左目下、昨日と同じ。昼食抜きで夕食だけだった。カロリーは半分、なのに膨らみが同じ。
夕食後、体が休みのモードに入ると消化器系も休みモードに入る。そのため消化不良をおこし、脂肪はわずかに吸収され目の下に影響が出る。
昼食後でも休憩モードが続けば消化不良を起こす、はず。昼食後、休憩、昼寝してもその後活動モードになれば消化もうまく行く。
昼食後でも休憩モードが続けば消化不良を起こす、はず。昼食後、休憩、昼寝してもその後活動モードになれば消化もうまく行く。
昼食、作業、夕食抜き、
とすれば消化吸収もスムーズ。
長い間あまり体を使わない習慣なら食後、休憩しても体に脂肪がたまる、はず。いつも体が休憩モードなので消化吸収は最高効率。
反対に、長い間体を使う作業が習慣になっていると、休憩モードになると筋肉疲労を防ぐため消化器系は二の次、消化しないようして体全体で休憩して消化不良をおこし脂肪がつかない。
あまり体を使わない日常を長い間送っていれば、筋肉疲労を認識しないので体が休んでも消化器系最優先で消化吸収が進むので脂肪がつく。
以上の説明には納得できない矛盾がある。だが。とりあえずこの説で行く。
今まで夕食重視だった。それでも脂肪がつかないのは低カロリーの穀物菜食だから、と思っていた。これは間違い。夕食後、体全体が休憩モードのため消化不良をおこしていた。
夕食をどれだけ早くすませても、休憩モードに入るので消化不良。それが目に出る。
昼食ではなく夕食を抜く。休憩モードに合わせる。
例外、夕食に野菜だけなら消化不良をおこしても腐敗しないし、野菜は大腸で食物繊維を分解する細菌が働くので問題ない。
昼食。
土鍋炊き有機玄米自家製不良品。自然栽培キャベツとカブの無味煮物。海の精少量。
夕食、抜き。
葉物野菜の無味煮物を食べない。