晴天が続く天気予報だったので、思い切って登山にチャレンジ。成功すれば、赤岳2899m、標高差1163mの頑張りになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ed/b7256334d7f588277002e7623efb6fa5.jpg)
背後に朝日が昇ってくるスカイラインが、八ヶ岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/07/4c99aa493292a4cd4ea6d06b37024eb3.jpg)
美濃戸口に駐車。標高1723m。
いよいよ歩き始めました。6:15am。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/52/bb7bd8672170989c98eaa75bfa2ba327.jpg)
歩行50分の美濃戸高原にある山荘に、実は、大きな駐車場がありました。料金は倍でしたが。1000円/日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ab/101fb09b4802d1c4423f9e04ee4a13d5.jpg)
赤岳鉱泉に向かいました。北沢コースを選ぶと半分の距離は林道を歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/f8/cb2a1cdb7e4060d70274a0b828bfdcbe.jpg)
だんだん急になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5b/1005818a71c67b9fd7c8c0845f7f4477.jpg)
鮮やか緑の苔。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/1c/491adcd7662a1f78ae0df3beccbc5502.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9d/53ceeb4c5aefefd98808e29d1da420de.jpg)
赤岳鉱泉小屋に到着。冷泉なので、加熱が必要なのですが、車の道路は途中までのため、燃料はヘリコプター輸送で高価。日帰り入浴はありません。
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6a/e1a8706df4b38dcc672b0e54c2fba315.jpg)
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
さらに30分歩いて、行者小屋に到着。出発から、休憩こみで3時間20分でした。
この小屋も、その前の小屋も、谷川の水を引いた水道は無料提供です。ここまでは、重い水を多くは持ってこなくてもかまいません。
疲れ具合いによっては、ここで折り返すつもりでしたが、体調も良かっし、天気予報も良好だったので、続行を決心しました。(*^_^*)
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背後に朝日が昇ってくるスカイラインが、八ヶ岳。
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美濃戸口に駐車。標高1723m。
いよいよ歩き始めました。6:15am。
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歩行50分の美濃戸高原にある山荘に、実は、大きな駐車場がありました。料金は倍でしたが。1000円/日
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赤岳鉱泉に向かいました。北沢コースを選ぶと半分の距離は林道を歩きます。
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だんだん急になります。
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鮮やか緑の苔。
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赤岳鉱泉小屋に到着。冷泉なので、加熱が必要なのですが、車の道路は途中までのため、燃料はヘリコプター輸送で高価。日帰り入浴はありません。
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
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よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
さらに30分歩いて、行者小屋に到着。出発から、休憩こみで3時間20分でした。
この小屋も、その前の小屋も、谷川の水を引いた水道は無料提供です。ここまでは、重い水を多くは持ってこなくてもかまいません。
疲れ具合いによっては、ここで折り返すつもりでしたが、体調も良かっし、天気予報も良好だったので、続行を決心しました。(*^_^*)