庭にコンポストを設置するために穴を掘っているとき
カタツムリの卵を見つけました。
あれから約1カ月間、卵を観察し続けたら
とうとう昨日、小さなカタツムリが卵から出てきました\(^o^)/
卵発見から孵化までの記録を書いてみようと思います。
*
2023年5月13日、土の中に半分埋まっていた
真っ白な卵を発見!
前にもこんなのを見つけたことがあって
何の卵か調べたら、カタツムリか、ナメクジかのどちらかでした。
大きさなどはそっくりなのですが、カタツムリの卵は白濁していて
ナメクジの卵は透明なのだそうです。
それを忘れてしまっていたので、急いで部屋に行ってパソコンで調べて
やった!これはカタツムリだ!と持ち帰り、観察することにしました(#^.^#)
卵の大きさは、直径約3mmくらいです。
少しでも泥を落とそうと、おそるおそる水で洗い流しました。
飼育ケースにキッチンペーパーを敷き
水でヒタヒタになるくらい濡らして卵を入れました。
卵の強度はそれほど弱くなくて、指先で撫でるくらいの力で
ホロホロと塊が崩れます。
均等に水分が行き渡るよう、霧吹きで水を掛けながらひと粒ずつにしました。
絶妙な力加減が必要で、緊張して肩が凝りました(^^ゞ
**
それから約10日間、お世話は霧吹きだけです。
簡単なのですが、ひとつ重大な責任がありました。
それは、「絶対に乾燥させないこと!」
一度でも乾くと卵が死んでしまうらしいのです(ll゚д゚)
うっかり忘れないように、飼育ケースを居間の目に付く場所に置いて
朝起きてすぐ、午前中に1回、午後、夕方、夜寝る前に
必ず霧吹きをしました。
乾燥防止に、飼育ケースにラップをかける方法もあるそうですが
そうすると今度は、カビないように注意が必要なので
霧吹き回数を増やす方を選択しました。
色もきれいなままで、変なニオイもしないので、大丈夫そうです。
泥が落としきれなかった卵には、緑色のコケっぽいものが付いています。
自然界ではどうなんだろう?
土の中に産み落とされるのだから、汚れやカビ、細菌などから
卵を守る科学的なすごい仕組みが、なにかあるのだろうなぁ・・
***
卵を観察し始めてから約20日経ちました。
この頃から、卵の色が茶色くなってきました。
6月5日、タマゴの中に黒い筋が見えました。
その後も、黒い筋がある卵がどんどん増えてきました。
これはカタツムリの目玉(触覚)らしいです。
可愛いなぁ・・・卵の中から外の世界が見えてるのかな?(#^.^#)
それから5日後、6月11日の朝、起きて居間に行くと
早起きの母が「カタツムリ生まれてるよ」と教えてくれました。
うわ~チッコイ♡
待ちに待った赤ちゃんカタツムリが、とうとう孵化しました\(^o^)/
数えてみると、4匹いました。
中には、卵の殻を背中にくっ付けている子がいます(^m^)
そーっと定規に誘導して
殻の大きさは約2.5mm、体長は・・・
イモムシと同じで、伸びたときと縮んだときの差が大きすぎて定かではないです(笑)
孵化した4匹のために、さっそく餌を用意しようと思いましたが
でも自然界でカタツムリって何を食べてるの?
調べたらカタツムリは、手あたり次第何でも食べるそうです。
移動範囲が極めて狭いので、身近にあるものは何でも食べる・・・
これを「雑食」とは言わず「公食性」と説明されていました。
野菜室にあったレタスとキャベツ、ニンジンを用意しました。
つま楊枝で慎重に餌まで移動させます。
小さいなぁ~、手に汗握りました(笑)
カタツムリは、移動速度が他の生物よりもかなり遅いという性質を補うため
いろんな進化を遂げてきました。
「公食性」もそうですが、驚くことに
カタツムリには、オスとメスという性別が無いのだそうです。
雌雄同体!
移動能力があまりに低いせいで、出会いのチャンスが少ないのです。
幸運にも出会った相手が同性だと繁殖の機会は失われてしまいます。
そのため、出会ったカタツムリは、お互いに精子を交換して受精し産卵するそうです。
もしも、一生他の個体に出会わなければ、1匹だけでも産卵できるとのこと。
進化ってスゴイですね。
明日も何匹か孵化してくれるかなぁと、みんなを餌の上に乗っけました。
****
そして、今朝・・・
寝起きてきて、すぐに飼育ケースを見てみると
キャーーー└(゚ロ゚;)┘
ケースの外まで、赤ちゃんカタツムリだらけです。
いま思えば当たり前なのですが、同時に産卵された卵は同時に孵化する・・・
今朝、一斉に孵化していました。
どうしよう。
アタフタしながらもよく見ると
フタのすき間から脱走しても、他所へは行かないでくっ付いてる。
さすが、移動の力の低さのおかげで、部屋中がカタツムリになるのを防げました。
一匹ずつ餌のレタスに乗せました(^^ゞ
「これからどこへ行こうかねぇ」
チビちゃんたちの会話が聞こえてきそうです(#^.^#)
飼育ケースでは
あとからあとから、孵化ラッシュです。
写真を撮っていたら、卵から這い出てくる子が見られたので
もしかして写るかなと思って、動画を撮ってみました。
2分半くらいの動画です、良かったら見てください(#^.^#)
卵から出てくるカタツムリの赤ちゃん
*****
今日は朝から雨降りで、今もしとしと小雨が降っています。
夕方、庭へ出て植物たちの様子を見ていると
うちで孵化したのと同じサイズの、小さなカタツムリが
あちらこちらに居るのをみつけました。
こちらは種類が違う子かな?
カタツムリが一度にたくさんの卵を産むのは
それだけ生存するが難しいからだそうです。
産卵した親カタツムリは、近くで卵を見守るということも
今回の観察の調べもので知ることができました。
勝手に卵を持ってきてしまい、親カタツムリに申し訳ない気持ちになりました。
明日、雨が上がったら
飼育ケースのチビちゃんたちを庭へ連れて行って
見つけた場所へ放そうと思います。
今回はカタツムリの孵化を見る、貴重な体験をさせて貰えました。
ありがとうございました(#^.^#)
カタツムリの卵を見つけました。
あれから約1カ月間、卵を観察し続けたら
とうとう昨日、小さなカタツムリが卵から出てきました\(^o^)/
卵発見から孵化までの記録を書いてみようと思います。
*
2023年5月13日、土の中に半分埋まっていた
真っ白な卵を発見!
前にもこんなのを見つけたことがあって
何の卵か調べたら、カタツムリか、ナメクジかのどちらかでした。
大きさなどはそっくりなのですが、カタツムリの卵は白濁していて
ナメクジの卵は透明なのだそうです。
それを忘れてしまっていたので、急いで部屋に行ってパソコンで調べて
やった!これはカタツムリだ!と持ち帰り、観察することにしました(#^.^#)
卵の大きさは、直径約3mmくらいです。
少しでも泥を落とそうと、おそるおそる水で洗い流しました。
飼育ケースにキッチンペーパーを敷き
水でヒタヒタになるくらい濡らして卵を入れました。
卵の強度はそれほど弱くなくて、指先で撫でるくらいの力で
ホロホロと塊が崩れます。
均等に水分が行き渡るよう、霧吹きで水を掛けながらひと粒ずつにしました。
絶妙な力加減が必要で、緊張して肩が凝りました(^^ゞ
**
それから約10日間、お世話は霧吹きだけです。
簡単なのですが、ひとつ重大な責任がありました。
それは、「絶対に乾燥させないこと!」
一度でも乾くと卵が死んでしまうらしいのです(ll゚д゚)
うっかり忘れないように、飼育ケースを居間の目に付く場所に置いて
朝起きてすぐ、午前中に1回、午後、夕方、夜寝る前に
必ず霧吹きをしました。
乾燥防止に、飼育ケースにラップをかける方法もあるそうですが
そうすると今度は、カビないように注意が必要なので
霧吹き回数を増やす方を選択しました。
色もきれいなままで、変なニオイもしないので、大丈夫そうです。
泥が落としきれなかった卵には、緑色のコケっぽいものが付いています。
自然界ではどうなんだろう?
土の中に産み落とされるのだから、汚れやカビ、細菌などから
卵を守る科学的なすごい仕組みが、なにかあるのだろうなぁ・・
***
卵を観察し始めてから約20日経ちました。
この頃から、卵の色が茶色くなってきました。
6月5日、タマゴの中に黒い筋が見えました。
その後も、黒い筋がある卵がどんどん増えてきました。
これはカタツムリの目玉(触覚)らしいです。
可愛いなぁ・・・卵の中から外の世界が見えてるのかな?(#^.^#)
それから5日後、6月11日の朝、起きて居間に行くと
早起きの母が「カタツムリ生まれてるよ」と教えてくれました。
うわ~チッコイ♡
待ちに待った赤ちゃんカタツムリが、とうとう孵化しました\(^o^)/
数えてみると、4匹いました。
中には、卵の殻を背中にくっ付けている子がいます(^m^)
そーっと定規に誘導して
殻の大きさは約2.5mm、体長は・・・
イモムシと同じで、伸びたときと縮んだときの差が大きすぎて定かではないです(笑)
孵化した4匹のために、さっそく餌を用意しようと思いましたが
でも自然界でカタツムリって何を食べてるの?
調べたらカタツムリは、手あたり次第何でも食べるそうです。
移動範囲が極めて狭いので、身近にあるものは何でも食べる・・・
これを「雑食」とは言わず「公食性」と説明されていました。
野菜室にあったレタスとキャベツ、ニンジンを用意しました。
つま楊枝で慎重に餌まで移動させます。
小さいなぁ~、手に汗握りました(笑)
カタツムリは、移動速度が他の生物よりもかなり遅いという性質を補うため
いろんな進化を遂げてきました。
「公食性」もそうですが、驚くことに
カタツムリには、オスとメスという性別が無いのだそうです。
雌雄同体!
移動能力があまりに低いせいで、出会いのチャンスが少ないのです。
幸運にも出会った相手が同性だと繁殖の機会は失われてしまいます。
そのため、出会ったカタツムリは、お互いに精子を交換して受精し産卵するそうです。
もしも、一生他の個体に出会わなければ、1匹だけでも産卵できるとのこと。
進化ってスゴイですね。
明日も何匹か孵化してくれるかなぁと、みんなを餌の上に乗っけました。
****
そして、今朝・・・
寝起きてきて、すぐに飼育ケースを見てみると
キャーーー└(゚ロ゚;)┘
ケースの外まで、赤ちゃんカタツムリだらけです。
いま思えば当たり前なのですが、同時に産卵された卵は同時に孵化する・・・
今朝、一斉に孵化していました。
どうしよう。
アタフタしながらもよく見ると
フタのすき間から脱走しても、他所へは行かないでくっ付いてる。
さすが、移動の力の低さのおかげで、部屋中がカタツムリになるのを防げました。
一匹ずつ餌のレタスに乗せました(^^ゞ
「これからどこへ行こうかねぇ」
チビちゃんたちの会話が聞こえてきそうです(#^.^#)
飼育ケースでは
あとからあとから、孵化ラッシュです。
写真を撮っていたら、卵から這い出てくる子が見られたので
もしかして写るかなと思って、動画を撮ってみました。
2分半くらいの動画です、良かったら見てください(#^.^#)
卵から出てくるカタツムリの赤ちゃん
*****
今日は朝から雨降りで、今もしとしと小雨が降っています。
夕方、庭へ出て植物たちの様子を見ていると
うちで孵化したのと同じサイズの、小さなカタツムリが
あちらこちらに居るのをみつけました。
こちらは種類が違う子かな?
カタツムリが一度にたくさんの卵を産むのは
それだけ生存するが難しいからだそうです。
産卵した親カタツムリは、近くで卵を見守るということも
今回の観察の調べもので知ることができました。
勝手に卵を持ってきてしまい、親カタツムリに申し訳ない気持ちになりました。
明日、雨が上がったら
飼育ケースのチビちゃんたちを庭へ連れて行って
見つけた場所へ放そうと思います。
今回はカタツムリの孵化を見る、貴重な体験をさせて貰えました。
ありがとうございました(#^.^#)
卵も初めて見たし孵化したかわいいカタツムリも
ちゃんと殻を背負っているのですね。
もう何年もカタツムリ見ていません
昔はいっぱいいたのに
私まで感動させていただきました
ありがとうございます
コメントをありがとうございます(#^.^#)
昔はいっぱいいた生き物を、珍しいなぁと思うことが
田舎に住んでいる私でも多いです。
小さい頃は、道ばたで普通に亀が歩いていたのを
今は懐かしく思い出します。
カタツムリって紫陽花の葉っぱにいるイメージですが
紫陽花には毒があって、カタツムリも食べないそうです(^m^)
生き物に感動させて貰って今日も良い一日、感謝です(#^.^#)
卵は50個くらいあったようです。
孵ったカタツムリを数えましたが、途中で分からなくなりました(^m^)
脱走しないように、水切りネットを飼育ケースに被せてフタをしました。
今夜は最後の霧吹きです。
明日の朝、庭に放しに行きます。
カタツムリの孵化は初めて観察したので、良い経験になりました。
読んでくださってありがとうございました(#^.^#)
尤も、蝸牛は勝手におりますから、そこまでの気力はありません。
宿無しに、手を焼いており、鉢の底やら花弁と探し回っていますわ。
いやいや、彼らにはそこにあるものが、餌なんです。
我が家ほど、豊富な餌はどこにもないから、そりゃ増えます。
今日も、枇杷の袋に侵入してました。
飛蝗と競うように、ブルーベリーも制覇してます。
何事にも根気が無いのが悩みでしたが
生き物の観察だけは、好きで好きで続いているのが
とても不思議です。
宿無し!(笑)
アナザン・スターさんのユーモアのセンスには脱帽です。
飛蝗って?バッタのことなのですね。
無農薬で安全、果汁滴る餌がある楽園・・・
私も虫になって遊びに行きたいです(^m^)
いつもありがとうございます。
「これからは貴方様が#生物学の部屋を引っ張って行って下さいね...」
などと、先日は生意気な事を言いましたm(__)m
貴方様もご事情があるのですから、無理なさらずに、これまで通り、緩やかにご自分のペースで生物観察をお楽しみくださいね...
正直、私はこの部屋、gooブログに呆れました。
以前のヤフーブログとは大違いです。
このような部屋に尽くすことは無い!
あらいけない、又余計なことを申しあげてしまいました。
「どうか、ご自分のペースでお楽しみくださいね...」
又いつかどこかでお会いできることを願って...
いま読ませて貰いました。
本当にマイペースですみません(^^ゞ
同居の母の通院が多岐にわたり、病院ハシゴの日々です。
ヒメ様は以前の部屋がとても居心地が良く、幸せな思い出があるのですね。
あの頃、私が昆虫のブログを始めてから、分からない虫をネット検索すると
必ずヒメ様のブログに辿り着きました。
そんな方と言葉を交わせるようになったのが
嬉しくて
投稿される記事を楽しみに読ませて貰っていました。
覚えていらっしゃるか分かりませんが
私がヒメグモの記事を書いたとき、たった一言の疑問に頂いたコメントを
今でも鮮明に覚えています。
本来はオレンジ色の蜘蛛なのにどうして緑色なんだろう?
懐かしくて、探してきてしまいました。
ヒメ様のコメントです。
ーーーーー
私は、蜘蛛大好きですよ!
ええ、以前から大好きで興味を持って観察しておりました。
記事内の蜘蛛はヒメグモです。
本来はオレンジ色していますが、緑色(黄緑色)の餌を喰らった時、体色が緑色系に変色することがあります。
美しさとは何か?
物事の本質を見極める必要性って重要ですよね。
蜘蛛は環境指標生物です。立派な生態系の一員です。見た目のイメージで判断したくないですね。
ーーーーー
食べた餌で体色が変化するなんて、想像すらできませんでした。
ネット検索して調べても、これは経験者でなければ分からなかったと思います。
それ以上に嬉しかったのが、・・・今なので正直に言いますが
昆虫の美しさの本質が外見ではないと言う女の人がいるのが衝撃的でした。
虫が好きな方には、色んな好き方向があって
虫の姿形の美しさ、珍しさなど色々です。
虫の生きるための本能とか、能力とか擬態などなど
好きな方向が同じ人に出会ったのは初めてだったので
パーッと心に灯りが灯ったような気持ちでした。
私が以前利用していたブログでは、虫の事など書くのさえ気を使っていて
「虫の画像があります、苦手な方はスルーしてください」と
書かなくてはならず、窮屈でした。
gooブログに移ってからは、狭く深く昆虫好きな方と知り合えて本当に世界が広がりました。
実は今日も、ゾウムシの行動で謎が深まるばかりの出来事が庭で起こり・・・ネット検索しても、
「葉を切り落として産卵する」と同じ言葉ばかりで
なぜ、この小さなゾウムシは葉を切り落とさなければならないのか?
ヒメ様に質問したい。
そんなことを考えながら、切られた葉を見つめていました。
私の日常生活にあなたがいるのです。
今日はこちらにコメントを書いてくださってありがとうございました。
バスで出掛けた帰りにドングリを拾ってきて、庭に埋める・・・
庭にしゃがんで虫を見ている・・なんて
何でもないようなコメントが思い出されます。
ゾウムシが切り離した葉の件はまた書きたいと思います。
またいつか、考察をお教えください。
カタツムリの孵化記録を拝見して感動です!
虫に対する愛情に脱帽です。
私は自然は好きですが苦手な虫も有りまして、まだまだ人間が出来ていません😅
最近読んだ物に、世界中で虫が減少しているそうですね。
虫が全く居なくなったら、食力不足などが起こりやがて人間は生きて行けなるそうです・・・
「カタツムリの行動は狭い範囲なので、食べられるものを何でも食べる、それは雑食でなく公式性と言う」
等色々勉強させて頂きました。
可愛い赤ちゃんのカタツムリはどうするの?とふっと思いました。
卵を見つけた辺りに放して上げると伺い安心した👏
長い間赤ちゃんの見守り隊、大変お疲れ様でした。
ありがとうございます。
お返事がこんな時間になってしまい、すみません。
mariaさんは自然がお好きなのですね。
ガーデニングや菜園の記事を読ませていただきました。
私も以前は園芸に夢中で、たくさんの花を育てていたのですが
いつの間にか、その花を食べにくる昆虫を好きになってしまい
いまでは庭の花は虫のために育てている感じです(^m^)
苦手な虫さんでも、その虫が持っている
生き残るためのスゴ技などを調べると
ちょっとだけ、好きになるかもですよ(^^♪
mariaさんのブログには
美しいお花の数々と菜園、それに野鳥の写真もいっぱい!
演劇や絵画など、本当に多趣味で素晴らしいです。
またお邪魔させてくださいね(#^.^#)