玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

荒起こし、麦まき終わる

2021-02-21 19:45:41 | 
荒起こし、麦まき、終わり。これから畦塗り。周囲の田は終わっている。

今日は快晴、南風が強く温かだった。
トラクターの窓を開けると風が気持ち良い。



雨が降ってから数日、まだ、水たまりがある。タイヤがのめり込んだ。
今まいて、どれぐらい育つかわからない。



昼食。
有機カムット小麦粉とタマネギの有機ゴマ油オヤキ。

午後飲、生水。



夕食。
自然栽培キャベツとマイタケの無味煮物。海の精少量。



夕食後、有機キウイフルーツ。

昼食にゴマ油、明日、左目の下がどうなるか楽しみ。
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夕食をデンプン抜き、快調

2021-02-21 09:34:25 | 穀物菜食
夕食抜きは、内蔵の疲労を防ぐのが目的。それどころか深夜、動いても疲労感がない。

昼食だけでデンプンを、夕食は食物繊維、そしてカロリーは半分に。
かえって元気になった。やはり、今まで消化不良だった。
目の下はだんだん小さくなっている。これは長期間かかる。
だが、内蔵が疲労しなければ夜も昼間と同じように動ける。
ここ数年、出荷量が減少、夜の作業は今年0。体が、
鈍る、なまる、ナマル、をただただ数年かけ実行。
今年の秋は大増産に。たとえ増産で夜の作業が増えても、内蔵活性化には最高。夕食を控えるのがポイント。夕食重視から超軽視へ。できれば無視へ。

何もやることがなければ、夕食にデンプン抜き、夜作業の時は今まで夕食重視だったが、ものすごい軽作業になるので、やはり夕食は食物繊維だけ、か、抜き、で良い。

まだ、二日目、いつまで続くかな。即座に実行するのは感心する。
それに比べ、なかなか夕食重視から逃れられないのは、昼間の家事作業が軽いからか、まるで逆の考えをしないといつまでたっても。
皮下脂肪を落とすには、別の考え方が必要。
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