだ寒いが、春は着実に近づいているようだ。

それはともかく、運んだ薪を小割りにして着火用を準備、最近薪作業しな
がら思うのは、村長が早く死んだ時 多分女房殿は薪ストーブ使うのを諦め
るだろう・・・・
いくら乾燥した薪が約8〜9トン・3年分のストックがあっても、薪置き場
から運び込むのが重くて無理、必然的にエアコンに戻るんでしょうねー
まぁ1年分くらいは家の軒先等に移動させて置くことはできるが・・・・
なんて、下らんことを心配してます。
所詮、お互いが元気ではなくては何もできないが。
この から元気いつまで続くか?