玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
R4.7.1
雑草は、
耕耘して枯れたはず、
と思っていたが、
何事もなかったように
立ち上がっていた。
少し深く耕耘して、
埋め込んだ。
その後大豆をまいた。
砂ボコリが舞い上がる。
雑草は乾燥していても、
少し根がはっていれば
起き上がる。
暑いので、
窓をしめてエアコン、
最小風量で。
ちょっと暑い。
前しか見ていないので、
両脇に遮光カーテンを
つけると、
どうなるか。
R4.6.30
山あいの田で大豆まき。
連日の晴、
土が硬く固まって
雑草も多いが、
砂ボコリも舞い上がる。
冬でさえ水たまりがある田、
山の湧き水が途切れない田、
それが、砂ボコリ。
降雨がなく、
強烈な太陽光が
田面を乾燥させる。
それでも、
雑草が繁茂している。
大豆をまいた跡は、
田面を覆うものがない。
R4.6.29
大豆まき開始。
草が多い田は、
耕耘して枯らし
数日してから大豆まき。
雨がないので、
砂ぼこりがすごい。
トラクターに積もって、
ホコリだらけ。
茎が長いままで
草刈りした田は、
ロータリーにからまって
だんごになった。
取り除くのに
時間がかかった。
播種量10kg/10a
雑草が少ない田は、
走行中速2、PTO1、
1800rpm、浅く。
多い田は、
低速3。
晴、暑かった。
大豆をまいた。
寒い冬と似たような光景。
R4.6.25
麦刈りに今年は最適
何日も晴天が続いて
水分が自然に減少し
生えながら、
天日乾燥になった
だが、収量は
ビックリするほどわずか
密集しているように
見えたが、上から見ると
スカスカ。
穂の下半分に実がない。
鳥が原因。
一羽二羽でなく、
群をなしてーーーー
刈遅れた。
だが、このままで
選別、出荷できる。
今年は、何でも、
作業時間が大幅短縮。
体が楽に進行中。
R4.6.20
朝 細長い田に田植え
浅水管理で育てる予定
草を埋め込んだのは
6.19朝
有機物の分解はまだまだ
だんだん 苗にも
発根障害 根腐れ
が起こる
だが コナギには
それ以上に障害が
出るはず
数年前 全部の田で
浅水管理をしたが
大減収になった
7月上旬の
低温 強風が原因
と思われる
今ごろ田植えしていれば
関係ないはず