玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

日の入りが遅くなると夕食は軽めに

2021-02-07 21:00:12 | 穀物菜食
夕方、すぐ目の下にシワ、その下に袋。昨日と同じ。明日は袋がシワのほうまで広がり平らになって、明後日は消える、予定。

今日は快晴、午後は薄日、おだやかで温かかった。ずいぶん日光が強い。

夏には早寝、疲れるので。大根おろしは昼食だけにして、夕食ではやめる。これから、日の入りが遅くなると、江戸時代の時間で動いているので夕食も遅くなる。
大根おろしは脱水終了に3時間、寝る時間をそれに合わせないと胃に残り、タンパク質分解酵素が胃を痛める。
父ように胃に穴があくことがないように、くれぐれも。

疲労すると早寝。夕食はますます胃に残る可能性大。
現代の正確な時刻で例えば、午後8時には飲食をやめる、と決めていても江戸時代の時間で動いている仕事の都合上、全く効果がないこともある。
午後8時に飲食をやめて、すぐに就寝では危ない。大根おろしが残る。そのほかの食べ物も残る。胃はどうなるか。父のようには、思い出すこと。

それとも夕方には、さっさと引き上げるか。たとえば、いつのことかわからないがロボットが草刈りをすれば。

今のところは、夕食、夕飲をガクンと落とす。

夕食抜きで夕飲だけにする。夕飲は、有機醤油と生の井戸水、甘酒に有機醤油、梅醤油番茶、醤油緑茶、何でも醤油を混ぜれば良い、はず。
かわりに、昼食はみっちり、とはいえ腹八分目で。




昼食。
有機白米粉自家製不良品にタマネギのオヤキ。おつまみのり。カットワカメ。ネギの薬味。有機醤油20mL。

夕食。
昼食の残り。


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醤油があれば脱力感がないが食べ物は食べる

2021-02-07 10:43:21 | 穀物菜食
今朝、目の下は膨らみが低くなったが消えてはいない。目の下のシワは膨らみになった。昨日と同じ。


一旦体の中に充満した水を排出するには時間がかかる。明日に期待。


このところ玄米を食べないでウドン。これまでの経験では脱力感が出てすぐに玄米に戻る。だが、全く脱力感がない。醤油を飲んでいるから。醤油30mLには2.7gのナトリウム。このぐらいの醤油はあっという間。
味噌はそうは行かない。大さじ1杯にもなるが、とてもそれだけ、なめる、のはたいへんだ。醤油は何杯でも、おかわり、の感覚。
大根おろし何杯でも、混ぜて飲みたい。がまんするのはナトリウムの目標値があるから。上回るようなことはやめたい。国が決めた目標。


ウドンで脱力感が出たときは、つけ汁の醤油など10mLも使っていない。ナトリウムは味噌以上に少なかった。
今回、脱力感がないのは体の中に醤油のナトリウムが充満して、生の井戸水2Lでも正常に動いていたのだから、ウドンでも正常。
これまでの経験で食物繊維が関わっている、と考えたが、全く関係ない。
玄米の食物繊維は消化されないで大腸へ行き、そこにいる細菌によって分解され初めてエネルギーになる。ところがウドンを同じ副食、条件で食べると脱力感が出るので食物繊維がないから、と結論を出した。

そうではなく、ナトリウムさえあれば脱力感はない、とわかった。
それなら、ウドンではなく醤油を混ぜた大根おろしを飲んでいれば、手の甲に斑点が出て排毒を始めるので胃腸に負担がかからず合理的。
無理して、動けなくなったらたいへん、とばかり食べ物を食べないでも良い。脱力感が出れば醤油、大根おろし。
脱力感がないのだから、食事はいらない。

出れば醤油、大根おろし。


血圧はどうか。血液はサラサラでナトリウムが充満、脳の細い細い毛細血管も速やかに通過。センサーは正常だ、と感知して血圧正常の判断をして、脳は血圧を上げる指令など出す必要がない、はず。
センサーが良く働くように大根おろしもせいぜいお椀に半分ぐらいで。


それでも、念のため、ウドン食べてね。炭水化物がエネルギーの元。水分はガクンと少なくして排毒に使う。

穀物菜食なので可能、なはず。






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