

公選法違反で起訴されている、河井安里被告が保釈を
求めていた、特別抗告が最高裁で棄却された。
夫の克行被告も求めていたが棄却された、そうだ。
まぁ、当然でしょうねー 今だ買収容疑は認めてないよ
うだし。
それにしても腹が立つのは、被告として留置場の中に居
ても毎月議員歳費が支払われて、ボーナスも満額。
こんな理解不能の制度は変えてほしい。
貰った側が次々辞任しているのに・・・・その貰った人、尾道
にも3人いるようだ。
県議が1人、市議が1人そして元県議が1名、ただ元県議を
除いては知らぬ存ぜぬのようだ。
検察が起訴しないことをいいことに、これもまたしらを切って
とおるなら、おかしな世の中だ。
説明責任果たすとか、辞任するとかしてほしいもの。
裁判の中で貰った人、全員の氏名を明らかにし社会的制裁
しかないのだろうか・・・・?