玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

両目の下から出て右目の下かり治る

2021-02-09 20:41:37 | 穀物菜食
夕方、右目下の膨らみは消えたが、左目下には袋が残っている。


左目すぐ下にはシワ、その下の鼻と反対側の外側に袋が残った。左右、同時に消えると思ったが違う。右側が消え、左側の外側にぶら下がるように袋が残った。


今日は快晴、弱い風で寒かった。日光は強いが汗など出てこない。
トイレの回数がようやく減少。


水を多量に飲みはじめて、すぐに目の下に膨らみが出た。右の腎臓あたりを押すと悲鳴だが、左側はなんともなかった。それが今、右目の下が消えて、左目の下にぶら下がるように残った。
出た時は両目、治るときは右目の下が早く治り左目の下が残った。


右の腎臓は腫れて膨らんで痛みが出たが、左の腎臓に痛みがないので腫れているようなことはなかった。機能停止で休憩中だったのか。まさか、そういうことはないので、治る時は左右の腎臓の分担が体の左右エリアごとになっている、と考えるとピッタリ。
左の腎臓は水処理をやらないので左目の袋が残り、右の腎臓は水処理するので、痛くなるほど水を集め腫れ上がるほど働いて汗をかかない季節に尿を作った。
処理できない余分な水は両目の下で膨らんだ。
治るときは右側エリアを脱水したが、左エリアは管轄外。左腎臓は水処理担当ではないので知らんぷり。
右側エリアから脱水が終わって左側エリアの水が右側へ移動するのを待っているだけ。


体の右側の脱水が終わってから、左側の脱水が始まる。

水を飲みたくなる時は二つ。
1..ナトリウムが体に充満したとき濃度を薄めるため。
2..ナトリウムが体で不足して水分を保持できなくなり脱水した分を補充するため。


同じ水を飲むのでも正反対。


1..はナトリウムの希釈、薄めるため。
2..はナトリウム、水の不足分の補充


1..目の下に膨らみ=水充満、ナトリウム充満。脱塩、脱水待ち。
2..目の下に膨らみがない=脱水症状真っ最中。ナトリウム、水の補充待ち。
どちらなのか見極めるのは、


目の下を見る。


引き続き、断水継続、そのために減塩食実行。


無塩食では、また、ややこしいことが起こりそうなのでやめる。


それと、夕食をグウンと早めて4時頃、病院食の時間でどうか。
昼食と間があまりないが寝るまでに完全に消化吸収終了。そのように作業を組み立てたほうが良い。


これまでのように、大飲大食はやめてーーーーーどうせ、やめられないから、時間差で。


もし、右目の下に袋があり、左目の下には何もなかったら。ちょうど正反対の位置関係、その場合はどういうことが起きているのか、原理的にありえない。
だが、腎臓を使わず数日おきに強制的に脱塩、脱水を行えば、腎臓が機能停止中なので徐々にたまり、2日後には体に水分が余りだし、まず、右目の下に袋ができる。
そして、強制的に脱塩、脱水を行うと右目の下の袋が消える。時間とともに右側に水分がたまり、右目の下に袋ができてーーーーーー以下繰り返し。


正常に体が動いている時、多量の水を飲むと2日後、いっきに両目の下に膨らみができる。
少量の水を飲み、腎臓機能が低下している場合は、右目の下から徐々に袋ができる、と予想できる。
間違いなら、良いが。


午前飲、緑茶。





昼食。
有機玄米自家製良品と自然栽培青大豆にネギの薬味、おつまみのり。自然栽培大根おろしに有機醤油20mL。

午後飲、なし。



夕食。
有機玄米自家製良品と自然栽培青大豆にネギの薬味とおつまみのり。海の精少量。



コメント
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