うわっ、久しぶりになっちゃったねぇ。
忙しかったんだよう。
暑いし、仕事はきついし、もう、生きるために死んじゃいそうだよ。
で、やっとひと段落。
まだまだ忙しいけど、やっと人間らしい、、、いや、老人らしい生活に戻れそう。
と言ったって、普通の老人じゃないよ、、、走る老人、、、仕事もするし。
でね、この間、「嬬恋高原キャベツマラソン」を走ってきたよ。
この大会とはトコトン縁がなくってさ、3度エントリーして3度とも走れなかった苦い思いの残る大会なのね。
最初は踵を痛めてDNS。
2度目はコロナで中止。
そして、今度こそはと思った昨年、嬬恋橋が崩壊して大会自体がなくなっちゃった。
そうして4度目。
今度は大丈夫?
と、会場に着くまでドキドキでしたわ。
しかし、駐車場までの道のり、田舎道にもかかわらず相当な距離の遠回りを示され、渋滞も発生して、いったいスタート時間に間に合うのかい⁉と。
スタート時間9時に対して、駐車場からシャトルバスに乗って会場受け付けに到着したのが8時15分過ぎ。
先ずはトイレと、、、見ればどんだけ長いんだよってくらいの行列。
他にトイレはと見渡すも、、、、悲しいかな肉眼で見えるトイレらしきものは無し。
こんな大会、、、かつてのつくば以来かなって、、、不満タラタラ。

さて、このキャベツマラソン、、、主催者いうとこの「日本一過酷なハーフマラソン」とな。
確かに高低を表す地図には急な折れ線グラフ。
ホントウカヨ!
しかし、走り出したら正しくその通りのアップダウン。
そりゃ嘘は書かんなぁ、、、もし嘘だったら訴えてやろうかと思っていたけど、そうならずに済んでよかったよ。
特に最後の2,3KMは走れる坂じゃない、、、言いすぎか???
でも、2KMの半分、1KMぐらいは歩いちゃったかな。
ともかく走ってない、練習してないじゃなくって、マジで走ってなかったので、今回はなんとしてでも、はいつくばってでもゴールにたどり着く!
それだけを目標に走りましたわ。
高原の景色、、、農村地帯、、、青い空に緑色一色のキャベツ畑。
スタッフ以外、牛一匹応援の応援もなく、ただひたすらに上って下ってまたまた上って、そうしたたどり着いたゴール。
これまた驚いたことに2時間15分もかかってしまいましたがな。
道中、コンビニはおろかまったくお店もなく、お腹もすいてどうしようかと思っていると”キャベツ食べ放題ですよ”って。
いやぁ、青虫じゃないんだから、、、キャベツだけ食べてもねえ。

そこは主催者さんも分かっていていてくれて、キッチンカーがこれでもかってくらい並んでおりましたがな。

しかしですなぁ。
練習は嘘をつきませんなぁ。
走らなきゃ走れないを実践してしまいましたがな。
季節は真夏に向かってまっしぐら!
ここをどう乗り越えるかだわね。
次はどこ???
いやいや、まったく予定は立てていませんがね、、、ともかく走れるようになるために走らにゃあね。
目標はないけど、取り合えず頑張りますわ。
忙しかったんだよう。
暑いし、仕事はきついし、もう、生きるために死んじゃいそうだよ。
で、やっとひと段落。
まだまだ忙しいけど、やっと人間らしい、、、いや、老人らしい生活に戻れそう。
と言ったって、普通の老人じゃないよ、、、走る老人、、、仕事もするし。
でね、この間、「嬬恋高原キャベツマラソン」を走ってきたよ。
この大会とはトコトン縁がなくってさ、3度エントリーして3度とも走れなかった苦い思いの残る大会なのね。
最初は踵を痛めてDNS。
2度目はコロナで中止。
そして、今度こそはと思った昨年、嬬恋橋が崩壊して大会自体がなくなっちゃった。
そうして4度目。
今度は大丈夫?
と、会場に着くまでドキドキでしたわ。
しかし、駐車場までの道のり、田舎道にもかかわらず相当な距離の遠回りを示され、渋滞も発生して、いったいスタート時間に間に合うのかい⁉と。
スタート時間9時に対して、駐車場からシャトルバスに乗って会場受け付けに到着したのが8時15分過ぎ。
先ずはトイレと、、、見ればどんだけ長いんだよってくらいの行列。
他にトイレはと見渡すも、、、、悲しいかな肉眼で見えるトイレらしきものは無し。
こんな大会、、、かつてのつくば以来かなって、、、不満タラタラ。

さて、このキャベツマラソン、、、主催者いうとこの「日本一過酷なハーフマラソン」とな。
確かに高低を表す地図には急な折れ線グラフ。
ホントウカヨ!
しかし、走り出したら正しくその通りのアップダウン。
そりゃ嘘は書かんなぁ、、、もし嘘だったら訴えてやろうかと思っていたけど、そうならずに済んでよかったよ。
特に最後の2,3KMは走れる坂じゃない、、、言いすぎか???
でも、2KMの半分、1KMぐらいは歩いちゃったかな。
ともかく走ってない、練習してないじゃなくって、マジで走ってなかったので、今回はなんとしてでも、はいつくばってでもゴールにたどり着く!
それだけを目標に走りましたわ。
高原の景色、、、農村地帯、、、青い空に緑色一色のキャベツ畑。
スタッフ以外、牛一匹応援の応援もなく、ただひたすらに上って下ってまたまた上って、そうしたたどり着いたゴール。
これまた驚いたことに2時間15分もかかってしまいましたがな。
道中、コンビニはおろかまったくお店もなく、お腹もすいてどうしようかと思っていると”キャベツ食べ放題ですよ”って。
いやぁ、青虫じゃないんだから、、、キャベツだけ食べてもねえ。

そこは主催者さんも分かっていていてくれて、キッチンカーがこれでもかってくらい並んでおりましたがな。

しかしですなぁ。
練習は嘘をつきませんなぁ。
走らなきゃ走れないを実践してしまいましたがな。
季節は真夏に向かってまっしぐら!
ここをどう乗り越えるかだわね。
次はどこ???
いやいや、まったく予定は立てていませんがね、、、ともかく走れるようになるために走らにゃあね。
目標はないけど、取り合えず頑張りますわ。