今日は快晴、おだやかで温かかった。
今日は、丸大豆と小麦を使った醤油。普通、醤油は小麦が入っている。丸大豆だけの醤油よりまろやか。
丸大豆と小麦の有機醤油。
食塩相当量は16.5g/100g。ナトリウムを9%すると、昨日使った丸大豆だけの醤油よりナトリウムが多い。だが、小麦も使った醤油のほうが柔らかく感じる。
ナトリウムが多いほうが、まろやか。どうしてだろう。
今日は、この醤油を生の井戸水で薄めて飲む。少しづつ少しづつ、醤油は150mL、井戸水は甘酒を薄めたのも合わせて1L。
昼食の甘酒、昨日と同じ。
昼飲だが、ドロドロ、こってりでカップ2杯。

夕食の甘酒、夕飲だが有機醤油を混ぜて、こってりで2杯。
甘いなかにしょっぱい、何杯も、の味。
夜飲の甘酒。夕飲と同じ。

夕食の甘酒、夕飲だが有機醤油を混ぜて、こってりで2杯。
甘いなかにしょっぱい、何杯も、の味。
夜飲の甘酒。夕飲と同じ。

飲み物だけでは、ものたりない。
夜食。
海の精入り自然栽培小麦粉のウドン。豆腐と有機ネギの薬味に有機醤油。
今日のナトリウムは有機醤油150mLの9%で13.5g。目標値の2倍近くになった。
味噌より醤油が上回わった。
だが、井戸水は昨日の半分。
体の中にナトリウムが充実してきて脱水症状もおさまり水がいらなくなったのか。
今まで水を飲まなかったのは、体の中にナトリウムがものすごく少量だったので水を引き付けることができなかった。
昨日、水を多量に飲んでも脱力感がないのは、血液中にナトリウムはすぐにとけこみ、今までにない濃度になったのでセンサーがビックリしていつもの値に戻すため水を飲んで薄めた。
一日たってセンサーもなれて、こういうものだろう、と濃度が高くなったのを正常と認識したので薄める必要がなくなった。
薄めた醤油を飲んですぐに水が欲しくなった。と言うことは、ナトリウムは腸へ行かなくても胃からも吸収される。
脱水症状はめまいが出る。昨年のお盆時は大根おろしに醤油を入れて飲んだ。
ナトリウムが胃からも血液に入るらしい醤油が脱水症状には最適、大根おろし、などではなく、醤油そのものを薄めて飲めば、ナトリウムが数分で血液に入り、あっという間に脱水症状の、めまい、はなくなる、はず。
醤油を持ち歩く。水筒に薄めた醤油。