信濃川の大河津分水から
寺泊の河口近くで
大雨が一気に流れ下りて
濁流になっていました。
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日本海も
海の色を茶色に変えるほどの
水の量でした。
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山の秋は収穫の季節です。
色んな樹木や草に実がなっていました。
実の形はほとんどが丸く
識別は葉の形ですることになりますが
まだそこまでの知識はついていません。
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オヤマボクチ(つぼみ)
キク科の多年草
火打石の火花を移しとる火口(ホクチ)にした
ことから名がついた
別名ヤマゴボウ
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ヒメキンミズヒキ
バラ科の多年草
山地の日陰に普通に見られる
キンミズヒキに似ているが
細く小型である
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キッコウハグマ
キク科の多年草
葉の形が亀の甲羅(亀甲)に似ている
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エノコログサ
イネ科の一年草
野原・畑地・路傍などに最も普通に見られる雑草
和名は犬の子草の意味である
別名ネコジャラシ
短いものはかわいらしい上に
太陽光に照らされて
輝いていました。
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ツリバナ(実)
ニシキギ科の落葉低木または小高木
中国などアジア東部の冷温帯に広く分布する
6月ごろ白い小さな花をつける
和名は花が垂れ下がっていることによる
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(再掲載)
クサボタン(花の後)
キンポウゲ科の多年草
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テンニンソウ
シソ科の多年草
日本全土に分布し山地に生える
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センボンヤリ
キク科の多年草
東アジアの暖帯・温帯に広く分布する
春には白い花を
秋には閉鎖花をつける
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新しいレンズが仲間に加わりました。
練習して
今まで満足に撮れなかったものにも
挑戦したいと思います。
(庭の花)
ムクゲ