玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

7月上旬播種は6月雨で

2022-07-29 05:48:58 | 令和4年度 農作業
6月の雨の傾向を見て
7月の雨を予想する方法。
6月の
スケール、
総雨量。
6月が少なければ
地面が乾いて、
7月も少なく
乾きも早い。
7月上旬にまける。
気象庁様HPより










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大豆を25日にまくと。スケールが違う

2022-07-28 02:14:24 | 令和4年度 農作業
昨年のような
雨の降り方に対応して
大豆をまくなら、
7月25日だ。
今日、実験する。
種が無いので、
くず大豆をまく。
くずとは思えないほど、
丸々としている。
芽、出るかな。

まとまった雨だったが、
地面が吸い込んで
雨のあとがない。
大豆が
少し伸びた感じだ。
昨年は、
ずっと水がたまっていて
大豆が消えていった。
まいた日の
翌日から大雨だつた。
トラクターでタイヤ跡をつけて
排水しようとしても、
たまったままだつた。

気象庁様様HPより
昨年の6、7月の雨量
スケールが100mm。
今年は50mmだ。
スケールが違う。



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久しぶりの雨、乾いた田に

2022-07-27 03:58:58 | 令和4年度 農作業
久しぶりに朝から雨。
涼しくなった。
ずっと猛暑が続いて、
大豆の成長が遅い。
1日ごろ、まいた。
芽が出たばかりのところは
水なしで1週間。
成長が止まっている状態。
この雨で、
少しは伸びたかな。

田は、
早いところは10日から
中干しをしている。
最初、雨だった。
遅いところは
20日ごろから中干し。
まだまだ柔らかい。
早いところは
水をいれようと
思っていたので
ちょうど良い。

昨年は、
排水できなくて
大豆がとれなかった。
トラクターで轍をつけたが、
水が残っていた。
今年は、
日照り状態。
それでも、
蛇口から水を入れないで
がまんした。
昨年の経験が良かった、
となれば良いが。

気象庁様HPより







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余った苗を運び出す

2022-07-06 01:29:09 | 令和4年度 農作業
R4.7.5
田植えが終わり、
余った苗を
トラックに積んだ。
枯らして、畦の補強に
70枚。
苗代に残したのは、
苗代のトラクター
出入り口に
30枚。

田植え初日の田から
順番に浅水にする。
畦が低くなったところへ
置いて行く。
枯れると、軽くなる。




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大豆まき 中粒を外周に 溝をこわして

2022-07-03 01:53:23 | 令和4年度 農作業
R4.7.2
お客様が作った溝を
耕耘し、こわして
大豆をまいた。

外周2列に、
中粒をまいた。
速度など同じ。
粒径を調整。
種はJAから購入したものは
大粒だ。
どうなるか実験。

土が乾燥して砂ボコリ。
だが、拳の半分の大きさの
かたまりがゴロゴロ。

溝の雑草を埋め込むため、
少し深く耕耘。







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