ネタは降る星の如く

とりとめもなく、2匹の愛猫(黒・勘九郎と黒白・七之助)やレシピなど日々の暮らしのあれこれを呟くブログ

花盗人も警察署で取り調べられる時代

2006-04-17 13:25:59 | 時事
 「花盗人は罪にならない」という表現があるが、人サマの丹精した花だったり公共の土地に植えられた花はやはり「窃盗」ですよ。

桜盗んだ調理師取り調べ 「料理に添えたい」と供述

 京都府警五条署は17日までに、桜の枝をはさみで切って盗んだとして、窃盗容疑で同府宇治市の男性調理師(27)と京都市東山区の男性調理師(31)をそれぞれ取り調べた。
 2人はともに京都市内の料理店に勤務、「日本料理に添えたくて盗んだ」と供述しているという。同署は書類送検せず、刑事手続きを終える微罪処分とする方針。


 ……う~ん、トホホです。落ちた花弁を拾ってくるぐらいなら罪に問われないものを。

ソフトブレーン取締役会長 宋文洲氏インタビュー記事より

2006-04-17 13:25:26 | しごと
 最近『ここが変だよ日本の人事』を出版したソフトブレーン取締役会長の宋文洲氏へのインタビュー記事が『人材教育』2006年5月号で掲載されている。

 タイトルは「ここが変だよ日本の人事、管理職そして組織!」……こういうタイトルが受けること自体が日本人の文化なのだが(苦笑)それはさておいて。私の感覚ではしごくまっとうなことを言われていた。

 ビジネスのプロセスと人材の教育部門とを分けているところに問題があると思います。教育部門は教育、教育と教育のことばかり考えている。○△部長は何に困っているのかということを整理していない。なぜ整理していないのか。それぞれの部長がビジネス全体のプロセス設計ができてないからです。教育部門とライン部門が一緒になってお客様のためのビジネスプロセスを設計し細分化し、そのプロセスにどんなスキルが必要かを分析していく。そのスキルが社内で調達できない場合は、教育するかアウトソーシングするかといった答えを出す。日本の企業ではそういった分析評価ができていません。だから教育のための教育になってしまうのです。

 教育のための教育なら学校法人になればいいのです。これが日本企業の人材教育の病気と指摘したい。なぜそうなるのかと言えば、根本はプロセスのマネジメントをしていないからで、人間をマネジメントしているからです。

 こういった問題も人材が流動化してくればすべて解決していくと私は思っています。


 はっきり言ってくれて気持ちいいなぁ……そう、ビジネスプロセスを変えるお手伝いをすること、人材開発の仕事のひとつです。

 先週、スタッフと「コーポレートトレーニング」って何よ、というディスカッションをした時に「コンテンツ」と「プロセス」のふたつに分類している中で、「プロセス」の中に社内コンサルティングする領域をいくつか挙げた。そのうちのひとつがビジネスの効果性を高めるためのビジネスプロセス改善に関連するものだった。

 次にディスカッションする時は、宋さんの言葉を紹介してから始めようかな。

二宮金次郎もたまには肩の荷を降ろしたい(笑)

2006-04-17 12:30:12 | 時事
 思わず笑ってしまった、地域ニュース。

二宮金次郎、薪が落下し肩の荷下ろす 種子島

鹿児島県・種子島の榕城(ようじょう)小学校に立つ二宮金次郎の石像の背から、トレードマークの薪が今年初めに落下した。近く、先生らが校庭周辺の木を切って、石より軽い本物の薪を贈る。

(中略)

42年にできて以来、64年間背負い続けてきた「肩の荷」を下ろした珍事。下入佐(しもいりさ)幸二教頭は「二宮さんも石の薪で肩が凝ったんじゃろ」。


 教頭先生のコメントがぬるくていい感じです(笑)。