高千穂から川が直線的に流れて
出雲の鉄を 持ってこれそうな
沿岸部の都市は 延岡
川幅も広い
大分は 瀬戸内海を使えるので延岡より
条件が良いが 少し遠くなり
川も直線的ではない 川幅がせまいところは
陸上輸送になるかもしれない
高千穂からなら
どこへでも川 陸路 で沿岸部へ行けるが
特に記載されたルートは
岬を目指している
そして そこでの出来事は
ここには 国があるのか
と その土地の王に問うと
あります ご自由にどうぞ
この会話は 海から岬に上陸してから
のもの と考えると スーーーと納得できる
記述された通り
高千穂から川を下り
岬に出たら その先は
海
国はあるか ではなく
この先は どこへ
に なるにちがいない
それなのに
わざわざ記載するルート
たいせつな 重要な ルート
忘れてはならない 記念すべきルート
その岬からだけ 出て行ける 重要な
ーーーーーー
本当は 記念すべき 上陸地点
だとすれば
高天原からのルートがわかる
どこに あるのか も
考えられることは
あらためて 記述するようなことはしないが
わかっているよね 想像つくよね
だから 省略するよ
白が黒になったりすれば
出口が入口になっても
頭の体操