クリスマスが近づいてきたので、キティ大使のテンプレを変更してクリスマスモードにしてみました。
これからしばらくは、「クリスマス」→「正月」とテンプレを頻繁に変更する時期です。正月テンプレは、やはり和風を狙いたいものです。
これからしばらくは、「クリスマス」→「正月」とテンプレを頻繁に変更する時期です。正月テンプレは、やはり和風を狙いたいものです。
先日、某男性ビジネス誌で恋愛に関するアンケートを行ったところ、約1200人の女の子のうち、25%近くが「彼氏は既婚者」という回答を出してきたそうです。
その記事を担当していた編集者さん(20歳代後半、男性)は、「数にも驚いたけど、フツウに『彼氏は既婚者』と言えることにも驚いた。そういうことは隠そうとするものかと思っていた」と言うのでした(雑誌のアンケートで個人名が出るわけではないから、正直なことを言えたというところはあったと思いますが)。
私自身、取材でさまざまな職種の女の子と会う機会があるわけですが、恋愛の話を聞いてみると「彼氏は既婚者なんです」と答える人が増えているかも……と思っていました。
また、彼女たちより少し上の世代、たぶん女性の結婚適齢期が25歳くらいだったころの世代にあった既婚者との恋愛と比べると、あまりウェットではないような雰囲気も感じていました。
「正直がいちばん」なのは、やましいことや後ろめたいことをしていないときに限ります。
女性も男性も、ウソをつくのが苦手な人や、恋愛に思いっきりのめりこんでしまうタイプの人、恋愛で一度失敗すると立ち直るのに時間がかかってしまう人、メリット・デメリットで物事を割り切れない人、一途すぎる性格の人には、あまり既婚者との恋愛は向いていないかもしれないと私は考えます。
ですから、もし「自分は既婚者だけど、もう一度恋愛したい」と思ったときは、じっくりと考えてみてほしいのです。妻は、自分の浮気を察してしまうタイプか? 浮気がバレてもいつかは許してくれるほど、自分を愛してくれており、なおかつ豪快な性格か?
逆にいうと、とても忙しくしていて、夫のことにあまりかまけていないとか、妻の興味・関心は完全に夫以外のことに向いている、というのでしたら、浮気をしてもバレる可能性は低くなるかもしれません(しかし、それはそれでとても悲しいというかむなしいことでもあります)。
バレてしまえば取り返しのつかない結果が待っているかもしれない。バレないならバレないで、悲しい。
というわけで「してみたい」と思うことはあっても、誠実な殿方はできることなら不倫というものからは、できるだけ遠いところにいてほしい。できればしないでほしい。個人的にはそうお願いしたい気持ちでいっぱいです。
兵庫県西宮市宮西町の夙川沿いで、白いメス猫が高さ約12メートルの松の木から下りてこず、西宮消防署による〈救出作戦〉が続いている=写真。
兵庫県西宮市宮西町の夙川沿いの松の木(高さ約12メートル)に登ったままだった白いメス猫が8日、高所作業車で救出された。
体長約五〇センチの白色のメスで、この辺りに居つく野良猫。住民の通報で、消防隊員らがはしごなどを使って何度か救出を試みたが、いずれも失敗。この日は、電線の保守点検などに使う高所作業車二台を投入、両側から挟み撃ちにして、最後は作業員が逃げ惑う猫を素手で捕まえ、無事救出作戦を終えた。
クレーン車で高さ約15メートルまで上った職員が、つめで引っかかれたり、かみつかれたりしながら格闘。白い手袋に血をにじませながら両手で猫を抱きかかえると、作業を見つめた住民約30人から歓声がわいた。